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政冷経熱は来るかもと思いました。でも本当に浸透してる言葉なのかが気になる。たまに見るが。
あとHP見てると出来る問題もあるっぽいすよ。後悔しないためにもじっくりHP見とくのを進めます。
明日はがんばりましょう。
ウイイレ(95、古い。エスパルスが強い。)をやっていた時間にもっと勉強しときゃよかった。
編集への憧れは強いと思います…。たぶん、編集者になったとして、まずそのギャップに驚いて第一の壁にぶつかりそうだなと思ってます。実際の編集者の方に会ったことがまだなくて、お話も聞いたことがない状態なので、ギャップがいかほどのものかまだ把握できていない状態です。新聞記者の方にはお会いした事はあるんですが。
お返事ありがとうございます。
明日の筆記はがんばってきます!!
受験票紛失したよーーー
どうしよう。。
誰か明日の時間と場所だけでも教えて下さい。
とりあえず行ってみようと思います。
特に覚悟はいらないと思いますよ。社会人になったら売れる商品を作り出すことが当然要求されるわけで、もしそれに妥協できないなら他の仕事に移ればいいだけのこと。どんな仕事でも働き始めれば自ずと答えは出てくると思います。
ただ、マスコミや編集に対する憧れが強すぎると現実とのギャップに絶えられないかもしれません………。
もういい加減、空気読んだら。
空気読むのは社会出てからも大事ですよ。
勿論面接でも、空気読んで相手の方と対話をするのは重要です。
ま、あなたの場合試験で落ちるだろうけどね。
今日きた他社の筆記日程がかぶってしまった…
どんなに急いでも新潮社に30分は遅れてしまう。
どちらを選ぶかで人生の分かれ道かもしんないと思うと胃が痛いなぁ。どこでもドアが欲しいよ全く。
で、筆記の件ですが、恩田陸はくる!!と思います☆新潮社の夜のピクニックが本屋大賞(正式名称わかんないや)にも選ばれたことだし。あと中国関連「政冷経熱」でないかな。これなら書けるのに。
渋谷のタワレコの通りにある本屋行きましょう。(書店名忘れた、案外小さい所)
あそこダビンチのバックナンバー大体あるよ。ダビンチで話題作の内容チェックしとけば平気、
他社はそれで前部カバーできたよ。
ウイイレまだセンタリングが出来ないよ。
最近「最強」に初めて勝った。わははは
なかなか他社じゃ出ないんだよ。
俺は夏からオリンピック調べまくってんだよ。
悔しい。悔しいから今回は出題しまくってほしい。
あと「新書の題名と作家名」は覚えたほうがよさそうですよ。
なんか過去そういうの出たっぽくねすか。
ここではいろいろな話が交わされていてすごく勉強になります。様々な方と議論できるというのも良いことだな・・・って思っています。そんなところで変な質問して申し訳ないのですが、京都の受験会場「本能寺会館」って「ホテル本能寺会館」でいいのでしょうか?いろいろ調べてみたのですが他に見当たらなくて↓あと、私服で受験に行かれる方っていらっしゃいますか??
筆記試験の「素読み」は、はっきりとその問題を知っていないとできません。校正の勉強をした時に素読みで赤を入れたのですが、数字の間違いなど人名など知らなければ間違いに全く気づかないので広い範囲の知識は必要ですよね。。。
ホント、本読んでようが読んでなかろうが筆記で点取って面接くぐり抜けたもの勝ちなんだからねー!?
筆記、「週刊新潮読んでる人には良心的ー」と書かれているの見ましたよー。私は新潮読者だけど、最近はホリエとNHK批判に集中してるよね。あと、新潮社刊の文庫とか親書の作者やら題名とかも出るかも。チェックだね★
講談社は作文の配点絶対高かったと思うんだけど、ここもそうだといいなあ。
わかりやすいお話、ありがとうございます。
「海外に行った後..」のところについては、ハっとさせられました。私はコンピュータをある程度扱えるようになってから、さらに本の良さについて考えることもあり、まっこさんのご意見は納得できるものでした。
そのメディアの特徴を知るためにも他のメディアにも積極的に触れるというのは、今更ですが、その通りだと思います。まっこさんのご意見を聞き、もう少し頭をやわらかくせねばと思いました。
文芸書はやはり、内から見ても外から見ても厳しい状況なのですね。売れない原因やどうすれば売れるのかにはとても興味がありますが、業界に入ってからと仰られているので、頑張って入って勉強します!!最後のお言葉もすごく嬉しかったです。ありがとうございます。
企画のことや、どういった人が向いているかということも、参考になります。自分がこれらの要素を持っているのかは不安ですが(笑)、少しでも持っていると思える部分でアピールしていきたいと思います。
それと、ちなみにの部分ですが、実はそれがいちばん気になっています(笑)。まっこさんはどのように感じていらっしゃるのでしょうか?差し支えなければ教えていただきたいです。私が編集者として働くとしたら、素直に没頭して読むことができない、楽しんで読んでいたものが単なる商品にしか思えなくなる等の壁が出てきそうだなと思うのですが。ただ、それは覚悟のうえで目指しているいます。
長々とすみません。。
>筆記対策中のみなさんへ
筆記では記述式とありますが、どんな風に出るのでしょうね?単語を書くだけ?説明とかも?
