損害保険ジャパンの秋冬インターン体験記(総合職　オープンコース　innovative)_No.21778

私はサークル活動に尽力しており、〇〇というサーク
ルに所属し、〇〇部兼O●部としてOOの作成に携わっていた。企画会議を行い記事に載せる企画を実行するだけでなく、企業協賛として様々な企業様の広告を載せ、時には〇〇内でコラボするという内容の活動をしていた。年に〇〇回発行する〇〇の部数など、成果が目に見えてわかることが私のモチベーションになっていた。しかし、企業様の想定した記事の内容と異なる記事になる問題や〇〇が伸び悩む問題に直面した。
そこで私達は、企業様とzoom会議を通じて意思疎進を図ることとサークルOBに会って助言を頂くことにし、実行に移した。すぐには結果が出なかったが、辛抱強く挑戦し続けた結果、〇〇と〇〇が〇〇、〇〇が
〇〇と〇〇数が増加した。この経験から現状の不足部分を分析し継続的に努力することで結果に繋げる力をつけることができた。

夏インターンの内容とほとんど同じではあるが、やはり特殊なサークルなのでしっかりと説明を行ったことと少し夏と変えることを意識した。

各問題に設定されている時間に間に合わなそうだったら時間が勿体無いので適に答えて次に進むようにしている。
ただ、やりすぎると問題の難易度が落ちていくので問題のレベルで臨機応変に対応する。

塾講師として中学受験の指導を行なっているため、基礎が身についていたから得意だったのだと考える。簡単な問題集で基礎を固めてスピードアップを図るといいと思う。

地方の交通状況、手段の改善のために何をするか。

大体7人くらいの学生がいた。40分ほど話し合いの時間を与えられ、その後人事の方に説明をする。

やはり他の話を先に書き出してからそれに賛同しプラスしていく流れだと事故が少ないと思う。

テストセンターでは単純な処理能力、GDでは基本的な人の話を聞いてまとめ、考える力を見られていたと思う。