川崎重工業の夏インターン体験記(技術系)_No.24442

様々なグループワークを通じて川崎重工の魅力を探求する

5日間あり、それぞれ内容が異なっていた。
1日目はオリエンテーション、2,3日目はボードゲームを用いた企業理解を行うゲーム、4日目はシミュレーションソフトを用いた自動車制御演習、5日目はまとめという形であった。

全体を通して社員の方からのフィードバックが少なく、進行もグダグダであったため企業に対するイメージが悪くなった。
またレクリエーションも目的が不透明であり川崎重工でなければならない点を見つけることが困難であると感じたため、志望度は下がってしまった。

メーカーであるため落ち着いた学生が多くあまり会話が盛り上がらない場面も多々あった。

社員の方と触れる機会が少なく、また進行もグダグダであったため。

用いたシミュレーションソフトの内容としては面白かったものの、何を学生にさせたいか伝わらなかった、汲み取りずらかったので満足とはいえない。しかしグループワークとしてメンバーと協力して課題解決することの重要性と楽しさを理解することができた。

ESとウェブテストのみであるのでSPIの勉強をしておくことをお勧めします。
しかしボーダーは推定ではあまり高くないと思うので、参考書をやりこんでおくことを意識してください。
また性格診断結果もインターン中に用いていたため手を抜かない方がよいでしょう。