韓国関連は出ると思いますが・・・。中国はどうなんでしょう?
講談社は自社の出版物で芥川とったグランドフィナーレの内容について出たからなあ。
読んでないとキツイ問題も出るやも知れぬ・・。
まあ、それくらいチェックしてて当たり前なんだけどね、出版は。
個人情報保護法とかたしかにくさいかも。ちなみにNHKでは地方選挙や国際関係の問題がでてたよ。
作家の名前とか、受賞作品とかは出ないんかな?あとは韓国関連で竹島問題とか・・・。個人的にはサッカーW杯関連出てくれるとうれしいのだけれども(笑)でないだろうなぁ。
もーいいじゃん!!
新潮社は読書好きでない人はお呼びでない会社、これは自明!
だから筆記の話をしませう。
個人情報保護あたりからも出題されるのではと踏んでいるのですが、
新聞社くらい細かに聞かれるのでしょうかねえ・・。
読書量言われたところで、根暗でしょぼいやつだったら意味なし。ネットにくわれそうだな。
読む量とか質とかもういいから。筆記の書き込みをしてくれ!
本をたくさん読んでる人に博識な人は多いです。
話を聞いていて面白いです。
けど本に書いてある人の意見に感化されすぎになっている方もいます。一般論に乗っかるのは楽ですし。
私は読んだ量よりも、自分の目で見たものから得た感性というものが一番重要ではないかと思います。
ご存知の通り版元はどこも厳しい状況が続いてます。これはビジネス書、実用書、コミックetcにも言えることではありますが、とりわけ文芸書がとても苦しい状況に置かれているのは間違いありません。じゃ何で売れないのかというと理由はいろいろありますが、その辺は業界に入ってから勉強してもらうとして、端的に言えばその1冊を買う人つまり読む人が少ないからでしょう。学校に行ったら周りを見てみてください。定期的に文芸書を読んでいる人がどのくらいいるでしょうか。
私も本という媒体がなくなることはないと思います。本という形態でしかできないこともたくさんあるでしょう。ただ、今後それだけで売上げを回復させることは難しいと感じています。
本を読むことは必要です。文学を語るのも結構。感性を磨くも結構。ただ、本の特徴をよく理解するためにも、他の媒体を見たり他の分野の情報を集めることも必要だと思います。海外に行った後の方が、日本の良し悪しがはっきり見えてくることってありませんか?それと同じです。
編集者の仕事はまず第一に自分で企画を立てることです。もちろん文芸に限らず。本を読だからといって新しい企画ができるわけはありません。じゃどうやって企画を立てるのかというと、いろいろ手はありますが、やっぱり自分の足で動いていろいろな人と会って話を聞いて情報を集めることが不可欠だと思います。今の版元はどこも“売れる本”しか作りません。
そういう意味で、好奇心旺盛の人、コミュニケーション能力が高い人、パワーのある人、行動力のある人が向いているのだと思います。もちろんそうでない人もいますので、こうじゃなきゃダメというわけではありません。ただ井の中の蛙タイプの人はなかなか厳しいかと思います。
ちなみに、本を仕事として読むときと趣味で読むときでは、かなり違いがあるものです。
こんな情報でよかったでしょうか?
就職活動がんばってくださいね!
