みずほリサーチ&テクノロジーズの夏インターン体験記(システムエンジニア)_No.24836

貴社のインターンシップを志望する理由は二点ある。まず、外販を通じた競争環境で鍛えられる点に強く惹かれている。メガバンク系SIの中で外販事業を展開しているのは貴社だけであり、グループ内案件の安定性と、外部顧客との仕事に挑戦できる機会が共存している。こうした環境では技術力やスピード感が不可欠となり、成果を追い求め改善を繰り返してきた自分にとっては、実力を発揮し成長できる絶好の舞台だと考える。次に、システム開発の上流から携われる点に魅力を感じる。貴社ではグループ戦略と連動し、構想段階から参画できる体制が整っている。私は目的を明確に据え、実行計画を立て、関係者と協力しながら合理的に進めることにやりがいを感じてきた。この姿勢は、複雑な要件を整理し全体を統括する貴社SEの仕事と相性が良いと考える。以上より、インターンシップでは貴社特有のスピード感や、上流工程に求められる構想力・調整力を実地で体感し、将来に向けて必要な力を見極めたい。

伝わりやすさ・明瞭さを意識した。具体的には、言いたいことがごちゃごちゃしないように、理由を二点に分けて書いた。

言語では、1長文あたりにかけられる時間が2分未満と、かなり厳しい時間設定になっている。それに加え、論理的に導ける/導けないに加え、判断できないの3択があり、かなり厄介である。そのため迷った時にどの選択肢を選ぶかを事前に決めておくことが重要である。

他社で玉手箱を採用している企業を複数受けて形式になれるようにした。

書類選考だけだったのため、学歴・ウェブテストを見られていたのではないかと思う。