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私は英語ができなかったので、本当に不安でしたが、今はとってもうれしいです☆
みなさんには本当にお世話になりました。
内々定をいただいているみなさん、これからもよろしくお願いします。
選考中のみなさん、頑張ってください!
長かったです。
内々定もらった皆さんこれからよろしくお願いします!
最終試験受けられる皆さん、頑張ってください。
ちなみに、私が受けた感じでは、面接は非常に和やかでした。
英語と小論文は微妙にできなかった気がしてましたが、受かっていたので、これから受ける皆さん、あまり筆記試験にこだわらなくても大丈夫かと思います。
明日、最終試験ですか。是非、がんばってください。
そして内定者MLでお会いしたいです。
内々定おめでとうございます。
さっ、はやくML入りましょう。面白いお題もありますよ。
みなさん内定者MLに入ってるんでしょうね。。
明日本社試験に参ります。
長かった、ここまでほんと長かった。。
もう、上京するのも慣れました。
試験なんて久しぶりで不安ですが、
落とされるわけにはいかないんで、
がんばってきます!
みなさん内定者MLに入ってるんでしょうね。。
明日本社試験に参ります。
長かった、ここまでほんと長かった。。
もう、上京するのも慣れました。
試験なんて久しぶりで不安ですが、
落とされるわけにはいかないんで、
がんばってきます!
みなさん内定者MLに入ってるんでしょうね。。
明日本社試験に参ります。
長かった、ここまでほんと長かった。。
もう、上京するのも慣れました。
試験なんて久しぶりで不安ですが、
落とされるわけにはいかないんで、
がんばってきます!
やっと安心できます。
内々定をいただいたみなさんよろしくお願いします。
選考中の方も頑張ってください。
最終選考では英語が全く出来ませんでしたが通りました。
面接も研究の話が中心でしたが和やかに進みました。
>ヤマさんへ
特に内々定頂いたあとに提出する書類があるとは聞いてないですよ。
本当にありがとうございます!!!
ぺんたさんのメール、励みになっていました。
そうですか、起爆剤投稿も流されてしまいましたか(汗)
よし、さっそくMLに登録します。
これから東芝をうけるみなさん、是非頑張ってください。
最終選考における私の経験をお話しすると・・・・。
お役に立つかはわかりませんが・・・・・。
面接では、厳しい質問にも必ず答えるようにしていました。後から内容を考えるとひどいものもだいぶありましたが・・・。黙るとその子の考えがわからない、と言われた事があったので。
英語試験に関しては過去ログに、慣用表現と文法だ、と書かれていました。でも、実際には出てくる単語も私にとっては難しかったですけど。
みなさんと来年一緒に働けることを祈っています。
内々定の後、何か提出する書類ってないですよね?
やられた!さんの落選話以来憂鬱な本社面談です。
ここまできて落とされたら訴訟モンですね。
とにかく早く受かって、やる気のある人達と
将来の東芝ビジョンについて語り合いたいです。ハイ。
面接もちょっと。。。。
…すごく不安です
でも、今は結果を待つしかないですよね。
色々と考えても仕方ないか。
筆記試験ができないと、落ちてしまうんですね‥。
27日に最終選考を受けましたが、英語が全然できませんでした。
面接も自分では大丈夫だと思っていますが、もしかしたら変なことを言ってたりして‥。
後で考えると、あんなこと言わなきゃよかったな、ってことがいっぱいです。
1週間がとても長い日々になりそうです。
TOEICが原因ですか・・・
つきなみですががんばってください。私も後追うかもしんないので。
内定者MLに入りたーい!
内々定、おめでとうございます!
内定者MLは、怖いことはないですが、
なにやら盛り上がりに欠ける気もします。
私の起爆剤投稿も未遂に終わってしまいました(゜ω゜;A)アセアセ
私も同じく、東芝を世界一にしたいですね。
はじめから一番の企業なんておもしろくない。
私たちが一番にしていくんです!
