ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
|---|
留学先の大学公式イベントの運営に携わり、参加者のリピート率を向上させた。提案に対して、多国籍のメンバーゆえの反対もあったがそれも乗り越えた。結果、月4回開催のうち2回以上来る人の割合が20%上昇した。
〇〇県〇〇市に〇〇を提言し、市の方針決定に大きな影響を与えたこと。発表内容に関するメンバー間の対立を解消し、全員が納得するものを作り上げた。市長からは提言内容の実行も約束していただけた。
海外で活躍するビジネスパーソンになるための準備と努力。そのために1国際感覚を養うための交換留学、2財務知識として簿記2級の取得、3多様な国籍の人との協働経験の獲得 を手段として設定し、全て遂行した。
(1つめを選択した)
当イベントは異文化交流の促進を目的としていたが、単独参加者のリピート率の低さが問題であった。友人同士で固まり、一人で来た人が馴染みにくい状況が課題だと考えた私は、留学当初の自分と重ね、「勇気を出して来てくれた全員が楽しめる会にしたい」とその改善を決意。運営メンバーも交流会に参加し、参加者の交流を促進させることを提案した。メンバーからの不安の声もあったが、会の前の模擬練習、UNO等のゲームの導入などの工夫を積極的に行いそれも解消した。加えてイベント中は不安を示していたメンバーに話しかけ、また途中参加者も輪に入れるよう持ち前の明るさを活かして場を駆け回った。結果、イベント中一人でいる参加者は居なくなり、リピート率も上昇した。私もその貢献と明るさが評価され、メンバー40人中の最優秀者として表彰された。この経験から、多国籍の環境の中でメンバーを団結させ、新たな価値を生み出すやりがいと喜びを学んだ。
「多くの人の人生に寄り添い、その幸せに貢献したい」。多くの人の悩みを聞きサポートをする中で、悩みが解決され感謝されることにやりがいを感じてきた。その経験から、様々な企業を金融の面から支える銀行を志望している。その中でも、お客様の多様なニーズに少数精鋭で迅速に対応する貴行に強い魅力を感じ、応募した。
成長余地の大きい富裕層取引における、貴行の成長戦略について学びたい。貴社は2024年に「SMBC Private Wealth」を立ち上げ、大口富裕層取引におけるお客様へのサービスをワンストップで提供している。その中心となって資産運用ビジネスの最先端を走る貴社の業務について学び、今後の成長の糧としたい。
簡潔に、分かりやすく書く。Why三井住友銀行がわかるように書く。