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この年代に生まれたことを呪います。
流石に先行き不安ですもんね…
特にここにこだわってる訳でもないので、私も辞退して他社に決めようと思います。
なんにんかいるし笑笑
新卒の強みは一つの業界、職種に縛られない身軽さにあると思うので
皆が航空業界を目指して一生懸命頑張ってきた中、その道が理不尽な理由で閉ざされようとしていて、どうしようかと途方に暮れている所に見当違いなコメントが見受けられたんであえて返しておきますね。
震災の時も減便してたけど復活したから大丈夫??あの時は遮断された陸路への支援対応策と銘打って、東北地方に何千便も旅客機や貨物機を飛ばしてたことでパイロット等の雇用を維持してたんですよ??そういったことが出来ない今回の状況は理解されてますか??
航空業界で働いてるなら2010年にJALがどんな道を歩んだか当然ご存知ですよね?
元京セラ稲森さんによる1万6000人強のリストラ策を中心に様々な施策を打って復活しました。10年の大晦日からCA、パイロット、整備員みんなクビを切られ、不採算路線が削られました。
その時の人や飛行機はどこにいったか?LCCに流れましたね。航空の需要自体ありましたから。今どこにそんな需要がありますか?
で、このままだとANAにも公的資金が注入されます。政府は何がなんでも救います。その後はどうするか?
JALの復活例に倣って↑に書いた以上の血も涙もないリストラ策と経営再建策を打ち出して乗り切っていくでしょう。あなたの言う通り数年後には業績がV字回復するかもしれません。
けれど、被害を真っ先に被り犠牲になるのは、空港や現場で働くANAグループに勤める労働者達なんですよ。その皮切りが新卒採用計画の見直しなんです。
そこまでの流れがセットで見えているからこそ、皆が絶望していているのが分からないんですか?
まあ、理解していないから「ANAは変化に対応できるチャレンジ精神を持つ人を求めてる!諦めないこと!!」なんて綺麗事を書けるんでしょうけどね。
もし『本当に』航空業界で働いているのならば、あなたも我々と共にまた就活をするかもしれませんね。一緒に頑張りましょ。
中国人を差別するようなコメントを見かけたが、マジでありえない。
ANAは多国籍企業であって、客として中国のお客様も多く利用されている。
多国籍企業のANAを目指しているのに、中国人を堂々と差別する学生がいて、笑えないわ....
ANAだって中国人社員たくさんいる。コロナがなくても外国人を差別する人間は採用されるはずがない。
他の業界もやりがいは変わらん!w
でも、これから落ちていく一方だと思うので辞退することにしたよ。
私のおかげで枠が1つ空くからみんなそこを目指して頑張ってねー!!
みんなの夢が叶うようにお祈りしておくね?
ッピ!
何十年後の自分が後悔をしないように今を生きましょう。
正直不安も多いですが、必ず好転すると思います。
これまでの航空業界の変遷を見ると9.11やSARS、東日本など際は、運休減便が多く、一時的な落ち込みがありましたが数年で復活しています。もちろんコロナはこれ以上だと思いますが、果たしてこのまま航空業界は衰退するでしょうか。世界の人の動きは止まるでしょうか。IT化でビジネス需要は減るかもしれませんが観光需要はどうでしょうか。
このような状況だからこそ、変化に対応できるチャレンジ精神のある人が活躍できると思いますし、ANAも採用活動を再開した際はそういった人材を必要とするはずです。
お伝えしたいのは、決めつけないこと、諦めないことです。
航空業界は夢があって毎日やりがいをもって働けます。皆さん頑張ってくださいね。
航空業界を夢見ていたのでとても悲しいです。
就活が終わったとして
私たちの世代って海外への卒業旅行とかも厳しいんでしょうかね…。
21卒の皆さん頑張りましょうね。
勝ち逃げというより転職を考える必要が...
総合職の内定出ていたんですね…頑張ってください!
もう諦めな
移動の必要のない社会に更に拍車が掛かりそうで、私としては少し悲しい
あなたは強い。その視野の広さ、対応力、必ず成功します!
航空業界を志されていた方々、ドンドン実力を他業界で奮っちゃってください!盛り上げてください!私もですが、まだまだ就活頑張りましょう!
今は落ち目ですが、航空業界に光あらんことを~!
中止ではなく中断で、一旦お休みのレベルということだったので他社の選考に力を入れつつ、再開を待ちましょう。
まあみんな頑張れや
21卒で航空業界を見ていませんでしたが、あなたの言葉を読んで涙が止まりませんでした。
突然希望を無くした気持ち、計り知れないものだと思います。何も力になれず不甲斐ないですが、どうか生きてください。
結論から述べると「観光業界や航空業界は極力避けるべき」です。
両業界とも平和産業のため、今回のように経済が悪化した際には必ず不振に陥ります。
また、今回のウイルスのおかげでリモートワークの発達・無駄な出張及び海外駐在への気づきが起きました。
皆さんも航空業界あるいは観光業界を目指されていて、ご存知かと思いますが、「ビジネスツーリズム」はツーリズム内の売上の約2割を占めてます。
今後、この2割の市場規模が半分以下になる恐れがあります。
今回のコロナウイルスのせいで経済成長が停滞しただけならば、まだ両業界とも志望すべきだと思います。
ただ、今回の騒動で新たな発展や気づきが生まれたことにより、現状は大きく変わりつつあります。
このような流れを加味した上で、上記の結論に至りました。
ただのお節介に聞こえるかもしれませんが、就職活動において現状把握から将来の予測までしっかりできている就活生は強いです。
しかし、この業界には夢があります。夢を追い求める強い信念のある方は、是非とも受けて頂きたい。
最後に、このような状況で大変かと思いますが、皆様の就職活動が上手くいきますことを心よりお祈り申し上げます。
パイロットは客室乗務員に比べて、以前から減少傾向にあり、不足してるからですね。
コロナ恨みます。みんな切り替えて頑張ろう
もちろん形だけだから相当厳しいと思うけど…
気持ちを切り替えて、前に進みたいと思います。。。
航空業界を第一志望に考えていた同じ境遇の方、共に頑張りましょう!
受ける業界広げて大手たくさんエントリーしてリスク分散しておいてよかったッピ!
今から大手はほぼないし、無理だから、手持ちでなんとか戦って、ダルゴナコーヒーを作るッチャ!
あまり期待しない方がいいと思います。社内では採用を再来年までしないとのことです。リーマンの時のように。とても辛い気持ち察します。私は私達若者に課せらた試練と考えています。この厳しさを乗り越えた先には成長があると信じています。そして数十年後の日本経済を先頭で引っ張りましょう。必ず道はあります。是非松下幸太郎の『道をひらく』読んでみて下さい。
経営の危機なのに新たに人雇ってる余裕などあるわけがないです
もしくは、淡い期待を待たずに中止と思った方がいいですか?
これは素直に拍手?
採用するのかしないのか決めずにずるずるとテキトーに採用活動続けてる他企業よりよっぽど敬意のある対応ですね