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婚約したUFJを奪う三井住友がペヨンジュンですね。
うちもそう思う。。。
てゆーか、近い将来、そうなるんじゃないの???
UFJは商品の窓口販売、郵送・FAX・インターネットによる個人ローンの申込み受付の開始などきめ細かなサービスを行なっていますよ。
現在、金融機関を取り巻く環境は、再編の加速、異業種の銀行業務への参入、時価会計の導入など、ますます激しい変化を続け、厳しさを増しています。
このような環境に対応するため、当行は、2001年4月から『CSの向上と収益力の強化』をメインテーマとする中期経営計画をスタートさせております。
「CS重視の経営」「収益構造の改革」「リテール営業の強化」「健全経営の確立」の4つを基本方針として、『お客様を大切にし、強固な経営体質を持った銀行』を目指して取り組んでいます。
実際にさんぎんは個人に仕事を任せる職場です。そのためには、もちろん入行後2年間に預金、融資、受付事務と全ての職務を体験する、徹底した職場内研修があります。またFPなど金融業務のうえで求められる資格取得のために、勉強会を開催したり、通信教育を金銭的に援助するなど、専門知識や技能の習得も積極的にバックアップしています。そうして知識を積み重ねることで自信を持って任された仕事に取り組めるし、お客様からも頼られる存在になれるんだと思うのです。
人材育成に力を注ぎ、個々の行員に仕事を任せるのも、一人ひとりが、接するお客様や担当する企業や地域にとっての「さんぎん」だからなのです。
入社8年目の私から見た当行の魅力は、“明るい社風”です。銀行というと堅苦しいイメージを持たれていますが、当行はお客様からも「行員さんの人柄が良いね」と言われるほど庶民派。こんな声を聞くと、気持ち良く利用してもらえていることが実感できて、仕事への励みにもなるんです。
私は現在、本店営業部で渉外に当たっています。個人から企業まで、営業先は様々。銀行で取り扱う商品も多様化しているので、お客様のニーズに合わせたプランを提案するため、商品知識に関する勉強も欠かせません。提案により説得力や信頼感を持たせるファイナンシャルプランナーといった資格取得にも、行内での講習会を行うなど積極的です。
平成15年度から、これまでの能力主義に加え成果主義を取り入れ、努力や結果がダイレクトに自分へ返ってくるようになりました。意欲を持って結果を出せば認めてもらえる会社。だからこそ、仕事にやりがいを感じられるのです。
当行は、「銀行を支え発展させるものは、機械や建物ではなくそこに働く“人”」が基本理念。「人が財産」という考え方から、教育・研修には特に力を注いでいます。人材の採用は全て「人物本位」で行っており、1.明るい対応ができ、2.誠実で責任感が強く、3.バイタリティーにあふれ、4.知的好奇心があり、5.積極的で行動力のある人を求めています。
金融サービスが大きく変化する中、各々がマルチ・プレーヤーであることが求められます。銀行本来の業務はもちろん、証券や損保、生保などの幅広い知識が必要であり、特に知的好奇心は不可欠。このため通信講座や検定試験の自己啓発については当行を挙げてバックアップしており、公的資格取得についても奨励金制度や必要費用の貸付制度が利用できます。行員はみな、年間の計画を立てて、より高い知識習得を目指す勉強熱心さ。このバイタリティーが当行を支えています。
この掲示板に質問をするなんて・・
信用金庫と都市銀行の違いですか??
私もわからないんですよ・・・トホホ
ややこしくしたのは三井住友じゃなくてUFJでしょ。
住信と基本合意してたんだから。
男女関係で言えば二股にたいね。
だから法的にも叱られてんの。
辞退者が多いのかな??
