-
設問:パナソニックのインターンシップで挑戦したいことを教えてください。(200文字)
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
自分の強みが文面から感じ取れるようにオリジナリティのある回答を心がけること。
全68件
自分の強みが文面から感じ取れるようにオリジナリティのある回答を心がけること。
パナソニックの取り組みや考え方を熟知した上で、それをアピールした。
私は、「○○」の研究に個人で取り組んでいます。○○の病変部の見落としを防ぐために前後左右の操作が可能となるような○○の研究を行っています。
私はこれまでカプセル内視鏡を効率よく腸内で走行させるために様々なアイデアを考案し、毎週60分程度、教授と議論を重ねて検討を繰り返してきました。カプセル型の欠点として、左右への移動の難しさ及び機動性にか
けることが挙げられます。そこで発想の転換を図り、カプセル型の欠点を補完したものとして球体型を選択しました。さらに確定した球体型の機構について3D-CADで設計を行いました。現在は推進効率の検討を行うために力学モデルの構築を行っています。今後はMATLAB/Simulinkを用いて、走行性能について評価を行い、試験機の作成に取り掛かります。上記の経験から、創造力、企画力、課題解決力が身に付きました。
文字数が少ないので結論ファーストで分かりやすく書くことを意識しました。
研究題目を書きそのあとに研究概要をできるだけ専門用語を使わず書いた。
自分の研究の知見を得られるように・・・的な内容でした。
結論を簡潔に書いた
簡潔に書くこと
具体的かつ分かりやすく書くように気を付けた。
法務がどのように事業の知的財産の価値を高め、成果を最大化に貢献するのかを体感したいからである。私は法学部に所属しており、将来は法に携わる仕事をしたいと考える。そのため大学では、学説上の論点の整理を行う
法学の授業だけではなく、目的を達成するために法律を使用する際の思考法の学習に力を入れている。貴社は、グローバル化や異業種間競争が進むこの時代に、知的財産法の実務能力を集約させ、成長戦略の最前線を担っている。私もそこに参加させていただきたいと考える。インターンシップでは、「専門力」「連携・統合力」「提案力」といった貴社の独自性を肌で感じ、働く醍醐味を鮮明なものとし、実際に働く将来像を明確にしたい。
簡潔に丁寧に書くこと
結論ファーストで書く。
自身の研究分野と、それに必要となる知識や技術について説明しました。
研究テーマの魅力を実例を添えて説明しました。その際後述の志望動機と関係づけることも意識しました。
とにかく丁寧に実験を取り組んだことを伝えた。またこうした姿勢がパナソニックの社風とマッチしていることも強調しました。
「自分の力を試したい」、「色んなことに挑戦したい」などを強調しました。
特に私は自身の専門とは異なる分野のテーマを志望していたので、この2点を強くアピールしました。
パナソニックに限らずメーカ系企業で働くことについて理解を深め、キャリアビジョンを明確にしたい。
結論ファーストで、ストーリーの起承転結を意識しました。
また募集ページから、果敢に挑戦する人材を求めていることを強く感じたので、そのビジョンにマッチしていること伝えるように努めました。
研究内容について簡潔に記入
二つにわけて理由を記入
作業効率がよくなるような工夫を行ったことを記入
大学での経験をどの程度活かせるのか試したいということを記入
社風や社員の働き方を実際に自分の目で確かめたいということを記入
研究内容に関する質問が多かったので,細かくかつわかりやすくを意識しました.また,パナソニックに期待することと,挑戦したいことの内容が重ならないに注意しました.
学園祭実行委員会での「出展協賛」担当です。私は渉外部に所属していて協賛依頼を主な活動としていたのですが、数ある協賛形式の中で「出展協賛」は、企業に学園祭内でのブース出展を依頼するというもので、非常に企
業から同意を得るのが難しい協賛形式でした。 さらにその年は例年の協賛企業3社に断られて、空いた枠分の新しい協賛企業を探さないといけない状況でした。私がこの担当を引き受けたのですが、それがとても挑戦だったと思います。案の定はじめの頃は30社以上依頼して全て断られました。それから悩んだ挙句、相談した父からもらったアドバイスをもとに、「企業の立場になって考えること」を意識して取り組むようにしました。具体的には、企業について入念に下調べした上で、「売り出したい商品を、狙った客層にアピールできる出展内容」を提案するように心がけました。その結果、当初目標としていた新しい協賛企業3社を獲得できました。
「相手の立場になって考え行動すること」という社会人にとって大切な意識を習慣化できたことです。依頼を全て断られてどうすればよいのか悩んでいたとき、私は自営業の父に助言を求めました。貰った言葉の中で「相手
の立場になって、相手のためを思って動けてるか?」という一言が自分の胸に突き刺さりました。協賛を得たいと焦るあまり自分本位の依頼をしていることに気づかされました。ここに学生としての甘えがあったように思われます。最終的には企業の立場を第一に考えた結果ノルマを達成できたので、「相手の立場になって考え行動すること」の大切さに気づかされ、また協賛活動に取り組むことで、そのことを習慣化できたと感じています。
自分が絶対ここは伝えたいという部分は、字数を割いて書くようにしました。
私は、高効率な電力変換を目指す「パワーエレクトロニクス」について学んでおり、特にOOOを用いた次世代半導体デバイスの研究を行っています。パワーエレクトロニクスは、半導体デバイス・回路・制御の三要素から
