川崎重工業の夏インターン体験記(技術職)_No.20424

製品についての技術課題をソフト面、ハード面で解決していく

インターン中のほとんどはワークを行う。同じ製品を様々な側面から課題点などを洗い出し、それらの解決に取り組んでいく。川崎重工の方でインターン用のソフト？が用意されておりゲームのようになっていて面白い。

早期に選考が始まる。GD→面接二回で内定が出る。

技術検討がメインのワークになっており、実際の業務でも専門的な知識が身に着けられそうだと感じたから。

ワーク中にあまり発言をしない人もいたことから。

川崎重工の技術職として求められる知識やスキルについて学ぶことができる。特にスキル面では技術職であっても取引先とのコミュニケーションから相手の必要としているものを読み取る力などを求められていることを知り、業務の幅広さを学べた。

このインターンではワークが多く、ワーク中は社員も監視しているわけではないので、本当に業務理解を深めることが目的かもしれないと思いました。発表する場面も多くないので気軽に参加してくれればいいと思います。