みずほリサーチ&テクノロジーズの秋冬インターン体験記(SE)_No.19488

ITを通じて人々の可能性を広げ、公平な機会を提供したい――それが私のキャリアの軸です。かつて、進路選択において環境の制約から十分な学びを得られなかった経験がありました。その際、ITを活用した学習コンテンツに支えられたことで、テクノロジーが持つ力を強く実感しました。この経験をきっかけに、自分の仕事を通じて多くの人に価値を届けたいという思いが芽生えました。
貴社は、金融ITソリューションにとどまらず、コンサルティングや調査、DX支援など多角的な視点から社会課題にアプローチしている点に魅力を感じています。幅広い専門性を持つプロフェッショナルと共に、課題の本質を捉えたソリューションを生み出す姿勢に共感し、私の目標を実現できる場だと確信しました。
インターンシップでは、クライアントと連携しながら課題解決に取り組むプロセスを体験し、ニーズ把握から技術選定までの流れを学びたいと考えています。また、他の参加者や社員の方々との協働を通じて、多様な視点を集約し、最適解を導く経験を積むことで、貴社で活躍するために必要な素養を身につけたいと考えています。

企業理解をなるべく示しながら強みなども反映できるようにしました。

解ける問題に時間をかけるようにした。

問題集を二周した

自分の関心や経験を、企業の事業やインターン内容とどのように結びつけているかが重視されていたと感じました。また、論理的に自分の考えを説明する力や、グループの中で周囲と協調しながら意見を出せるかどうかも見られていたように思います。