オリンピックは確実に出るからチェックしとくよろし。
まだ他社ではあんま出てないけど。
あと韓国
韓国問題はヤフーニュースで過去までさかのぼってチェックするよろし。他社はそこきつかった。
大きいとこではそのへんか
「読書量なんかもういいから、筆記の予想問題公開し合おうよ」
と言い出したパンダハンターです。
提案したものの、どうしようもないディスカッションに飲み込まれてしましましたね。
「読書量はある程度必要でいいじゃん」
だって、新潮だぜ。文芸文芸文芸。
ある程度の基準はわからないけれど「必要」だよ。
あんまり本読んでない人だってうすうす気づいてんだろ。
焦ってんだろ。面接で文学(!)の話されたらついていけないなぁ…とか。
強がってても、面接直前になったら、知識詰め込むんだろ。
去年まで過去ログさかのぼってみなよ。
去年は「新潮ジャーナリズム」であーだこーだ言ってたよ。
まだ“新潮”に入社しようとする人が話していた気がするから。
ワタシは読書量100冊ぐらいです。
そこそこの文芸的話題にはついていけますが、
新潮「ジャーナリズム」は持ち合わせていないので、
試験は辞退します。
当日別の試験が入ってしまったので。
でも、もし別の試験が入らなかったら、
ワタシも面接までに、即席「ジャーナリジュム」を身に付けようといたのでしょう。
その前に、とりあえず試験ですよ。
新潮は辞退しますが、もう一つも同じような一般常識が出ると考えられるので、引き続きココにはきまーす。
だから、みんなで予想問題考えようよー。
「ローマ法王」系でるかなぁ。
タイムリー過ぎるかなぁ。
とっくに試験問題作成して終わってるとしたら、昨日今日明日のニュース・トピックスとかはでないのかなぁ。
学生のみなさん、27歳まで受験生はいますよ。
なんだかんだいって、その差はきっとどこかで出てきます。
「学生」気分で就職活動するガキより、「大人」はやっぱり強いです。(最近しみじみ)
さー、がんばろー。
もお卒論ゼミとかメンドくさすぎる。
東京の筆記試験て午前中だけなんでしょうか?
他社の面接とかぶってまして…
手紙は選考に含まれないですよ。
ただ面接のときに使うだけですし。
手紙の書き方を勉強することは大切ですが、今回の場合形式よりもどうしてその人物を選んだのかとかについて聞いてくると思われます。
なのであまり関係ないです。
教えていただきまして、ありがとうございます。
大変たすかりました。
手紙について勉強しておこうと思います。
何か過去レスでは当てのない議論が盛り上がってたみたいですね(^^;) 人にはそれぞれの価値観があってそれが違うのは当然だと思います。そのことをきちんと理解してお互いのことを認め合うことが、人としてのコミュニケーションにおいて大切なことではないでしょうか。
ということで、みなさん筆記の勉強してる??こっちは学校も始まってしまったし、他の選考は忙しいし勉強してる時間がほとんどない状態っす(TT)
編集者の方からの貴重なご意見ありがとうございます。
まっこさんから見る現状はどのようにうつるのですか?実際に働いている方のご意見を伺いたいと思いました。宜しければ教えていただきたいです。現場から見た場合はどうなのかと思いまして・・・。
個人的な意見ですが、私は本が好きで、本という形をなくしたくないという想いがあります。
出版物を売れるようにと考えたら、その形にこだわらず色々なメディアを利用して作品を発表する必要があるかもしれませんし、その方がより多くの人々の目には触れるのかもしれません。というより、たぶんそうですね。
ただ、私としては本という形は一つの世界を閉じ込めていると思うのでこだわりたいところです。そういうこだわりは視野を狭めるだけでしょうか?他のメディアを利用して「本」を売りたいと私は思っているのですが・・・。これからはそういう考えでは難しいのですかね?
>ももさんへ
過去問は、今のところ「出版社合格への道(富板敦 早稲田経営出版)」で、全部ではないですが、20問ほど載ってますよ。
ちなみに筆記の内容は、「マスコミ就職読本2006」と「出版社合格への道」によると昨年は、?常識問題(雑学・数学・英語・漢字ですべて記述式)?素読み問題(与えられた文章を校閲する。誤字、事実の間違いなど)と?作文(手紙文で、「あなたの所属するゼミで、ある著名人を招いて一般の人もきける講演会をすることになりました。その著名人の許諾も得て準備も順調に進んでいました。しかし講演が一週間前に迫った日、その著名人から『うっかりして同時間の同時刻に別の大学のゼミにも出演をOKしてしまった』との連絡が入りました。どちらも日時はずらせません。そこで、あなたのゼミで講演してくれるような魅力ある手紙をその著名人に書いてください。その著名人が誰かも設定してください」という内容のもので、便箋2枚)の三つだったみたいです。ちなみに一昨年の作文は「自分が講演会を企画したというシチュエーションで、講演した人にお礼の手紙を書く。講演者と演題を決め、講演の内容を反映しながら、手紙の形式にのっとって書く」というものだったらしいです。だから今年も手紙形式の問題がでる可能性は高いのかもしれません。
詳しくは上記の本を自分の目で見てみてたしかめてみてくださいね。
みなさん、おたがいに筆記試験がんばりましょう。
過去問はどこで手に入りますか??