その「独占交渉権」をUFJの都合で一方的に破棄することは違反なのでは?。住信の持つ権利をUFJが「交渉のテーブルに付く事は無い」と、突っぱねてしまう事が法的に通ってしまえば「交渉権」というものは事実上無力化してしまいます。
私が言う交渉権の無力化とは「破談」という選択肢を結果的に取るにしても、「交渉」を一切せずに一方的に断る事はどうなのかと。
とりあえず今回のSMBC申し込みの件で、住信は金銭決着よりも「統合」をあくまで目指すという姿勢がはっきりしましたので裁判の長期化は避けられない状況でしょうね。もちろんUFJにとっても統合交渉が有利に進められる上でプラスですが、UFJにとっては中間期決算がヤマ場なのでこのまま行くとジリ貧になると思います。UFJが早期決着するには違約金を多く積まないといけないかもしれませんね。
全部くっつけばいいのにね。
早く解決してほしいっすねぇ
ユジン=UFJやね。。。
たしかにそれは正しい意見ですよ。
融資のご要望に対しては、いかに短期間で話を詰められるかが成否を分けることになります。入社1年目の夏頃、定期的にアピールを続けていた中小企業の社長から、「急なビジネスチャンスが来たが、銀行では間に合わない。どうにかならないだろうか」と、ご相談を受けました。大口の融資でしたが、お客様のご協力を得て期日や金額を検討した結果、無事希望日までに契約を結ぶことができたのです。後日お客様から、お礼の言葉をいただいたときは、嬉しかったですね。また融資を機に、その会社が業績アップを果たしたと聞き、「この仕事をしていてよかった」という充実感を味わいました。
◆私自身の失敗談◆
たとえ失敗をしても自分を見失わず、つねに前向きな姿勢でいることが私のモットーです。しかし社会人としては許されないミスがあることも、認識しておかなければなりません。これは入社1年目の夏頃、契約のために複数のお客様の店舗を移動していたときのこと。前のお客様との交渉が長引き、次のお客様との約束に遅れてしまったのです。事前の電話連絡でお許しはいただいたものの、お客様の大切な時間を無駄にしてしまったことを、ひたすら謝罪するしかありませんでした。たとえ個人的なミスとはいえ、会社全体の印象まで悪くしてしまっては一大事です。それからは以前にも増して、自分の業務管理に気を配るようになりました。
◆最後に◆
就職は人生のなかでも、重要な分岐点の一つです。妥協をせずにじっくりと、自分のやりたいことや、やりがいになることを追求してください。とはいえ、仕事には適性というものがあります。まずは自分の性格をよく理解したうえで、目標を絞り込むことが大切です。
UFJでがんばろう!!
新人の頃に初めてご契約をいただいたお客様は、借入先が見つからず、かなり困った状況に立っておられました。店舗の立地も悪く、経営不振が続いていたにもかかわらず、当時から事業を拡大したいという強い意欲をお持ちでした。現在そのお客様は、好立地の店舗を次々と展開し、借入額も驚くほど少なくなっていらっしゃいます。先頃その方から、「あのとき君がいなければ、今の自分はなかった」という感謝の言葉をいただきました。嬉しかったですね。本当に必要とされる金額だけをご融資することで、お客様に有意義な資金活用をしていただき、事業を成功に導くことが私のモットーでもあり、喜びでもあります。
就職氷河期といわれる厳しい状況のなかで、たいへんな苦労をされていることと思います。しかし、就職活動に妥協は禁物。終身雇用制が崩壊して、転職も簡単だと気楽に構えても、転職後に一から出直すのは、時間のムダに過ぎません。仕事のすべてを理解するまでやり遂げる気構えを持って、厳しい目で会社を選ぶべきです。転職を考えるのなら、そのうえでさらなるステップアップができる転職を目指してください。
やりたいことが見つからなくても、会社の中で成長して先が見えてくることもあります。自分のやりたいことといっても、誰もがすぐに見つかるとは限りません。
最初からビシッと見つけられたらすごいですが、そうじゃなくてもいいんじゃないでしょうか。つねにアンテナを張りながら、前向きに進むことが大事だと思います。
ここだ、と決めたら自分で決めた以上は責任を持ち、その中で成功すればいいんです。
まずは自分が将来どうなりたいのかという理想像を、しっかりと思い描いてください。
その上で、目指す会社で働いたら3年後、5年後はどうなるのかを想像しながら就職活動を進めれば、間違いはないと思います。また私の場合、働き始めてから資格を取ったため、とても苦労することになりました。
仕事で役立つ資格などは、時間のある学生時代にできるだけ取得しておくことをお勧めします。
そうですよね。
学生の気持ちも考えて欲しいな。
まったく同感です。
泉州銀行の内定者によると、泉州銀行の社長は問題ない!!って強気らしいけど、もうそんなこと信じられない!!
