三菱ＨＣキャピタルの秋冬インターン体験記(総合職)_No.19175

顧客の課題解決をリースを絡めて提案

インターンは2日間で、間に1週間程度の空きがありました。Day1では、各グループが架空の会社の課題を設定し、それに対する解決策を提案するワークが行われました。リースに縛られず幅広い視点が求められました。Day2では、架空の会社の概要が渡され、社員役を務める社員へのヒアリング後、グループワークで「リース＋α」の提案を練り上げ、最終的にプレゼンを行いました。全体で6グループが参加し、最も優れた提案が選ばれました。提案には独自性が求められ、リース以外の付加価値が重要でした。また、社員との関わりが多く、実務に即した視点を学ぶ貴重な経験となりました。

早期選考に案内される

ワークが他者よりも複雑で非常に面白さを感じたから。

周りの学生の大学は聞けなかったが、一般的な学生だと感じた。

本インターンを通じて、課題解決力や論理的思考力を鍛えることができました。特に、リースをどう活用して顧客の課題を解決するのか、情報整理と独自性のある提案作成の難しさを実感し、社員とのやり取りで実務的な考え方や論点の伝達方法を学びました。

リースを受けようとしている学生や三菱HCキャピタルを志望している学生にはこのインターンは非常におすすめ。それ以外にも金融志望の学生にもお勧めできる。リースに関する知識はワークの中でも伝えてもらえるのでインターンのハードルが非常に低いと感じた。