あいおいニッセイ同和損害保険の夏インターン体験記(総合職)_No.19142

代理店営業、新商品開発

1日目に関しては、まず企業説明があり、その後グループワークを2回行った。2日目と3日目は新商品開発のワークがメインだった。3日目にプレゼンを行い、社員の方からフィードバックをいただいた。また、内定者座談会があり、ざっくばらんに質問することができた。

社員の方が温厚で良い人だったため。また、損害保険の大切さをワークを通じて理解したため。

学生のレベルにかなり差があると感じたが、レベルが高い人も多かったため、「高い」とした。レベルの低い学生はグループワーク中、ほとんど発言をしていなかった。

FBで良かったところも改善点も丁寧に教えてくださったのが非常に好印象だったため。

3つのワークを通じて損害保険についてかなり詳しく学ぶことができたため。

商品開発という難しいワークに対し、論理的に考えて取り組むことができたから。

ワークや企業説明を通じて損害保険業界への理解をかなり深めることができたから。また、社員ではなく内定者に質問できる機会があったことで、今後の就活の不安を払拭することができたため。

新商品を開発する際のプロセスや、代理店営業とは何かについて学ぶことができた。特に印象に残ったことは、「詐欺」は保険商品にするのが難しいということである。
また、あいおいニッセイ同和損保が大切にしていることや強みについても理解することができた。

損害保険業界への理解を深めたいという人や、志望業界が決まっていない人は参加して損はないと思います。学べることがたくさんあるので大きめのメモ帳を持参してインターンに臨んでください。グループワークの練習にもなると思います。