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いきなり次は役員面接って言われたんですけど ここはGDとかないんですかね?
成績証明書はそのとき持ってきてくれればいいと言われました。まだ発行できないなら、個人用のコピーでもいいって言ってくれましたよ。
今日このサイトに入りまして‥いまさらですが期限は今日までな気がします。たそがれさんに質問なんですが、エントリーシート?の質問項目分かりませんか?
履歴書と成績証明書の提出っていつまでなのでしょうか?
誰か知っておられる方いらしたらお願いします。
一応採用担当の方にも問い合わせてはいるのですが返信がまだこなくて。。
今やっとES書き終わりました。これで落ちたら向こうの見る目がないと思って割り切ります笑
私も明日セミナー参加&ES提出です☆
今ESを前に、働く会社の基準について悩み中です…。
僕は23日にES提出します。同じような方いらっしゃいますか?
今日面談?行ってきましたけど、選考が始まる前の「お見合い」らしいですね。
ビーコンのことを知った上で選考に進んで下さいって雰囲気でした。
たしかに「営業10年以上やってコンサルタント」ってこと知らずに入ったらすぐやめちゃう人多いだろうしね☆
その辺の詳しいことを分かってもらいうために面談をしてるんだってことをおっしゃってましたね。
また書くんですw
書くの多いですよね。
それが評価対象かどうかは分かりませんが、
前回のES?を見る限りふるいをかけてるように見えましたね。
また「書く」のですね。
私としては書くの好きだからうれしいんだけど☆
ここは書かすことで評価をしているのでしょうかね?
それはないか…
次は履歴書を提出する予定です。
私は説明会とセミナー二回参加して次に個人の質問会に参加する予定なのですが。。
誰かいたらお願いします~
結局実力主義で、実力あれば評価してくれる会社やなって僕は思いました。お金も悪くないし、僕は志望度高いです。
20年目のコンサルタントが、学生の質疑内容を取り違えた応答をしてた。
彼らの、コンサルタントとしての質を疑わざるを得なかった。
あれでは、10年の営業が報われない・・・。
僕も参加してきましたよ、一体営業はどうなっていますかなぁ??ちょっと心配してます!
たしかに、10年ってもったいねいですよね…
ここの会社の説明会に参加したんですが、営業10年って非常に長いですよね~
10年営業したからといって急にコンサルができるわけでもないし…
コンサルがしたいという人にとってはちょっと期待はずれかなとも思います。
コンサル=経営コンサルではないので、ITコンサルもいれば、戦略コンサルもいる。人事コンサルもいれば、財務諸表からアプローチするFASに勤めるコンサルタントの人もいる。コンサルタントと一概に言ってもその幅は広いと思います。
最近安易にコンサルという言葉を使っている会社を聞きますが皆さんのやりたいコンサルってなんですか?
それはどこに行けば出来ますか?
ここの会社はコンサル業界と教育業界の中間にポジショニングしている会社だと思います。経営コンサルやっている部隊があるかどうかは知りませんがおそらく9割方研修についてのコンサルをする研修屋さんだと思います。
詳しくは→http://www.yanoresearch.jp//press/pdf2002/020719.pdf
正直、10年という時間は非常にもったいない気がしますよね
ではコンサルって何でしょう?
コンサルではないとは言いませんが一般的なコンサルファームとはかけ離れてるんではないかと思います。
じゃあコンサルの会社じゃないって事?
現在、こちらに在籍している豆です。皆さんの助けになれば、と書き込みさせていただきます。
最近、この会社も監査やら何やらで、これまでの「がむしゃらこそ美徳」な働き方を、変えざるをえなくなっております。営業所ごとにカラーが違うので一概にはいえませんが、残業や休日について心配することはないのではないでしょうか。
少なくとも、新入社員の時期に、証券や生保に比べて辛い思いをすることは無いと思います。
問題はアランさんも仰っているように、経営コンサルを目指す人にとって、ふさわしい環境であるかということ。
ご自分のなりたいコンサルのイメージを、一度整理なさることをお勧めします。この会社で育つのは、職場の文化や雰囲気を変革する「プロセス・コンサルタント」で、会計やIT、戦略構築など、専門知識を提供する「コンテンツ・コンサルタント」ではありません。そのイメージにズレがあると、入社してからの営業活動の一つ一つが、無意味かつ無味乾燥と感じられると思います。
本当に経営コンサルになりたいんだったら他社にするか、他社を軒並み落ちたなら事業会社に行った方がいいよ。コンサルは後からでも入れるから。
コンサルになりたくてこの会社を選択する、というのはオススメしないな。
コンサル志望なんでしょ?
コンサルファームはもっとハードです。
ム~ン=転職者です!済みません。
?忍耐力(肉体的、精神的)とありますが
いったいどれくらい辛いのでしょうか
土日勤務の日数なり 残業時間 など 又、他業種(証券や銀行 生保といった営業がきついとされる業種)と比較しておしゃってくれるとありがたいのですが
また 7割の研修コンサルと 残りの3割りの機能的コンサルテーションとありますが 機能的コンサルとは具体的には何をさすのでしょうか? またB-CONの強みとして リピーター率が高いときくのですが 新規顧客とリピーターの比率はどれくらいなのでしょうか?