それに、完璧な企業なんてあり得ないですし、
ただ良い製品をつくって利益を上げるだけでなく、
企業内の問題を解決していくこともまた成長だと思っています。
・・・・なんて偉そうに申し訳ないです。
でも少しでも夢に近づけるように努力はしたいですね。
現在26人です.
動きはこれからといったところでしょうか.
心配は要りませんよ.
ここ一週間かなり精神的に不安定だったので、
今は力が抜けてます。
そうですよ、上京物語・・・・さんのおっしゃるように、
INTELやIBMに勝てる会社にするんです。特許件数追い越したいですよね、と個人的に思っています。
内定者ML登録迷っています。ちょっと怖い気もします。
これから受ける方、是非がんばってください。
世界第三位、国内トップシェアの半導体は、東芝の要です。
日立、松下との収益構造が異なるのです。東芝は、勝ち組
なのです。要は、会社の総資産が問題です。こうなると、
経営層のやりかたですね。企業理念、従業員のphilosophy
などとかかわってきます。やる気があれば、大丈夫、入れ
ば、入ってくるだけの人なのだから、やってけます。
大企業は、相当出世しないと、いい待遇は受けられません。
「船頭多くして、船山登る」なのです。みんな社長、工場
長、部長、技師長、主任研究員、ラボ長、トップを目指す
ぐらいがんばってください。東芝内部でダメでもあきらめ
ずに、地道でがんばるか、見切って、ほかへ出ることも考
えるかは、本人次第です。
私は、退職→転職のキャリアパスを作りました。
僕は内定者MLに登録しましたよ!
学校内の推薦枠は私だけだったので、その所は心配なかったですね。
筆記試験・面接も普通に受けましたよ。
面接はやや厳しかったですが・・・
なぜ落ちたかというと、筆記試験のできがよろしくなかったと
リエゾンさんに言われました。
でも、リエゾンさんには最終は人間性をみる面接だけなのでって言われたのですが・・・
就活振り出しに戻ってしまったが、また1から頑張りたいと思います。
みなさんは内定とれるよう頑張ってください!
内定を頂いた皆さん、東芝を盛り上げていきましょう☆
一応今日の報告です。最終試験受けてきましたが、TOEICの文章題パートふつうのTOEICより難しいんじゃないかなーと思いました。「適切でないものを選べ」って問題ばっかだったですし。問題文のadequateって単語の意味分からなかったらかなりやばいって感じでした。
面接以外うまくできたと思うけど。あー、一週間不安でしょうがない・・・
お、落ちてしまったんですか!?
私は面接のできが今までで一番悪かったのでかなり心配です。
自己紹介してくださいでいきなり緊張しまくってしまいましたよ。
話はよく分かりました。
内部のごちゃごちゃなんてふっとばせです。
がんばります。
日本の半導体業界は東芝がひっぱっていくんです。
IntelやIBMに勝てる会社にしたいです。
自分らしく生きるためにいい先輩見つけます。
私の場合は、小論文をA4の裏半分も書いていないませんでした。
しかし、英語が簡単だったし、面接も穏やかだったので内々定をいただけたんだと思います。
1次、2次面接を突破してきた皆さんは内定を頂く力があると思います。
がんばってください。
多分、その入れ違いで受験した者です。
大丈夫ですよ~。気になさらないで下さいな。
むしろ、お話ができてよかったと思っております。
確かに面接は結構突っ込んだ内容だったと思います。
でも、私としてはそれ以上に英語が・・・。
もうここまできたら覚悟を決めて結果を待ちます。
お互い良い結果が頂けたらいいですね。
傷心のところ申し訳ありませんが、試験・面接で何かあったのですか?
どちらの部署を希望されていたのですか?
また、学校推薦だと学校内の競争で定員をオーバーした際は落ちることも考えられるかもしれませんがそちらの方はいかがですか?
