三菱UFJ信託銀行の夏インターン体験記(システムデジタルコース)_No.22196

グループワークで銀行の新規ビジネスの創出に関するワーク

1日目にグループワークで銀行の新規ビジネスの創出に関するワークを行い発表をした。
2日目に社員の方と座談会を行った。だれの話を聞きに行くか選べたので満足度が高かった。
3日目にオンラインで銀行内のDXに関するワークを行った。
4日目はオンラインで座談会を行った。
5日目は選考対策に対する座学のようなものを行った。社員の目線からESの書き方を教えていただいたので大変参考になった。

早期選考の案内がありました。

銀行と効いてイメージしていたより自由な社風だったため、自分の希望している企業像とのマッチ度が高まった。座談会においても本音に近いところまで聞くことができたと感じているため、会社のいろいろな面を知ることができたうえで、自分にあっていそうと感じた。

社員訪問の受付をしていました。

東京一工、早慶の学生が多かった。

銀行と聞いてイメージしていた堅い雰囲気はなく、居心地良い雰囲気だった。

業務に関するワークやかなり長い時間の座談会を通して、業務内容や社風は感じやすかった。

内容が1日毎に変わっていったので、5日間を通して大きく成長した実感はあまりない。

企業理解の場としては十分

そもそも信託銀行というものに馴染みがなかったため、信託銀行というものについて内側から知ることができた。またその中でITに関するどんな課題があるのかだったりどんな形で貢献できるのかについて知ることができた。座談会もあったため社員の方々と直接交流して社風などを体感することができた。

選考に関しては、ESの基本的な書き方を習得してそれに従えば良いと思います。信託銀行に関する知識があれば、もう少し有意義に議論を進めることができたのではないかと感じた。前提知識のインプットの時間が無駄に感じた。