損害保険ジャパンの夏インターン体験記(総合職　オープンコース)_No.21776

私はサークル活動に尽力しており、◯◯というサークルに所属し、◯◯部兼◯◯部として◯◯の作成に携わっていた。企画会議を行い記事に載せる企画を実行するだけでなく、企業協賛として様々な企業様の広告を載せ、時には◯◯内でコラボするという内容の活動をしていた。年に◯◯回発行する◯◯の部数など、成果が目に見えてわかることが私のモチベーションになっていた。 しかし、企業様の想定した記事の内容と異なる記事になる問題や◯◯が伸び悩む問題に直面した。そこで私達は、企業様とzoom会議を通じて意思疎通を図ることとサークルOBに会って助言を頂くことにし、実行に移した。すぐには結果が出なかったが、辛抱強く挑戦し続けた結果、◯◯と◯◯が◯◯、◯◯が◯◯と◯◯数が増加した。この経験から現状の不足部分を分析し継続的に努力することで結果に繋げる力をつけることができた。

特殊なサークルだったので、しっかりと活動内容と課題、どう働いてどのような結果になったのかを伝え切れるように意識していた。

各問題に設定されている時間に間に合わなそうだったら時間が勿体無いので適に答えて次に進むようにしている。
ただ、やりすぎると問題の難易度が落ちていくので問題のレベルで臨機応変に対応する。

塾講師として中学受験の指導を行なっているため、基礎が身についていたから得意だったのだと考える。簡単な問題集で基礎を固めてスピードアップを図るといいと思う。

チームワークと他人の話を聞く力。内定者の方が各チームについてくださり、フィードバックをしてくれた。