関西みらい銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.23031

融資を体験するワークでした。

最初に会社説明を受けたのち、アイスブレイクを行いグループワークが始まりました。グループワークは実際の融資を想定したものでした。

参加者は秋インターンシップに招待されます。

私自身中小企業への支援に関心があったのですが、関西みらい銀行では通常の銀行業務に加え、信託業務も併用しているので、支援の幅が広いと感じました。

グループワークでは、積極的に参加する人から、ワークにあまり慣れておらず、和に入れていない学生もいました。

インターンシップへの参加を通して、銀行の融資業務のフローに対する理解を深めることができました。また、関西みらい銀行はりそなグループの傘下なので、グループとのつながりが実際の業務にどれだけ影響を与えるか学ぶことができました。

このインターンシップでは実際の銀行の融資業務を想定したグループワークが行われます。志望度の高い人はこの融資への理解を深めた上で参加すると、他の学生との差別化に大きくつながると思います。秋インターンにも招待されるので、気を抜かずに最後まで頑張りましょう。