B-CONの離職率は入社する世代によって違うようです。
以前は、3年で大体4割か5割だったようですが、最近は序所に減少しはじめてきたようです。今は、大体3年で2~
3割りほどという印象を受けます。
やまさんへ。
私が外資系IT系コンサルティングファームA社の選考を受けた中では、新卒と比べ何か不利な要素があるとは思いませんでした。なぜなら選考自体も、新卒とは別口の第二新卒選考がありからです。ですから周囲の受ける人も全て第二新卒でした。
ただ事実として、第二新卒の採用予定人数は新卒と比べては少ないです。ですが、受ける人数は第二新卒のほうが圧倒的に少ないので、条件的にはそんなに変わらない印象を受けましたよ。
社会人になってまでアホらしい…
軍隊じゃないんだから
髪型制限とかあるんですか…?高校生みたいですね。
お返事が遅くなって申し訳ないです。
迷い子さんへ
私がこの会社をみた限りそのとおりです。
営業時代と時の教育は、営業スキルに特化させた教育がほとんどと言って良いかと思います。しかしこの会社の文化では、営業の教育=コンサルタントの基礎と位置づけています。
またコンサルとの交流の件ですが、営業が取ってきた仕事を、実行するのがコンサルタントですから、交流の機会は十分にありますよ。
サンデビルさんへ。
離職率が高い理由ですが、正直新人の私では離職動機の理由とてどのような項目が多いかは分かりません。しかし、離職率が高いの事実です。
業務内容や組織文化などの特徴から予測される離職動機としては、
1.コンサルタントとしてのキャリアアップが10年間得られない。
2.やっていることが、完全なる営業職で、コンサルタント業務の要素を全く含んでいない。
3.組織文化が非常に古い。例 髪型に非常にうるさい(少しでも茶色は駄目、耳が出てること。)。スマート感がなく非常に濃い体育会系。
4.例えコンサルタントになったとしても、組織の戦略的問題解決業務などの上流業務ではなく、ほとんどが、営業がとってきた社員研修の講師業務。
5.営業時代の年収の低さ。
などではないでしょうか。
あと離職率と学歴が気になるので私は就職活動続けます。
かなり余裕で内定取れたのが気になるところです。
ちがいますよ。私は転職者さんではありません。ここの説明会には参加させていただきましたが予想どおり自分のやりたいこととここでできることの開きが大きすぎてその段階で辞退させていただきました。
近いうちに役員になる方がお話してくださいましたが社員の質もいまいちかなと感じたことや10年たたないとコンサルタントとしてやっていけないのであれば他社に行こうと思いましたので。
ただ転職者さんもおっしゃっていたように社員研修の販売をしている会社に勤めていると認知したほうが良いと言うのは僕も同感です。
ここの会社は10年営業をやらされるのでコンサルファームだと思って入社した人は自分の創造していた仕事と現実のギャップが大きすぎてやめていくんじゃないですか?
ここの仕事内容はコンサルファームとはかけ離れてますから。
ちなみに離職率が非情に高いということをお聞きしましたが実際どのような理由で辞められる方がいらっっしゃるのでしょうか?
十分理解できましたよ。学歴最高ですよね。モンテリオーズさん。
丁寧な回答ありがとうございます
さらに質問ですが コンサルタントとしての教育は 文脈をみるかぎり、 コンサルになってからと判断してよいのでしょうか?
また 営業社員がコンサルタントと 交流する機会は多いのでしょうか?
学歴が高い、学力が高い云々で偏ったものの見方や柔軟な考え方ができなくなるというのほ決して違います。
むしろまったく逆なのです。あなたがそう信じたいのはわかります。しかしやはり論理的思考能力や様々な角度から物事を汲み取り与えられた知識体系の中で最大のパフォーマンスを発揮する能力にたけ訓練されているのです。
御質問有難うございます。
研修の講師的役割のコンサルタントの全コンサルタントに対する割合ですが、大体7割りです。
理由は、この組織の事業内容に対して、社員研修が占める割合が7割くらいだからです。私が先輩の営業同行や、コンサルタントの仕事現場同行など経験した際に、やはり7割程度の仕事内容が、研修の講師的役割でした。
年収に関してですが、営業とコンサルタントの差が激しいです。金額の層に対して人数の割合は具体的には言えないのですが、一応就職四季報には、B-CONの全社員の平均年収は34歳で、864万と記載されていました。
しかしこの就職四季報では、組織の自己申告であるので、この数字が真実とは言えません。
実際に私が、先輩社員数人(営業の中では比較的優秀な類に入る社員。26歳~28歳)聞いた所、最高額の人が28歳で550万で、税金、家賃、保険を全て差し引いたら300~350が手取りと話されていました。この先輩は、私が所属していた営業所の中でも非常に優秀な層に分類される先輩であり、その営業所は、全国売上げ1位の営業所です。
この事実から営業の平均年収は、さほど高くない事が言えるのではないでしょうか。コンサルタント業務ではなく、完全なる営業業務なので、営業時代(10年間)はコンサルタント会社に勤めているというよりも、社員研修の販売をしている会社に勤めていると認知したほうが良いです。
しかし、コンサルタントになるいと平均年収が1000万を超えると、会長がおっしゃっていました。しかし、この会社でコンサルタントになるまでには、相当な時間と忍耐力が必要です。
取分け一般的に経営コンサルタントと言われているものを目指す人にとって、コンサルタントとしてのノウハウを蓄積するスタートラインにたつまでに、10年の時間がかかるわけですから、他者のコンサルタントファームで最初から教育を受けるのに比べ、相当な時間的コストがかかります。
勿論営業としてのノウハウを築きたい人は、他社よりもB-CONの方が良いでしょう。
B-CONの教育制度に関してですが、私の経験の中では、社員研修を売りにしているだけあり、中身は良いものとなっています。
新人研修に関してですが、4部構成になっており、第一部が1週間に渡る合宿研修。第2部が本社での2週間の全体研修。第3部が営業所で、先輩社員との同行研修。第4部が1部~3部までのフォローアップ研修。
4部構成の研修内容で社会人の基本的マナー、あり方、倫理。営業マンとしての基本的な営業活動。B-CONの研修内容、商品内容の把握。などが身につきます。