パナソニックの秋冬インターン体験記(総合職)_No.1372

期待することは２つある。１つ目は、社員の方と間近に接する中で、「A Bettr Life, A Bettr World」を掲げる貴社の社員がどういった思いや目標を持って働かれているかを知ることだ。２つ目は、インターンの学生ではありながらも、人々の生活や社会をより良くするためには何ができるか考え抜き、今後私が、そして貴社がよりよい社会の実現を目指す上でヒントになるような気づきを残せる場となることだ。

今後の社会をどのように変えられるのかという、パナソニックの事業が持つポテンシャルを確かめることに挑戦したい。これは、私には働くことを通して人や社会の持つ悩みや課題を解決し、より良い生活、そして社会を作りたいという思いがあるからだ。ビジネス戦略を考えるという、まさに貴社の事業が持つ可能性に対する理解を一段と深める経験や社員の方とのお話を通じ、思いの実現にどれほど適した環境にあるか判断したい。

まず、自分かパナソニックに入社して何を成し遂げたいのか、どのような思いを持ってキャリアを築いていこうと考えているのかが伝わるような文章の書き方を工夫した。

SPIに関しては高校までの勉強をまじめにやっていたら、問題なく答えられるレベルの問題だと思います。不安な人は、志望度の低い企業などでSPIの練習を何度かした上で望むといいと思います。

SPIに関する参考書は一度目を通しました。また、解けない種類の問題に関しては確実に解けるようにした状態で本番に臨みました。

?学生時代に頑張ったこと
?チームで何か取り組んだ経験。その時の自分の役割は？

自分がやりたいと思っていたことを、入社してもやれると思うから
社員の方の雰囲気について（どのような思いを持つ人が多いか）

なによりも重視されていたと感じるのは、チームの中で協調性を持って動けていたかどうかということだと思う。その上で、チームが出すアウトプットに何かしらのかたちで貢献できていることが、良い評価を得る上で大事であったと感じます。

スクリプトを作った上で、その中のキーワードを覚えて空で言えるようにする練習は必要だと思います

スクリプトを作った上で、その中のキーワードを覚えて空で言えるようにする練習がとても役立ちました。それに加え、自分で練習している姿を録画して見直すことも、自分を客観的に見れて良い方法でした。