2026年卒岩谷産業の総合職早期選考の内定情報、アドバイス詳細（同志社大学/男性）（2025-07-12公開）

内定承諾・辞退理由・アドバイス

26年卒

文系

男性

学校名

：

同志社大学

職種

：

総合職早期選考

内定・内々定

内定連絡を受けた時期: 2025年04月中旬
承諾/辞退を企業に連絡した時期: 2025年04月中旬
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 承諾した理由としては、夏インターンから自分に常に寄り添ってくれていたところは一つあると思う。また、事業の伸び代や水素の可能性、事業の幅が商社の枠を飛び越えて行っている感じも含めてこの会社が傾くことは多分ないからとかも考えていた。専門商社の中でも時価総額が1番高くて独立系なことでプロパーとして働くことは無かったことから。
志望度の変化: 上がった
他企業からも内定はありましたか？: いいえ
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか？: 魅力としては、30歳まで独身ならば家賃補助全額負担とかいうバケモンみたいな福利厚生。そして専門商社は財閥の血が入って部長以上になれないなどのしがらみがあるが独立系でそういうことがないこと。また、岩谷は地方にもしっかり根ざしていて世の中の幅広ーいニーズに応えることができていて、全国でプレゼンスをある程度発揮している。
同業他社と比較して、選考を通じて何を重要視されていたと思いますか？: 1番鬼門とされているのはグループディスカッションと言われているように、ある程度の論理的思考力と地頭力。これに尽きる。多分岩谷は業績と難易度の割に学歴が寛容であるが、やっぱり転職するのではなく最後までこの会社で働いてほしいというような雰囲気は感じた。だから学歴も寛容な気がする。結構長く働くなら多分神会社だ。
座談会・懇親会はありましたか？: はい
内定者の採用大学・学歴: 関関同立とマーチ多め。あと地方国公立。少数の阪大と東京の国立大学。
自分以外の内定者の特徴: 体育会と男性多め。
この企業を受ける後輩へのアドバイス: 個人的にこの企業の選考に落ちたことないので特にアドバイスはしにくいところはあるが、別にインターンに行けたからといってこの会社の選考に受かるとは多分限らない。結構インターン生が内定者に多いとか言われるが結構落ちる人はぽろっと落ちる気もする。人事部長もかなりのエリートの方で優秀さをひしひしと感じるのでインターン生はしっかり気を抜かずに。悪しからず。

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