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そうですね。私はここの会社に入りたいと思っているので頑張ります!v
それ以降、今まで音沙汰なしなのですが、これってもう切られてしまったのでしょうか・・・!?
再びかかってくることを信じて電話を離さずにいるのですが・・・。
かなり不安です。
去年は小論文は二次試験にありました。
一次試験のときは一般教養のみです。
そんな事言っても06入社はそれ全て背負う必要がありますからね。
頑張ってください!!
すでに、ここの会社の内定を受けている人は、おそらく手持ちの企業など今さらないでしょうし、今選考が進んでいる方も今さら他の企業にエントリーする気には、なかなかなれないでしょう。(この時期からエントリーできる企業があるのかどうか知りませんが業種が絞られますからね。それに鉄道会社を受けてる方は、鉄道業界にしぼって就職活動されている方が多いみたいですし・・。)
今選考を受けられている方は非常につらいと思います。ほんとに心中お察しします・・。
見なくても分かりますよ。あなたは見ないと分からないんですか。
いえ、西日本さんの実態を知っているわけではないですが、意識が薄かった理由として自分はああ思っただけです。指摘覚悟の書きこみなんで。すんません
採用人数に変動はありませんよ。あまり志望者を惑わせるような根拠のない創造の世界の発言は控えるべきですよ。
色々な面があるのは当然ですよね。ただ今回の場合は人の命が奪われているんですね~。防げた事故ですよね。人の命を預かっている仕事であることを忘れていません?また、対処の仕方、発覚する不祥事を見ていると、人間として西日本はど~だろうって感じです。正直、そんな人たちの電車には乗りたくない。
ま、人それぞれの考え方なんで、マスコミ報道についても、とらえかた次第っすね。
個人的な意見としては西日本には入社したくないし、働く人の気持ちがわかりません。
勝手な意見ですいません。
私はここの会社とまったく関係ないのですが、言わせていただきます。JR西日本が腐ってる・社員が腐ってる・受ける奴が腐ってる、と言ってる人、それは間違いですよね?確かにボーリング等をしてた社員たちは、道徳性に欠けていたと思います。しかし腐ってはいません。今回事故を起こしてしまった運転手の方も、「お客様を遅らせてはいけない」と考えてスピードを出してしまったのかもしれません。遺族や友人を亡くされた方の悲しみははかり知れないと思います。だからと言って、現場で頑張っている社員や今からこの会社を受けようとしている人達を腐っている等、非難する事は正しいのでしょうか??来年この会社に入る人達は「会社を変える」という気持ちを忘れず頑張って欲しいです。いきなりは無理かもしれませんが、小さいことからコツコツとやっていけば必ずお客様との信頼関係を築いていける、と考えています。
私は違う会社を受けているのですが、お互いに自己実現を果たすため頑張りましょう☆
同感。
今年の採用だって、かなり減らしてるはずですよ。総合職に関して。
事故前に既に内定を出した人は採用せざるを得ないんでしょうけど。
もし情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えてください。お願いします(>_<)
見たことあるんですか?
今回の事件で遺族の方々には2人のJR職員(若い職員)が付いて、身の回りのお世話をしています。その職員は本当にがんばっているようです。中には殴られる職員もいるそうですが、「それで少しでも気が済むならいくらでも殴ってください」と言ったそうです。遺族の方々はその職員たちはいいのだけど、上の職員らは許せないという気持ちらしいです。
あと、これは実体験ですが、酔っ払いのいちゃもんに対しても丁寧に対応していました。改札に通るときに清算していないから、通れないようにするやつがでてきて、それが出てきて当たったから足を痛めたとかいういちゃもんでした。また客に怪我させおって!と大声でわめいてました。事故に関係ないことでいちゃもんつけられるのに現場の人はがんばっているよ。
ちなみに前者はテレビでやっていたのでどこまでが本当で全ての遺族が言っているわけではないです。悪いところを報道するのはいいんだけど、できればがんばっている職員も報道して欲しい。まあ、マスコミに対して期待するのは無駄かもしれんけど。
最大警戒態勢がしかれてる部署なのに、ゴルフに行った職員らは処分されてもしょうがないと思うが、他のはねえ・・・。こうなったら仕事してない職員は全てたたかれそう。あそこにいる記者は悪を追及!正義の見方!とかいう考えを持っているのでは?人間だから感情はあるからしょうがないが、あの質問の口調はどうにかして欲しい。相手を威圧したら本来出てくる情報も出てこないかもしれない。そもそも感情が入ったら公平な報道になるんかい。あんなにライブドアのときにメディアは公共、公平、客観的だとかうるさかったのにさ。堀江社長の「メディアの公共性なんて幻想」という発言が正しいことが証明された。情報の取捨選択が大事、これはインターネット上でもテレビ・新聞上でも同じですな。
今のマスコミは事件の原因というより、あら捜しや何か視聴率の取れるネタを探している感じがします。ボウリングなどの不祥事を強調しまくったり、新聞やニュースでも遺族の悲痛な様子が放映されていますし。そういう不祥事は許されない報道するのは当然で事件を忘れないことやJRに反省を促すことは大切だけど、もっと正しい広い視点から報道してほしいです。
会見場でも、記者の罵声…JRの対応も全然誠実ではないし本当に反省してるとは思えないけど、記者の発言も調子に乗りすぎだと思います。勢いづいて、批判しまくればそれでいいという感じで。
それにニュースも感情論がとても入っていてワイドショーっぽいこともあるし…一般人はそれを真に受けて踊らされてますよね…
中途な気持ちで働きたいと思ってるから
周りの目をきにするのだろう
「利益重視がダメ」って言ってるんじゃない。
「命より利益を重視」したことが
ダメだと言っているんだよ。
【金を儲けるために人の命を奪う】なんてのは犯罪だぞ。
何でそれが分からん?
