ゼンショーホールディングスの秋冬インターン体験記(総合コース)_No.21804

自分の自己分析ワーク（さまざまなキーワードからいくつか選びそれを自分の経験を交えグループに発表する形式）を行ったり、社員の方々の働き方や過去の事例について大体4人分ほど長文の資料が用意されており、それについて質問や感じたことを共有したりした。

企業説明の後、グループに分かれて自己紹介やチーム名決めを行った。その後、自己分析ワークと発表、そして社員の方々の体験談について分析、質問などを行った。座談会もあった。

もともと飲食業界についてみてみるかぁくらいのテンションだったので、業種理解は深まったものの、選考に進むかは悩んだ。

一次選考会への招待メールが届く

正直学歴とかはわからなかったが、話はみんなしっかりしており齟齬などが生じるわけではなかった。

自己分析ワークで自己分析はできた。就活始めたばかりだったから役に立ちました。

社員の方々の体験談をじっくり読む時間が与えられるという相当珍しいワークがあったので、実際の業務内容や一人一人の性格と考え方などについても知ることができ、実際の業務を知るという点ではとても学びが深まった。座談会もしっかりあり、疑問も解消できた。

選考がない上、グループワーク、そしてブレイクアウトルームに分かれての座談会にて一日ではあるものの他の就活生、社員の方それぞれと関わる機会がしっかりとあるので、就活のスタート頃には雰囲気を知るためにもとても良いと思う。