不合格でした。
リエゾンにはほぼ受かると聞いていたのでショックが大きいです。
これから受ける方は頑張ってくださいね^^
私は最終試験で英語が全くと言っていいほどできませんでしたが、
なんとか内々定を頂けました。この掲示板には非常にお世話になり有難うございました。
今日最終選考受けてきました。
面接の出来が今までで一番悪く、かなり落ち込んでしまいました。
は~ ><;
ついに「分かりません」を使う時が来るなんて・・・
面接は2部屋でやってるみたいで当たり外れがあるかも。
ここまで来れば落ちないと信じて一週間待ちたいと思います。
最後に、今日入れ違いで受験に来た人へ。
不安になるようなことを言ってしまってホントに申し訳ないです。
お互い内定もらえるといいですね。
試験内容は kelmethさん が書かられている通りです。
あえて付け加えるとしたら、試験管の方が部屋にいますので、
小論文の下書きの丸写しはできません。
内定が出た方々、おめでとうございます。
これから試験を受けられる方、頑張って下さい!
自分は、登録しようかどうか迷っています。
小論文はA4裏表に書くのですが、80%以上埋めてくださいと釘をさされます。時間は60分間です。
行線が入っているので、文字の大きさもある程度決まってくると思うので、それを考えると、だいたい1200~1500文字程度が丁度いいぐらいでしょうか。
下書きした方なら分かるかもしれませんが、書くネタを決めておかないと、60分では厳しいかと思います。
英語は、まったく分からないので、難しいとか簡単とかもよく分かりませんが、とりあえずTOEICのリーディング形式です。
面接は和やかでした。
時間は25分~30分程度。最後に質問はありますか?と聞かれました。
これら3つの選考の順序はバラバラです。
ただし、小論文の間に面接が行われます。
この情報が役に立つかどうか分かりませんが、
これから最終選考受ける方、がんばってください。
小論文のテーマは去年と同じで「21世紀に必要になる技術を挙げ、自分の専攻と絡めて説明せよ」だそうですよ。
一応、このテーマが出ると思って下書きしてます。
過去ログを見ると、小論でどんな題目の問題が出たかわかります。みなさん、それを見て下書きを書かれているんだと思いますよ。がんばってください!
色々と情報をくれた皆さんありがとうございました。
これから面接がある人は頑張って下さい。
返信ありがとうございます。やっぱり東芝ペースが早いですね。
私の結果がわかったわけではないですが、期待薄そうですね。ありがとうございます。そして内定おめでとうございます。
私も少し気持ちを切り替えて続けていこうと思います。
一安心です。あとは卒業に向けてがんばります!
一安心です。あとは卒業に向けてがんばります!
アドバイスありがとうございます。
研究職、大変そうですね。でも自分でやりたいと心から思っているのでぜひがんばりたいです。
私は22日に三次面接を受け、
23日に通過の連絡をいただき、
24日に最終、そしてその日に内定をいただきました。
もちろんこれは私の場合なので、
みかんさんの結果を証明するものではないですが・・・
貴重なご意見大変参考になりました。
東芝の研究と開発の違いってなんなんでしょうか?自分としては『実務の中で研究を社会に生かす実践タイプ』というのが開発だと思っていたのですが。
また、私は研究ではなく開発を希望しているのですが、研究から開発に移ったり開発から研究に移ったりといった人の流れはやはり少ないのでしょうか?部署によっても違いがあると思いますがご経験の範囲で教えて頂けると嬉しいです。
24日に最終受けた方で内定の連絡あった方は書き込みお願いします!(><)
ごめんなさいm(__)m
>研究職だったんですか。私も研究職志望してます。
>研究職の成果は特許、技術報告、論文とのことですが、
>1年にどれくらいの本数出すものでしょうか。
>載ったジャーナルとかで評価されているのですか?
