三菱UFJ信託銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.24601

信託業務(不動産、証券代行、市場、法人，受託財産、リテール)に関して、実際にグループワークを行うというもの

基本的に、1日に二種類の領域を行っていく。そして最終日についてはオフラインで、座談会のようなものを行う。

早期選考に進めることが出来、選考フローもES,webテスト、面接二回になる。

個人的に、理系という事もあり、あまり自身の興味とフィットしなかった。

それぞれのメンバーが強みを持っている印象を受け、グループワークにおいてもほとんどのメンバーが積極的に発言をしていたから。

各業務ごとに現場の社員が的確なアドバイスをくれた。

これまで触れてこなかった内容や知識を得ることができたから。

難しい内容もアリ、脳に汗をかきながらワークを行えたから。

このインターンを通して学んだことは、まずこれまで触れてこなかった領域の業務内容を実際に知り、それをワークしたことそのものである。これにより、自身の視野が広がり、かつ自身の職種適性を考えるきっかけにもなった。

信託銀行は、銀行とは異なり様々な業務内容があるため、具体的に何をしたいのかわかっていない、迷っている方は、とりあえず参加してみて、体験してみたらいいと感じた。選考については、ESと面接なため、比較的ワークロードは低いと考えられるが、人気企業なこともあり合格しやすいかといわれると疑問があるので、入念な準備を行い、望んでください。