なるほど~~~~
そういうことか・・・
収益力なら、三井住友ですよ。自己資本なら、糖蜜です。
UFJは貸出先が悪いだけで、個人と中小では絶大な成績だからね。
そうですね~賛成です。
都市銀行から見た信用金庫って、しょぼいですか??
どなたか、信用金庫と都市銀行の違いを教えていただけませんでしょうか?
結局他銀がほしいのは、UFJじゃなくてそのバックにあるトヨタなんだよね。UFJモテモテって・・・
これが自由競争的、資本主義の国として正しい姿じゃないのですか?
今までは裏方で、または根回しでトップ同士が決める感じだったでしょう。
今までの護送船団方式の方が、100倍泥沼ですよ。
ありがとうございます。
私は、この掲示板の書き込みというのはすべて意味があると考えいるんです。それは、UFJを受ける方だけに効果があるというわけではないと思います。
というのも、どんな会社でも今後は合併・再編がありえるんだろうし、その際に、どのような態度をとったらいいか教訓にもできるでしょうしね。
私の大学の同期には会社のブランドにこだわったり、変なプライドが捨てきれずになかなか会社を決められない友人がいました。皆さんに言いたいのは、その会社を選ぶことで他人がどう思うかを気にしないで欲しいということ。そこで働くのはあなたなのです。他人の目を気にすることなく自分自身の考えや信念を持って会社選びにあたって欲しいと思います。自分の感性を信じて活動してください。
どうなるか分からないけど入ることに決めた方は頑張って下さいね!!凄く馬鹿な文ですが気になってのぞきにきました、私が言えるのはお客の立場としてだけですが・・・一庶民として応援してます。
まあどっちにしろ明るい未来は待ってないだろうけど・・・
とにかく早く決めて落ち着かせてくれ!!!
様々な風説が飛び交っていますが、実際のところ、何が正しいのかなんて現場の人間でもわかりません。
東京三菱の掲示板にも書きましたが、理解ある内々定者のみなさん。
そのような風説に惑わされないで下さいね。
それと、これは一東京三菱行員としてお願いですが、『糖蜜』という呼び名でバカにするような書き込みは控えて頂きたいです。
私も一応今勤めている当行に誇りを持っている者として寂しく聴こえます。
私なんかでよろしければ、銀行業について、支店・本部の現実について、少しでもお話できるかと思います。
ご質問があればお応えできるようしたいと思います。
もうここはおいしい餌でしかないのでしょうか(泣)
UFJったら、意外ともてもてだね(笑)
とにかくUFJは、印鑑の確認をしっかりして下さい。三文判で下ろせるなんて、信じられん。
実際にそれに反して、
会社の得意先が倒産したってことを理由に2月に内定消されてる人もいますよ。
さらに今は内々定です。
文句なく消されますよ。
ここに内定もらって安心されてた方はお気の毒ですけど、就活再開するか統合されたところで頑張るかしかないですよねぇ。
転職を考えながら働くのが一番かと思いますけど。
UFJ関連の地銀に内定された方々ってどうなってるんでしょうね・・・近畿だったら泉州銀行とかかな?
UFJさん、ひっぱりだこですね~。株価も
好感触で、上がってますしね。
三菱か三井住友か、三大財閥決戦ですね。
三つ巴ではないですけど。
三井住友フィナンシャルグループは30日、住友信託銀行と共同歩調をとって、UFJホールディングスに対し経営統合を申し入れることを検討していると発表した。西川善文社長が同日中に申し入れる。UFJは三菱東京フィナンシャル・グループと統合する方針を示しており、三井住友、三菱東京の2大銀行グループが、UFJとの統合によって圧倒的な競争力を確保するため、真っ向から競い合う異例の展開となった。
三井住友とUFJの統合が実現すると、総資産約180兆円と世界最大の金融グループが誕生する。ただUFJは「事実を承知していない」と発表し、あくまでも三菱東京との統合を目指す意向を強調。三井住友が統合を申し入れても話し合いは曲折が予想される。
西川社長は同日朝、記者団に「(統合を)検討している。住友信託との間で意思統一はできている」と表明。(共同通信)