三井住友銀行の夏インターン体験記(ITデジタル)_No.21563

IT・デジタルコースの各部門（コーポレート、リテール、ホールセール）それぞれのコースに沿ったテーマが与えられ、学生視点でオリジナルな施策を考えよみたいな感じです。

インターンの日程としては、全部で3日間あった。IT・デジタルコースの各部門（コーポレート、リテール、ホールセール）について1日毎に取り組み、部署説明・グループワーク・プレゼン発表の流れであった。最終日のみ、社員座談会もあった。

早期選考の案内とプレイベートセッションに呼ばれる。

元々、志望度が高かったこともあり、志望度が上がることはなかった。インターンの内容としては、時間的に厳しい内容が多かったが楽しめる内容でした。

プライベートセッションに呼ばれます。

スライド力、プレゼン力、頭の回転、どれをとっても高いレベルでまとまっている学生が多かったから。

社員さんは穏やかで柔和な方が多かった。発表の際は上位の役職者と話す機会があり、フィードバックからレベルの高さを感じることができた。

上位の役職者の前で発表する機会が3回あったため、プレゼン発表における気持ちの持ちようや、上席者に対しても怯まず自信を持って話す力を身につけることができたと思う。

上席者を前にしても自信を持って発表することである。人生経験であったり、知的レベルから当然上回ることはできないが、自信がない状態で発表してしまうとまともに実力を発揮できず、意味のない発表になってしまう。自身が考えたことを自信を持って当たって砕けろの精神でやることが大事だと感じた。その方が、失敗しても得られるものが多いと思う。

参加人数が決定されているため、大分絞り込みがされていると思います。参加難易度は大変高いですが、参加できた時の本選考に対する恩恵や得られるものはとても大きなものだと思うので、臆すことなくチャレンジしてください。