- 2024年9月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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大学で所属する陸上部において、部内トップ4の選手しか選ばれない4×100mリレーの選手に選出され、本番でスタートラインに立った瞬間が一番ワクワクした。私は入部当初、約○人が所属する短距離チーム内で100mのタイムが最も遅く、誰よりも練習量の確保に努めたが、高校時代に抱えていた怪我を再発させた。そのような状況にも関わらず、怪我の原因を分析し、怪我と向き合いながら自分ができる練習を粘り強く継続した。その結果、短距離チーム内で最もタイムが遅かった状況から、リレーの選手に選出されるまで成長することができた。自身の地道な努力が報われ、部員の思いを背負ってスタートラインに立った瞬間は2度と忘れない。
読んでいてワクワクするような内容になるように他の人に添削してもらうようにした。