- 2024年8月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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〇〇コールセンターで、主体的に業務の連携を行い、対応件数の増加に貢献した。当初、他のコールセンターと比べて、対応件数が少ないことが課題だった。業務を観察すると、皆が独力で業務をしており、タスクの抱え込みや話し方の癖による時間ロスが散見された。独力では、〇〇対応の量と質の向上に限界があると考え、対応件数の20%増加を目標に2つの施策を実行した。1つ目は「業務の役割分担」だ。スプレッドシートを使い、各個人が担当する案件を全員で共有できる仕組みを導入した。処理の際に必要な、〇〇の連絡をお互いに分担し、それぞれがまとめて行うことで効率を上げた。2つ目は「接客の相互評価」だ。対応品質を向上し維持するためには、第三者が通話内容を定期的にチェックする必要があると考えた。そこで、終業後に10分間、アルバイト同士で通話の録音を聞き合う時間を設け、話し方や正確性を評価し改善した。結果、1件あたりの対応時間が平均して30分から25分に短縮され、全体の対応件数が前年比で18%増加した。この経験から、目標達成のために連携を行い、お互いに成果をあげる力をつけた。
顧客との関係構築に強みがある貴社の、テクノロジーを活かしたコンサルのノウハウを学びたいからだ。というのも、学外の講座に参加し、事業提案における機械学習の有用性を学んだ経験から、「ITテクノロジーを用いて顧客の課題を解決したい」というビジョンを持っている。また、私は大学院で材料開発に関する研究をしている。その中で、データ分析を用いて研究を効率化できることを学び、ITテクノロジーで日本のものづくりを支えたいと考えるようになった。これら2つの経験から、日本の製造業が抱える課題に携われるコンサルタントに興味を持った。そこで、戦略の分析や提案だけでなく、実行まで顧客に寄り添ったアプローチができる貴社に魅力を感じている。さらに、「Real Partner」という理念から、顧客と長期的な関係を構築できることも魅力的だ。そのため、インターンシップに参加し、貴社の業務内容について理解を深めたいと考えている。
コンサルタントの働き方や、アビームの制度に対する理解を深めようと考えたからだ。というのも、コンサルタントは激務でワークライフバランスが悪いという印象があった。しかし、本動画で、在宅勤務や業務の効率化により、働きやすさとやりがいを両立する取り組みがあることを知った。また、心と体両方のコンディションを整える制度が充実していることも学んだ。このように、ビジネスアスリートを目指す貴社の理念に共感した。
テクノロジーコンサルタントの業務内容やキャリアイメージを掴みたいと考えたからだ。貴社のテクノロジーコンサルタントは、テクノロジーを核とし、幅広い業種の顧客に対してアプローチして社会課題を解決する。入社後は手厚い新人研修を受けられ、プログラミング未経験であってもテクノロジーの知識や活用方法を学べる。このように、ビジネスとテクノロジーを繋ぐスキルを、若手の内から磨ける貴社に魅力を感じている。
ナンバリングと結論ファーストを意識した。また、周囲の人たちに添削してもらうことで他者の視点も取り入れた。