トヨタ自動車の秋冬インターン体験記(技術系職種)_No.10393

◯◯における◯◯システムの◯◯に関する研究

私は、モノづくりの基盤を支えている生産技術の分野に興味がある。先日、貴社の物づくり体験のワークに出席した際に、現場でのコミュニケーション能力の大切さを感じた。実際に世界でトップの生産能力を持つ貴社の社員の方々の、問題解決能力・工場の規模や働く方の表情を肌で体感したい。

私は、多様な立場の人の意見を汲み取り、目標を達成できる。現在、産学官連携で研究を行っており、毎月の進捗報告会がある。しかし、進捗を生み出せない月が生じた。そこで、目に見える形での共有が必要だと考えた。課題解決のため、共同研究先の方から頂いた助言を基に、不足部を適正に合うタスク分配を行い、各タスクに対する担当者と期限を共有する体系を導入した。その結果、研究に対する意欲向上と効率化を実現できた。

しっかりと面接官に実習に参加したいという自分の強い気持ちを伝えました.自分は自動車が好きでそれと関連付けて実習に参加したい気持ちの強さを伝えました.注意した点は相手にしっかりと理解してもらうために文字制限があるESに重要な部分だけを書くことを意識しました.

研究内容,学生時代に頑張ったこと,会社内に対する志望動機,会社の実習コースに対する志望動機

インターンシップではどのようなことを体験できるのか,自分のやりたいことができるのか,コースには何人の学生がいるのか

トヨタ自動車独自のTPO（トヨタ生産方式）の考え方であったり、とよタイムズなどを入念にチェックしておき会社についての興味を高めることをやっておくといいと思います！会社について理解を深めている、また深めようとしている人が合格しているイメージでした。

想定質問集を作ることです。自分が来るであろう質問を考え、友達などにも意見をもらいました。想定質問集の中から質問が来ないことのほうが多いですが、自分の中で考え方を整理することができるので効果的です。

人と話す機会を増やすことです。友達などに模擬面接をしてもらったりしていました。