読書量=内定ではないけれど、ここは文芸色の濃い会社なんだから本好きが大前提だとは思うよ。
読書量の話題振ってしまったからものすごく罪悪感。
読書ってのは趣味で、自分が好きだから読むものじゃないんでしょうか。
別に知識を取り入れるためとか、教養とかじゃなくって。
だからそれが多いとか少ないとか、ほんとに人それぞれなんだと思うのです。
読書が趣味の人は読書に時間かけるし、音楽が好きな人は、その時間を音楽聴くことにかけてるんですよね。
どっちが正しいなんてないと思います。
なんか某百貨店志望の友達が、同じ百貨店志望のもう一人の子に、どれだけ自分がそこを利用してて、そこ以外で買い物してないって主張してたのを思い出しました…
今更すいません。
乱文失礼しました。
でも多々思ったことがあったんでわたしも一言☆
何よりもまず選考受けにくるつもりもない人にどうこう言われる筋合いないし。って思うんだけど。大きなお世話ですって感じ。
実際、読書数に関係なく通る人は通ってるんだから新潮社がいちばん重視したのはそこじゃなかったってことじゃないの?
あとウランさんの考え自体は、私は正しいかもって思います。読書は大事だと思うよ。確かに本をたくさん読んでる人って魅力的な人が多い。
でも言い方というか書き方?が人を見下しててすごく気分が悪くなりました。それに読書が全てみたいなの、世界狭いよね。本からものすごく知識を得ていい気になっちゃってるみたいだけど、なんだかなぁ。私の周りにいるけど本の知識が全てで、それだけで世間を渡っていけると思ってるタイプかなって思った。机上の論理だけで満足しちゃう感じ。
あそこまで自分勝手で人のこと考えられないような人の書き込みにイラついてる時間が勿体無いよ!!
それよりも筆記試験は確実に近づいてるんだから、それに向けて対策しましょ☆
反発する、というよりも人それぞれ意見が違うって事ですよ。たぶん。よくわかりませんけど。
こういう場なので「そういう意見もあるんだな。」程度に受け取るのが吉かと思います。さんざん引っ掻き回した私が言うのもなんですがw
私がウランさんに食って掛かったのは、自分の経験を盾に「俺はなんでも知ってるぞ」みたいな態度で他の人をバカにしているような気がして、少し癇に障ってしまったからです。ガキですね、私も(´Д`;)
ですが私はウランさんのような意見があってもいいと思います。だから???さんがウランさんに同意するのも大いに結構。でもね、そのように貴方が考えている「あたりまえ」を他人に強要するのはどうかと思います。
人にはそれぞれこれまで生きてきて積んできた経験は全く違う。ウランさんのように毎日読書に明け暮れた、と言う経験から学んだものと、大学4年間毎朝4時におきて部活に打ち込んだ、という経験から学んだものはやっぱり違いますよ。ぶっちゃけると後者は私なんですけどね。ようは「経験」の違い。だから意見が違うのはあたりまえです。でもウランさんの意見は私にとって非常に刺激になりました。ウランさんは私の意見をどう感じているかはわかりませんが。
編集者にとってどれが正しいのか、それは実際に働いてないので私にはわかりません。もしかしたらきちんとした読書経験が圧倒的に必要なのかもしれません。それでも私は今まで経験して学んできたことを武器に、ありのままの自分で挑戦してみたいと思っています。これは私が言うまでもなく、ここにいる皆さん全員が思っていることでしょう?
