東洋エンジニアリングの夏インターン体験記(技術系総合職)_No.22044

貴社を知ったきっかけは，マイナビです．
応募動機は2点あります．1点目は，貴社に関する知見を深めたいと考えています．私は，社会への貢献度の高さを就職活動の軸としています．貴社はプラントエンジニアとして，インフラ事業全般を幅広く手掛けているという点から，非常に社会貢献度が高く，自身の就職活動の軸と合致した企業であると考えているため，事業内容や社員の方々の業務に対する姿勢等，貴社に関する知見を深め，貴社で働く自身の将来像を明確にしていきたいと考えています．2点目は，「エンジニアリングで地球と社会のサステナビリティに貢献する」という企業理念に興味があるためです．私は，現在環境系の研究を行っており，将来的に仕事に従事する中で，環境保全に貢献したいと考えています．そこで，当インターンシップを通じて，プラントの省エネルギー化を軸とした，環境保全に対する貴社の今後の動向を学びたいと考えています．

設問数が少なかったので、より簡潔に自分の意思が伝わるように工夫した。

学生時代は何に取り組んだか

海外転勤の頻度

なぜ東洋エンジニアリングに興味を持ったのかを具体的に語れるかが問われていました。また、課題に対する取り組み方や、チームの中でどのように貢献しようとするかといった「協調性」や「積極性」も評価されていたと感じます。単なる知識よりも、姿勢や考え方が重視されていた印象です。

「模擬面接を録画して見返すこと」です。実際に話している自分の表情や口調、間の取り方などを客観的に見ることで、自分のクセや改善点に気づくことができました。

「質問の意図を考えてから答える」ことです。焦ってすぐに話し始めるのではなく、面接官がなぜその質問をしているのかを一瞬でも考えることで、より的確で論理的な回答ができるようになりました。