成り立っており、中でも半導体デバイスの性能はパワエレ技術の根幹を支える重要な要素です。近年、次世代材料として注目されているOOOは主流な半導体材料よりも優れた物性値を有しており、低損失で高破壊耐量なデバイスの作製が期待されています。しかし、デバイスの設計のみでは低損失と破壊耐量を同時に満たすことは難しく、現状ではOOO本来の性能を引き出せていません。そこで私は回路の技術を組み合わせてこの課題を解決する手法を考案しました。回路がデバイスの破壊耐量を担保することにより、デバイスは低損失性能に特化することができます。私はこの低損失特化型OOOデバイスに焦点を当て、回路適用の際に最も重要となるスイッチング特性を実測とシミュレーションから解析しました。その結果、従来デバイスの6倍もの電流をスイッチングできることを明らかにし、低損失特化型OOOデバイスの有用性を実証しました。
パワエレ技術の発展が「省エネ社会の実現」に繋がると考えたからです。私は大学入学前から「エネルギー問題の解決に携わりたい」という想いがあり、エネルギー創造とは異なる「エネルギーの利用効率向上」という手法
で省エネ対策に貢献している、パワーエレクトロニクスに興味を持ちました。パワーエレクトロニクスは、家電から鉄道といった電気エネルギー(電力)を用いる領域では欠かせない技術であり、近年では電気自動車やIHヒーターといった、従来は電力が使われていなかった領域においても需要が増加しています。このような電力需要の拡大と昨今の省エネ対策の要求の高まりによって、より効率の良い電力変換を行うパワエレ技術が求められています。このように「省エネ社会の実現」、ひいては「持続可能な社会の実現」の一翼を担うことができるパワーエレクトロニクスの研究にやりがいを感じたため、この研究テーマを選択しました。
研究内容の設問では、専門知識を使いすぎないように心掛けた。
全体的に「論理的に簡潔に」を意識した。
部活動と学業
7割埋めるようにしました。
なぜパナソニックか、をわかりやすく明確に述べた。同業他社の研究をすることで差別化できるように記述。
まず、自分かパナソニックに入社して何を成し遂げたいのか、どのような思いを持ってキャリアを築いていこうと考えているのかが伝わるような文章の書き方を工夫した。
所属する社会人野球チームで最年少ながらチームの指揮に挑戦しました。大学3年の4月から監督代理として指揮を執り、チームの代表から私の野球に対する本気の姿勢を評価して任命したと伝えられました。しかし、就任
当初は私の判断力不足から試合に負けることが多くありました。そこで、経験や能力のある年上の選手に意見を貰って指揮を執るために、試合前後で時間をとってミーティングをするようにしました。後に監督が復帰しましたが、試合前後にミーティングを行う習慣は残っています。その結果、全国大会初優勝を達成しました。この経験から、自身の足りない部分を周囲に補ってもらいながら目標達成に向けた努力ができるようになりました。
自分の経験の中にある課題点と解決法をわかりやすく書くように工夫した。
私が学生の間に挑戦したことは3つある。 1つ目は、サークルの代表として取り組んだ、新入生勧誘活動である。 サークル員は当時25名。試合すらできない日もあったため、サークル員数を2倍にするという目標
を立てた。 この高い目標に向け、私はプロモーションと内部の意識改革を実行した。 プロモーションの具体的施策としては、webやビラを用いたプロモーション活動、企業に協力してもらった免許合宿の企画を行った。 意識改革の具体的な施策は、サークル員に感情的に自分の思いを訴え、協力を促すことである。 その結果、サークル員数は100名以上となり、当初以上の目標を達成した。 2つ目は、バスケットボール大会の創設と運営である。 大学内のバスケットボールサークルは、男女合わせて18チームある。その全チームが参加することを目標とした大会の開催である。 過去にこのような大会は無かったため、広報活動に力を入れ、大会期間を約2ヶ月とした、リーグ戦を開催した。 その結果、参加チームは計18チーム、200名以上の方に参加して頂いた。 3つ目は、学業である。入学した際に単位を1つも落とさないという目標を立てた。結果は、現在に至るまで単位は落としていない。
1つ目を挑戦した理由は、学内において一番人気のサークルにしたかったからである。人気が高いサークルとは、サークル内でのイベントが多いと考えた。ただサークル員数が少ないとイベントの参加所も必然的に少なくな
ってしまい開催がしにくいことに気づいたため、サークル員数を二倍にするという挑戦を行った。 2つ目を挑戦した理由は、自分の考えたことを実行に移したいと考えたからである。以前から大会を開催したいといった声はあったが、サークル間の関りがほぼ無かったため実行されなかった。しかし、他のサークル員との関りがあった私は、大会を開催し、サークル間のつながりを作りたいと考えたので、そのことを実行しようと決意した。 3つ目を挑戦した理由は、自分の知識を広げたいと考えたからである。一見将来に関係のない授業であっても、私生活において役に立つことが多くある。なので、単位を取るということでその科目の基本的な考え方が習得できると考えました。
数字などを用い具体性をもたせた。また挑戦したことがインターンで活かすことができることなのかを注意して書いた。
会員登録すると掲示板も見放題!
パナソニックには34074件の掲示板書き込みのほか1652件の選考・面接体験記、
1292件の内定者の志望動機、322件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!