損害保険ジャパンの夏インターン体験記(総合職)_No.24821

自身の強みを発見し、その強みを活かしながらワークに取り組み、損害保険ジャパン株式会社の理解を深める。

初日は、午前に強み発見ワークを行い、その強みをもとに自身のインターン中の行動目標を立てた。そして午後から損保ジャパンの保険金サービス部門のワーク（part1）を行った。
2日目は、午前に保険金サービス部門のワーク（part2）を行い、午後は代理店営業部門のワークを行った。
3日目は、リスクマネジメント部門の法人営業ワークを体験し、昼以降からこの3日間の振り返りを行い、座談会という形で終了した。

秋にあるインターンの参加資格をもらえる。

もともと父が働いており、漠然とした憧れがあった。
それに加え、実際に社員の方の話を聞いて、困っている人を助けられる、人との関わりを大事にできるという自分の軸とのマッチ度がかなり高いことがわかった。

広島開催だったので広島大学の生徒がほとんどだった印象を受けた。

まず損保保険ジャパンがどのような事業を行っているのか、そして他の大手損害保険会社とどのような違いが理念から分かるかということ。また、実際に社員の方に聞いて、代理店営業のやりがいや大変なこと、全国転勤について聞きたいことが聞けた。

今回のインターンでは、強みをもとに行動目標を立て、振り返りを毎日行った。なので、自分の強みを発見する際に行う検査で嘘をつかないことは自分の為にもなるし、重要だと思う。あとは、社員の方に積極的に声を掛け、質問したいことはちゃんと聞くことをおすすめする。