都築電気の秋冬インターン体験記(データ分析)_No.23375

DXインターン　アナリティクスコース。データを渡され、それを事前に調べて何が課題か、それを解決する内容だった。

大量の電子機械や家電用品のデータを渡された。それを、インターン当日までに調べて、何が課題かをまとめて共有した。その後、グループワークに入り、何を改善すべきかを班員たちと話し合った。

参加したインターン生は、全員早期選考の案内が来た。

やっていることが楽しかったのと、実際のオフィスを見て綺麗なオフィスだったため。

自分以外が全員理系の学生だった。そのため、非常に専門性は高いと感じた。特に、大学院生が多く、学部生の方は少なかったと記憶している。

非常に温厚で、優しい雰囲気だった。FBについても、かなり丁寧に解説してくれた。

説明会が最初に実施されたため。

データ分析の手法について学べた。データ分析と言っても、一つだけじゃなく、ワードごとに区切る特徴量分析や、このサイトではこういったワードが多く見られると言った分析まで機会でできることを知り、非常に知見が拡がった。

事前課題が渡されるので、それを忘れないこと。あとは、周りが理系の方が多く非常に専門性が高いので、基礎的なデータ分析の知見については持っておいた方がワークでの活躍に繋がると感じた。あとは、企業に対しての疑問点を解消できるので、気になってることを伝えること。