つまりはそういうことです。
・・・ん~「感性」の話といい、だんだん抽象論みたくなってきたな。
それに筆記の勉強するとかいっときながらまた書き込んでしまった・・・なにやってんだ俺orz
ちなみに私の感性についての考え方については、ほとんどだゆさんと同じ考えでビックリ。貴方は私ですか?とかいってみちゃったりしてw
読書量が少ないよりは、読む絶対数を増やしより多くの知識を深めることも重要だと思います。
でもその知識の実践、実生活での実践は必要だと思います。畳水練では意味がないですから。一定量の本を読んだ上での実践ですが。
ウランさんに批判が集まる理由は、自分の価値を増すことによって自分を高めるのではなく、人を貶めるような発言で自分を高めようとする姿勢に尽きると思います。
ましてや自分で掲示板を荒らす発言をしながら捨て台詞のような発言を残すなど、常識では考えられない愚行です。
それぞれ価値観があるのですから、
結論はでません。
当たり前であってもなくても、言い方があるから怒っているのかなと思っています。人は正論がどうやらの前に上から言われたら、たぶん単純にむっとしちゃうんです。なんか、人には言い方ってあると思うのです。それが欠けているように感じました。柔らかい言い方であったら変わったかもしれません。人間は、理屈じゃない部分があると思います。
ウランさんは自分の言いたいことだけ言って、尻切れトンボのように逃げてしまった。う~ん、なんだか読んでる私は後味悪い。
ウランさんの意見は、一つの意見として受け止めました。ただ私とは意見が違いました。私は山のように本を読みます。本は大好きで、本というもの自体を愛しています。
でも本を読まない方でもすばらしい人はたくさんいます。(松下 幸之助さんは本を読まないらしいです)
そう思っているからです。
読書からのみ感性が発達するわけではないというのはあまりにあたりまえの話ですが、ウランさんの仰るとおり、きちんとした読書経験や知識に基づいた歴史認識、思考の枠組み等があってこそ初めて、何が本当に豊かで、何が本当に新しいのか、が分かるのではないですか?
どうしてそのあたりまえのことに反発しようとする人がいるのか、本当に理解に苦しみます。
詩人・作家気取りでしたら盲目な感性に従っていてもいいかもしれませんが、少なくとも作品や物事を相対化し、歴史的に位置付けることが求められる編集者にとって、相当数の読書量は当然に求められると思いますが。
感性って本を読んで磨かれるものなんでしょうかね。
たしかに読書量は必要だろうけど、
本をどんなふうにして読むか。
どんなところを掬い取るのか。
言葉の絶妙をどう楽しむのか。
自分の中の感情をどうするか。
それって100人いたら似通っているようで違う100通りがあるんじゃないのかなぁ。
だって、たとえば、太宰治とかさぁ、若いころすごい迫ってきたけど、少し大人になって、違う側面も見えてきたし…。太宰治なんてダメっていう意見もあるだろうし。
そう思うと、みんながどこを切り取って感じるとこがあったか、聞いてみたい☆考えるだけで楽しい♪
もう、それこそ感性ってのはモンスター級なんだろうなぁ。うん。ほんと、偉大な作家も、感じることが止まらなくて、書き続けたんだろうなぁ。すげぇや。
でも、感性がないってのを読書量がたりないとか。表現力が足りないとか。そういうとこで片付けるのはいやです。でも、片付けてしまう人たちに感性がないとは思わないのです。
まだまだ勉強中の身です。長々と失礼。
感性って物事を敏感に感じる力だと思ってるんで、読書量とは少し違う気がします。
たくさん本を読んでも時代の流れとか、この先どうなるのかとかそんなものを分かるはずもないですし。
なので一定量の読書とはいってはいますが、おそらく参考程度ではないでしょうか?
私の見解なのでなんともいえないですが。
あとウランさんの発言が捨て台詞みたいなのは気のせいですか?
ネット上にのっていますでしょうか??
よろしくお願いします。
筆記は手ごわそう・・私も対策せねば・・
だってウランさんの話って、紋切り型で、「自分の感性」が表れているとは思えない。まあ私は読書が好きなのですが。
>ピッパーさん
新潮社の刊行物をチェックしてる人には良心的な問題ってマス読に書いてありましたね。チェックしないと・・
新潮社のホームページにも、「新潮社の一員に加わるためには、一定程度の読書習慣が必要なことは言うまでもありません。」
とはっきり書かれていますが・・・。
・・・・・あと「感性」ってなんだろう?
「感性豊かな人」ってどういう人の事を言うのだろう?
ウランさんの発言を見て、なんだかわからなくなってきてしまいましたよ・・・。