川崎重工業の夏インターン体験記(事務職（文系職）)_No.19139

「生産工場の選択」、「部品の製造数の決定」、「トラブル対応」といったワークを行った。川崎重工業の事務系職種について学べた。

1日目に、生産工場の選択と部品の製造数を決定するワークを行った。その後は企業についての動画の視聴を行った。2日目はトラブル対応のワークを行った。発表は、挙手制でやりたいチームのみだった。

参加者全員が早期選考に呼ばれる。

事務職はトラブル対応など地味な仕事が多く、私のやりたいこととは違うと感じたため。

イベントの連絡があった。

自分の意見を積極的に伝える学生がとても多かったから。意見の質に関してはそれほど高くないものも多かった。

会社紹介や、ワークの解説などが非常にわかりやすく好印象だったから。

ワークの内容が実際の業務内容と近いと感じたため。トラブル発生時にどのような機関や人に連絡しなければならないのかを学ぶことができた。

自分の意見を積極的に班員に伝えることができたから。

インターンの時間自体は短いが。業務内容を理解できるワーク構成となっていたため。また、解説もわかりやすかったから。

間違っていると思うことはしっかりと否定する必要があることを学んだ。意見が割れた際に、相手の意見ばかりを受け入れてしまい、正解にたどり着くことができず、悔しい思いをした。
また、川崎重工業の事務系の職種の役割についても学ぶことができた。

選考フローが軽めのエントリーシートとSPIテストセンターだけなので、少しでも興味がある人は応募してみることをオススメします。また、グループワークの際に人事の方が様子を見に来ることは少なかったため、アピールしたいのであれば、挙手をしてプレゼンをした方が良いと思います。