郵船ロジスティクスの夏インターン体験記(総合職)_No.24046

国際物流における最適輸送方法の提案をする

事前課題の確認から始まりました。その後、郵船ロジスティクスに関する説明がグループディスカッションを交えながら行われ、フォワーダー業務に関する予備知識を習得しました。メインとなる最適輸送方法の提案グループワークでは、顧客への迅速な謝罪連絡が必要となるなど、実際の業務に近いシナリオで進行しました。最後に、全体の前で各グループが提案内容を発表しました。

担当者の方が常に笑顔で学生の集中力や体調を気遣ってくださった点がよかったから。

各学生が積極的に意見を出し合い、協力して課題に取り組んでたからです。

実際の業務に極めて近い形で業務を体験できたことが大きな学びになったと思います。実際の業務内容については普段生活している中ではなかなか学ぶことができないと思うのでインターンで詳しく学ぶことができました。

事前に課題の説明がこのインターンではありました。そのためもしこのインターンに参加することが確定したらしっかりその課題について調べておいてワークにも取り組みやすくなるように工夫しておいた方が良いと思います。