- 2024年12月下旬
- 東京都
- 2日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月下旬 |
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証券会社の実際の業務を経験し、貴社がどのように強みを生かし、顧客に価値を提供しているのか、その知識を身に付けたい。
私は将来、顧客、特に組織の成長を中長期的に支える仕事がしたいと考えている。その中で、証券業界には、政府の「貯蓄から投資へ」の呼びかけや、少子高齢化社会、低金利環境の常態化など、様々な追い風が吹いている。一人前の証券会社社員となることは、そんな需要が高まる資産運用の一端を担う存在になることであり、私が将来実現したいことを出来る仕事に就くことでもある。
インターンシップにおいては、意欲を持って取り組み、貴社の課題解決力を体感したい。
人に対して誠実であることだ。例えば証券会社での業務においては、金融商品の価値が予想に反して下がってしまい、お客様の大切な資産を減らしてしまうことが避けられないだろう。そのようなミスの際に、言い訳をしたり不誠実な態度を取りたくないと考えている。誠実さとは、自分のしたことに責任を持つことであり、他社本位であることだ。
私は、お客様に限らず関わる全ての人に対して誠実に対応し、長期的な信頼関係を築いていきたいと考えている。社会人としての自覚と矜持を持ち、徹底的に他人に誠実に、寄り添って関係を築くことを最も大切にしたいと考えている。
私の強みは、相手の潜在的な課題を特定し、粘り強く解決策を実行する力だ。
学習塾での個別指導において、生徒が「何が分からないか」を把握できていないという根本的な課題に直面した。そこで、事前に過去問を徹底的に研究し、生徒に言葉で説明させることで、真の苦手分野を特定する工夫を凝らした。結果、担当した生徒を第一志望校合格に導くことができた。
この経験を通じ、目に見えない課題を深く掘り下げ、相手の状況に応じた最適な解決策を導き出す重要性を学んだ。貴社においても、顧客の潜在ニーズを的確に捉え、粘り強く伴走することで、確かな価値創造に貢献したい。
それぞれの設問に丁寧に答えること
また、大切にしたい価値観や自身の強みが、証券会社での業務に約建てることをアピールできるよう、具体的なことを書いた文章を入れた。