三菱UFJ信託銀行の夏インターン体験記(システムデジタル)_No.21486

架空の企業に対してシステムの提案を行う

1日目は対面で会社説明とグループワーク。2日目は対面で座談会。3日目はオンラインでグループワーク。4日目はオンラインで座談会。5日目は就職活動に関するレクチャー。

早期選考がありました。

ワークの内容については期待通りか少し期待外れくらいでしたが、社員さんや会社の雰囲気が良かったため。

東京一工、早慶の学生が多かったため。

カジュアルで自由な雰囲気を感じた。社員は想像していた硬い雰囲気はなく、服装も全員私服だったため。

信託銀行というものにそれまで馴染みがなかったため理解度がそもそも高くなかった。実際の業務についてや社員の方々を知る機会は多かったため理解度は上がりやすかった。

周りの学生のレベルが高かったこともあり、グループワークなどで気づきがあった。

5Daysということで数日かけて深いところまでできると思っていたが、各日で独立した内容であったため。

信託銀行がどういったものか、その中でシステムデジタルがどのように作用しているかを学ぶことができた。実際の事例を元にしたグループワークで業務を想像しやすかった。また社員の方々と交流すうる機会も多かったため、社風も感じやすかった。

金融×ITで働くことに興味を持っている方は受けててみてください。社風を肌で感じる良い機会でもあります。5Daysの全てに参加すると早期選考の案内があるので、内定を取りたい方は参加しておくほうが良いと考える。