- 2024年8月中旬
- 愛知県
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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周りのメンバーの意見を取り入れ、調整役として円滑に話し合いを進めることに貢献できる。私は○○のアルバイトで、料理の提供に関する業務改善に取り組んだ経験がある。そこでは、社員が担当する2か所の厨房の業務量に差があり、料理の提供順序が最適でない問題があった。ホールを担当するバイトメンバーに問題に対する意見を聞いたが、前提として社員と話し合う機会がなく、意見を提案しづらいことが原因だと分かった。そこで、社員に相談して、バイトメンバーと社員が意見交換できる場を設けた。話し合いを通じて、2か所の厨房の状況を把握できるホールスタッフから、忙しい厨房のサポートを社員に依頼するようにした。その結果、バイトメンバーと社員の連携が深まり、料理を最適な順序で提供できるようになった。この経験から、グループワークではメンバーの意見を汲み取り、全員が納得する形で解決に導くことができると考える。
AIを用いて○○から○○自動で抽出する研究を行っている。○○の開発には○○の抽出が必要であるが、手作業による抽出には時間がかかるため、この作業の自動化が求められている。研究初期は、○○の部分的な情報しか得られない手法を使用していたが、全体的な情報を取り入れることができる手法に変更した。また、AIの性能を最大限に活用するために、学習させる○○の枚数を増加させる工夫を行った。これらの改善の結果、抽出精度を10%向上させることに成功した。現在は、○○の情報に加えて、○○の位置関係の情報を取り込むことで、さらなる抽出精度向上を目指している。
研究内容に関しては、人事の人が読んでもわかるように書いた。研究の結果は数値で実績がしっかりとアピールできるように書いた。