研究職志望でということですね。
特許、技術報告、論文ということを叩き込まれてきましたが、
これは、成果の指標が研究所では、認知されにくいという古くからの慣習に依存するところが大きいと思います。東芝に入社してくるような人は、私は眺めていて、ある程度どころではない、いわゆる昔のエリート(○○予備校の××大学ランキングトップ10に入るような国立大学、私立大学)の人しか入社してきていません。しかも、研究所には、輪切りにされて、修士、博士の人が9割5分以上です。ですから、入るまで、まじめで組織の中で誠実で、物事をなんでもこなせる素養のある人が多いのです。しかも、研究ということでは、大学院まで進学をするまで、深く掘り下げて物事を追求してゆく傾向があります。私も、特許、技術報告、論文をすべて書いてきました。
研究所の中では、1年間に何本書くというノルマがあるわけではありません。私は、論文は、採録経験がありますし、学会誌などでも書評を採録された経験もございます。大学院を修了される皆様、研究所予定、希望の方、そんなに論文が凄いものだと思いますか?
私の周りを見回して、研究所の中での、組織の階層の中での等級の歪みをみてみると、学歴と社内の中のポジションは、相関があるのですが、某国立大学T大、K大を出ていても、中々、昇進ができない人も多いです。逆に、T大、K大を出ていて出世している人もいます。某国立トップ2大学を挙げて、説明させていただきましたが、何が昇進にキーなのか?私なりに意見させてもらいます。
東芝の研究所は、世界でもトップレベルのポテンシャルを持つ研究者が間違いなく集まっています。それでいて、市場を引っ張る技術を研究開発して、他社をリードしてゆく製品の開発ができていないということです。当然、Sonyのような業界をリードする他社にも世界トップレベルの研究者が集まっています。
他社に追随をする形の企業でも、事業の種を作り、会社に貢献をしている人は、間違いなく報われているのです。なぜなら、業績を悪化させても、母体がしっかりしているので、報酬に関しては、報われる人は報われているということです。
さて、特許、技術報告、論文が何故、ポイントになるかという
ことですね。研究所の中で、大事な順は、「特許>論文>技術報告」だと思いますが、実は、出せばよいということではないということを念頭においておいた方がよいです。(修士論、卒論の提出で卒業にこぎつけた人はよくわかっていますよね。)
特許を書くことは、学生のうちは、「夢を実現させたい!」、「一穴当てたい!」、「一攫千金」等を連想すると思いますが、特許を書くのは簡単です。社内で、数をノルマ化していることもあります。取得できるかどうかは、時の運もありますが、内容が、nicheであれば、特許にはなります。ただそれだけで、評価はされないのです。笑い話になりますが、ドクター中松のジャンピンシューズのようなものを誰が最初使おうと思ったでしょうか?いまでも、そんなバカな履物で歩こうという人はいないでしょう。要するに、出願される特許は、東芝だけでなく、一般的に、非実用的で、いい加減なものが非常に多く、特許庁で、8割程度の出願特許を未受理という統計から示されていることです。(でも、学校を卒業して見られる方は、技術系だと、難しい数式や、専門用語、さらに、独特の日本語の係り受け構造に、レベルが高いようにみえます。)ここで、非常に評価されるのが、自社の製品の完成を目の前にした、その中に入れ込む特許です。そこの製品レベルで発明できる人が会社は欲しいのです。
大手の会社では、研究所には、博士号を持っている程度のレベルの人が欲しいのです。(僕の接してきた博士の人は、極端にいうと、学究肌で基礎的なことがらを追う衒学者タイプと、実務の中で研究を社会に生かす実践タイプの2種類タイプが評価されていると思います。)ですが、会社もそれを望みますが、実際は、経済的な事情や、社会的ニーズから、修士は非常に多いが、博士は非常に少ない。よって、博士の人は、どうしても、光って見えてしまう。残念ながら、そういった理由で出世の早い博士を良く見かけます。また、大部分の人が、人間関係や会社処遇で良い評価がでると、甘んじてしまいます。
論文に関してですが、東芝から出る論文の数は非常に多いです。
