あいおいニッセイ同和損害保険の夏インターン体験記(基幹社員)_No.21492

損害保険と提携している企業が新たなビジネス展開でデパートメントのようなものを考えている。それに関してのリスクとどのような保険を営業するべきか考える。

主に前半は一般的な損害保険業界に対しての知識をつける。そのあとは自己分析を行う機会や営業体験をするワークもあり、三井住友海上火災保険と似ている業務もあった。
業界として同じであり、最近合併も話題に上がっており、今考えるとすでに連携していたのかもしれない。

参加した人には早期選考の案内が来る。

業務内容はほかの損保業界のインターンですでに知っておりギャップ等はなかった。社員さんの雰囲気としては他社の損保よりも良い雰囲気感を感じた。メガ損保は他社同士を意識しバチバチしている感じを感じたが、ここは良くも悪くも自社のみに焦点を当てているように感じた。

GMARCH層が比較的多めだった。もちろん早慶もいるが割合的には少数派だと思う。

かなり和やかに接してくださった。また座談会の際も「まだ就活始めたばかりだと思うし、わかんないよね」「就活全体の話でも全然いいからね」などかなりこちら側に寄り添った言葉をかけてくださっていた。

業界としての立ち位置やメガ損ではないならではなどの強みを知ることができた。
今後選考を受けていく上で必要不可欠の知識になると思うので、損保業界を多く受けていく人にとっては必要なインターンだと思う。

損保業界の一般的な業務。主に営業と損害サポートのついて学ぶことができた。あくまで業界としてマイナスを0に戻す仕事が主になるため、そこが合うあわないは考えることができよかった。またリスクに関しての保険の幅広さや、給料などの退位ぐう面の良さも改めて実感できる。中堅の企業であってもそこは大きな魅力に感じた。

なぜ損保の業界に興味を持ったのか、学んでみたいと思ったのかは志望理由の際に混ぜ込む必要があると思う。そこまでの学歴フィルターは感じなず、また参加人数も1ターム200人以上いたように感じためある程度のガクチカをかければ問題なく通ると思う。
また業界として多くの人と関わり、コミュニケーション能力が重視されるように感じるためそこに対してのガクチカがかけるととても良いのではないだろうか。