選考フロー
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月中旬 |
|---|
体育会系の〇〇部で、チーム力と私自身の実力の向上に尽力した。
併部は〇〇という環境の中、公式戦での勝利をすることを最低目標として活動していた。しかし、チームとして〇〇に課題があり、敗戦が続いていた。そこで、〇〇を克服し公式戦で勝利を挙げるために以下に取り組んだ。
まずチーム全体を通して、公式戦で勝利を挙げるために、各選手が最低限備えておくべき能力に関する共通認識がなく、練習に目的意識を欠き、戦力が向上しないと感じた。そこで過去の試合動画を分析し、活躍する選手に共通する能力を明確にしてチームに共有し、逆算して練習を改善した。
また私自身が試合で活躍するために、自身の特徴を活かして、〇〇を武器とした選手を目指し、〇〇を個人的な目標とした。そこで、日々の生活で食事やトレーニングを細かく管理し、個人目標を達成した。
以上の結果、チームとして〇〇を克服し、私自身も試合で活躍することで公式戦での勝利を挙げた。
| 開催時期 | 2024年9月下旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 2日間 |
| 開催エリア | 愛知県 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 技術系総合職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
インターンシップの内容
最も大きな気づきはやはり会社の事業規模の大きさ、利益の高さ、事業の唯一性である。東海道新幹線や在来線を用いて3大都市圏を結んでおり、移動に多く使われているので、移動の観点で経済に大きく貢献しているのは間違いない。また、他のJRグループと比較して鉄道事業による利益の大きさが群を抜いているので、やりがいは非常に大きいと感じた。 また、社員さんの方からはJR東海の社員としての使命を果たすための姿勢を感じた。一番の懸念事項は「電車の遅延」と「安全性」であり、インターンを通じて保守業務の重要性をおっしゃっていた。入社する人は体育会系が多いと言われるが、実際は体育会系出身の人ばかりではない。しかしJR東海の使命を全うするために毅然とした姿勢が求められ、厳かな雰囲気をされている社員の方が多かった。それが体育会が多いと言われる所以なのかなと個人的に感じた。
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