論文ですが、査読あり、なしの論文誌、研究会、全国大会、国際会議、色々ありますが、どれも、レベルがあり、どれも高い、低いということが私には評価できません。ですが、研究者としては、情報交換、意見交換の場として研究会があるわけだし、論文などは、アピールする場として、ページ単位で投稿者がお金を払って載せてもらっている訳です。ですから、「論文を書きました。」という事実では、評価されません。(一般的に論文を書くという作業が大学でもない限り、仕事ではありません。読むのも書くのも難しいので、論文を書かなくても、事業を立ち上げ成功をした企業家も多いです。企業家や、一般の東芝の技術者が私は、レベルが低いとも思いません。また、いわゆる、レフリーの査読つきで倍率何倍の論文を出したからといって、学究的にはレベルが高いが、実務に結びつかない、製品等の中に生かしていないというのでは、レベルが低いと思います。)長くなりましたが、論文、発表の評価ポイントですが、やはり、これは、社外表彰がポイントです。東芝の研究所から、一流の学会から表彰を受ける人も発表の数もさることながら、これまた非常に多いのです。こういった人は、殆ど、実益に結びつくものを研究開発物で作っていきます。書くのが旨いだけの人は若い受賞者では多いですが、大部分は、会社が評価するに値のある長く功績を残してきた人です。だから、「論文を出しました」というのは、経過点で、それを次に結びつけて自分のキャリアパスを作っていくのが理想ではないでしょうか?しかし、ある程度のゴールと考えてしまい、次は別のことをやるということをノルマのように考えていると、単なる(林家ペーパー???笑)のようになってしまいます。ただし、こういう人物が、横行しており、昇進をしているのです。なぜなら、組織に原資を割り振り、その中で、格差を
非常に付けるシステムを導入しているのです。(いわゆる、成果を数で評価する、質の良くない成果測定方式です。)ですから、大企業は、目が行き届かないので、注意がなのです。ベンチャーや中小企業のように、自分のやった仕事を元に、会社の業績が動いていくことを身近に感じられず、個人の達成感とは矛盾した形で格差が付いていってしまう面があります。だから、本来、研究者のひとは、大学の研究室や、国立の研究機関などで、本当の深い研究をすることができればよいと思います。しかし、そういうアカデミックなことをいくら会社で言っても通用しません。そのくせ、修士の人は、間違いなく、博士号を取る(当然、費用もか必要なのに)ように薦められます。まずは、入社したら、将来の自分の姿、自分の道を見失わないようにしてください。蛇の道は危険です。私が11年間勤めてきて、退職していった人間で、定年扱いで退職した人はすべて、大学教授になって退職です。20代で、早い段階で見切りをつけて大学へ博士号を取りに戻り、現在大学で教鞭をとっているひともいます。いずれにしても、卒業してきたトップレベルの大学へ戻るケースが多いのです。このサイトに来ている人は、東芝の受験者なので、誠実でおとなしいひとが多いと思うので、そういった人たちが一番要注意です。東芝の研究所のビジネスの意識レベルは、一部を除いて、非常に低いです。東芝の良くないところは、みなさんでかえていってください。
最後に再び、特許について
フラッシュメモリのときもそうですが、書いた当時は、3000円とか、外国出願時には、2万円とかの報償があるのみなのです。しかも、場合によってはそこまでもたどり着けないこともあります。そこからなのです。数年後に、特許庁から審査を受け審査請求をして、実際に特許化しようということになるのは、そこからなのです。要するに、出して事業を行い新規のアイデアで、製品を武装するのです。それでいて、報償などを狙うなんていうのは、大抵、他社が同類の製品で侵害性を発見した等といって、汚い言葉でいうと嫌がらせ(類似製品の市場警戒)をする道具に使うときにもあります。ですから、実際に、製品以前のレベルで研究者のひとは、研究をしています。ここで、東芝の研究者の中で、非常に強い人たちは、やはり、ハード系の人で電池、半導体、材料などです。
長くなりましたが、ありがとうございました。
ありがとうございます。最終選考頑張ろうと思います!
>←←さん、まきまきさんへ
アドバイスありがとうございます。小論文の下書きアンド英語の勉強頑張ろうと思います。お互い頑張りましょー!!