人命を守るっていうのは、金儲け以前の問題だぞー。
新幹線も在来線も関係ないですね。東海さんのほうが収益・堅実さが上だと思います。
この内容はJRが自ら、社員から事情聴取して公表したみたいですが、これってやりすぎではないでしょうか。
勿論被害に遭われた方や、その家族や友人などにとっては、忸怩たる思いなのでしょうが、組織というのはある程度大きくなると、自分と直接関わりのない部署の事件などにはある程度距離感を持っているのが普通です。
送別会までやらせない、まるで鬼の首を取ったようなマスコミの姿勢に、腹が立ちます。
今回は確かにJRの体制や企業体質、教育のはき違えが事故の遠因となったことは事実です。まさにそれが主因かもしれない。
その点についてはJRも反省すべきと思うし、外からの監視もある程度必要だと思います。
しかし、マスコミのやっていることと言えば、どっかでヒマしている評論家をここぞとばかりにテレビに出演させて、その論評を鵜呑みにして模型を作り、グラフィックでご丁寧に脱線させて見せて、あげくは飲み会やゴルフをしていた別部署の社員のつるし上げです。
それが事故防止の為に何の意味があるのでしょう。遺族の悲しみを癒すことになるのでしょうか。
今日、yahooを見ていたら、まるで脱線防止レールがあれば脱線しなかった、みたいに書かれていました。
アホか、と思います。
脱線防止レールはせり上がり脱線に効果を発揮するもので、速度超過による転覆によって脱線したのであれば、全くと言っていいほど意味がないのに、無責任な報道を繰り返すばかりです。
報道するのは勝手ですが、マスコミこそ視聴率優先の取材を行っているのではないでしょうか。
事実や、対策を真剣に討論するでもなし、映すのは被害者のケガを負ったモザイク映像と相も変わらず頭を下げ続けるJRの幹部の白髪ばかりです。。
いや、そんな決まりはないはずです。実際私の知人も、某鉄道会社で鉄道職社員として働いているのですが、数年前、知人の働く会社で大惨事が起きた時、彼は公休でたまたま家にいましたが会社に出向きませんでしたからね。実際職場からも出勤要請の電話が鳴らなかったらしいですし。
JR西日本史上最大の悲劇を伝えるニュースを見るたび胸が痛む。
そんな中、事故発生直後、現場付近の住人や、偶然その場に居合わせた方達の活躍が取り上げられていた。活躍とはつまり、一般人である彼らが、消防隊やレスキューの方達をサポートしたり、救命活動を精力的に行っていたと言う事だ。
そのニュースでは、近所の工場で働いていた男性が、仕事用の道具で電車のドアを取り外そうとしていたり、近くの家の人が怪我人の看病をしている映像が流れた。
そんな彼らに対して、レポーターが質問をする。
「どうして、積極的に救助を手伝おうとされたのですか?」
愚問だろう。
本当に何なんだこのレポーターは?と思った。
怪我してる人を見たら、ほっとけねぇだろうが、と思った。
それが理由だろうが、と思った。
すると、男性がぼそりと答える。
「震災やろうな」
あっ、と思った。同時に自分を恥ずかしく思った。
関西、特に兵庫の人達の心には阪神淡路大震災の経験が刻まれている。あの震災で自分達が助けてもらったのだから、今度は自分達が。 という強い思いがあったのだ。
今回のような事故を見て胸が痛い、と言っておきながら、震災の事はもう忘れつつある自分がいた。 震災の時も、同じようにテレビに映る映像を見て、胸を痛めていたのに、、、
事故で失われた命はもう帰ってこない。
ならば、せめて、せめて、この事故から僕達は学び、それを未来に生かしていかねばならない。
事故で、悲劇で終わらせてはいけない。