- 2024年12月中旬
- 東京都
- 3日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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周囲を巻き込み信頼関係を構築することだ。英語〇〇部リーダーとして、全国大会優勝に導いた際に発揮された。当初、私のチームは1年間で1勝もできずにいた。しかし、私は「このチームでやり抜きたい」という想いで課題を模索した。そして、1番の課題は班員が個性を発揮できていない役割分担であると考えた。そこで2つの施策を実施した。1つ目は、個性を強みに変えるべく個別面談の実施だ。面談の際に、私の最適な役割で活躍できなかった挫折経験などを自己開示し、発信することを通して、班員との共感を探った。結果、個性から強みを見出し、的確な役割分担を実現した。2つ目は、的確な練習メニューの考案、実行だ。その際、似た戦術を使用していたOBの方と練習試合を設け、試合ごとに助言をいただき、改善するサイクルを繰り返した。結果、上記成果を成し遂げた。インターンシップを通して、貴社の顧客の信頼を獲得する営業を体験したい。
貴社において次世代の物流事業に携わりたいと考えたからだ。貴社ではDXに不可欠なクラウドに携われ、顧客に近い形で提供できる。
私は、〇〇のゼミに所属し、チームで「物流の2024年問題」という人手不足が原因である社会課題の研究を行っている。特に、Eコマースにおいて納品作業などの事務作業が非効率である点に課題を感じている。これに対して自動運転走行ロボットを導入することで、上記非効率な作業に対して、業務効率を向上させ、人手不足による問題を解決できると考えている。そこで、DXの基盤となるクラウドの大切さを学んだ。そのため貴社の次世代物流事業に携わりたいと考え、物流とクラウドのノウハウを学び顧客に届けたい。
〇〇ゼミで「DXを用いた社会課題の解決」をテーマに「後世に残る社会」を創りたいという想いから、チームで研究している。特に、「物流の2024年問題」という人手不足の課題などを解決すべく、研究を行っている。そして、私は1人あたりの負担を減らす必要があると考え、業務効率化のDXが解決策と考える。
部門が専攻と一緒だったため、そこをアピールした。