- 2024年8月上旬
- 東京都
- 3日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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・高校の部活動に注力した。高レベルな環境を求め、都内有数の強豪校に進学した。上下関係の厳しさや周囲との実力差などの困難に直面したが、努力を積み重ねた。結果、レギュラーとして東京都ベスト16に貢献できた。(100)
・研究活動に注力した。新規手法の開発であり独自性があったため、初めは知識や技術が不足していた。そこで、専門分野の異なる教授らから助言をいただき、着実に成果を積み重ね、最終的には国際学会での発表に繋げた。(100)
・小学生の長期宿泊行事に注力した。学生代表として教員との連絡伝達やチーム管理を行った。初参加の学生が多いことや極端に少ない教員数などの課題に対応し、学生20名教員3名で小学生100名弱の引率を完遂した。(100)
小学生の長期宿泊行事において指導員20名を統括した経験がある。私自身が小学生の頃にこの行事を体験し、特別な思い入れがあったため、指導員としての参加を決意した。2回目の参加となった昨年は、小学生の指導に加え、指導員代表として教員との連絡伝達や指導員の統率を行った。私は1回目の参加から①初参加の指導員が多く、業務理解が浅いこと②班ごとに分散して地域住民の家に宿泊する特徴から、宿泊体験中は全体の状態確認・共有ができないことの2つが課題だと感じた。そこで、2回目の参加では①に対して、教員の協力のもと前年の行事内容を参考に資料を作成し、事前に共有することで業務理解を促進した。②に対しては、日中の課外活動中に他班の指導員に積極的に話しかけ、体調確認や些細な疑問の解消に努めた。結果、無事に指導員20名と教員3名で100名弱の小学生の引率を完遂できた。この経験から、1人1人に寄り添うことの重要性を学んだ。(400)
ビジネス活動に内在するリスクを特定、評価することを通じて、経営にかかわることに興味を持った。大学院では、電気自動車の普及促進に向けて、様々な主体を含んだシミュレーション実験を行っている。ここで学んだ多様な主体が関与する新技術の導入に関する知見が、貴社の仕事にどう活かせるか深堀したく応募した。(146)
文字数が少ないため、伝えたいことを絞って文章を作る必要がある。リスクアナリストは特殊な職種であるため、少しでも関連したことが書けるように意識した。