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毎日新聞社には5142件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの39件の本選考体験記、27件の志望動機、13件のエントリーシートがあります。
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サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
それくらいは自分で調べるべきかと思うのですが…
がーーーん!
受験者のみなさま、取材現場で会えるよう、がんばっていきましょう!
・・やっと、一昨日、ES出しました。
大丈夫でしょうか???
武者震いがしますね~。私も毎日新聞が第一希望!
頑張りましょう(^^)
今、地方に住んでいるので、入社志望書は支局へ直接貰いにいきました。晴れて記者になった暁には、最初の何年かを地方の支局で過ごすと思われるので、参考になります。
願書を貰うという口実で、各社の地元支局をみてきたのですが、それぞれ雰囲気が違って、会社のカラーが垣間見えます。建物や記者の方の雰囲気、駐車場にとまっている車のグレードまで違います。
行くなら、毎日か共同ですなぁ
その後、交通事故にあうなど散々でした。
今年再チャレンジ組みです。
くそー、意地でも内定もらったる。
内定をもらった地方紙で働いています。
しかし、会社に入った後も毎日新聞をあきらめきれずまた今年も受験します。今回受験される社会人のかた、一緒に頑張りましょう!!
毎日新聞は記事に必ず誰が書いたか分りますよ。後は誠実な会社です。毎日新聞がの一社員。写真部のこともオープンにしていますし、それについての批評も新聞に載せているぐらいです。普通だったら隠すのをありのまま見せ、謝罪しています。たった一社員のミスで。
朝日新聞もいい点はありますが、学閥がすごいと聞きました。そして、去年社員の合議を聞いた時他社の悪口をいっていたので、少し引きました。
そういったことも踏まえて考えるとニュートラルな会社だと思います。
後女性を受け入れる会社です。実際私は働いている人に話しを聞きました。育児休暇もとれるし、きちんと仕事が出来ます。
とてもOPENな会社です。人間関係もいいです。役員にも気軽に話し掛けれます。
でもしっかり対応していきましょう。
基本的な部分をカバーできているかがポイントなんではないでしょうか?
みんなで疑問点は解消していきましょう!!!
グローバルでワイヤレスな環境に固執する必要はないと思いますよ。
別に会社説明会というのはあるのでしょうか?
友人が、「説明会の予約がすぐに満席になった」と言っていたんですが
私は説明会があることさえ知りませんでした。
どなたか知ってる方、教えてください!!
昨年12月、竹橋の「毎日ホール」で行われた毎日労組主催のシンポジウム「イラク戦争を問う」(野中広務氏、天木直人氏、池田加代子氏がパネリストで司会が上智の田島教授)へ行ってきたのですが、そのときの内容をまとめた、タイトルもまんま「イラク戦争を問う」という小冊子が本屋さんに出ています。
毎日のスタンスを知る参考になると思います。
全然難しくありません。朝日・読売・毎日・産経、各社とも全く違う会社です。社風、報道スタンス、記者の質、全く違います。あなたの業界研究が足りないだけです。「足」を使ってしっかり研究してください。
イラク派遣に対する意見は各社随分違うようです。
貴重な情報ありがとうございました。
とても助かります。
イガポンさん お互いがんばりましょう!
現役毎日記者にOB訪問をした際に、言われたことなんですが、あくまでその記者の方の意見ということで参考になればと思います。
春の採用試験の場合は、昨年秋採用の問題からは出題されないので、秋試験後、半年分の問題を徹底的にやれ!と口すっぱく言われました。自分もOBの方の意見を参考にしながら、筆記試験対策をしています。過去半年分をベースにしながら、余裕があれば、知識を広げていこうと思います。
OB曰く、「作文が勝負だ!一般常識は点さえ取れればいい。」とのことで、今は作文対策に重点を置いています。がんばりましょう!
「新聞ダイジェスト」に目をとおしたりしてますが
新聞社の時事問題は、過去どの程度までさかのぼればよいのでしょうか?
情報ありがとうございます!!
お互いがんばりましょう!
はじめまして!今日、直接毎日新聞本社横の毎日文化センターに行ってきました。マスコミゼミ講座のことですかね?論作文の添削を中心に7回ほどやるそうです。2月16日からじゃないですか~?
ちなみに僕は申し込みをしたので、お会いすることになったら互いに頑張りましょう☆
内定者のかたのレポートを見ると、毎日文化センター主催のセミナーというのがありますが、具体的になんと言う名前のものかわかる方いらっしゃいますか?ホームページでみてみたのですが、イマイチ分かりませんでした。
もしかして、2月7日からのですかね?
毎日新聞のホームページに掲載されているから、そっちで確認したほうがいいですよ。
ここで聞くより早いと思いますし。
フォローまでしていただいてありがとうございます。
なんだか嬉しいです。
マーラーさんの言うとおりだと思います。
記者志望のくせに、情報や管理に自信がないなんて良くないですよね、反省しました。
マーラーさんもがんばってくださいね。
>青鉛筆さんへ
青鉛筆さんもアドバイスどうもありがとうございます。
言葉づかいが悪かったかなと思い、少し反省していました。
れれれさんは素直な方ですね。
きっとうまくいきますよ。
がんばってください。
草葉の蔭から応援しています。
さようなら。
ありがとうございます。素直に受け止めます。
別に大丈夫だと思いますが、どーしても不安でしたら、支局へ行って直接もらってきたらどーでしょうか。
もしくは、学校の就職課にエントリーシート(たぶん、いろんな大学に配っていると思います)を手にするとか。
管理が不安なんて失礼だろ。
ハガキか直接受け取るかかでエントリーシートを手に入れて、
記入して発送する。
これでエントリー完了。
ホームページや新聞に書かれてることすればいいだけ。
ネットエントリーの便利さに慣れすぎてるんじゃないの?
HPにある書類請求というのは
いわゆるエントリーシートのことですよね?
で、これをハガキで請求するだけで、
何か特別に、プレエントリーみたいなのっていらないですよね?
過去ログにもあるように、ここは自社HPからだけで
リクナビなどの就職サイトからは何もないので
なんとなく管理が不安でして…
申し訳ないです
やっぱり、第二日曜だったかー。
ちょい気合入ってきますね。
いえ、どーいたしまして。
よっちさんもがんばってくださいね。
この掲示板の一番下にある「合格体験者の日記」のような
とこにも直前対策のことが書き込みしてあるので、東京で
もあると思いますよ。
そうなんですか。ありがとうございました!!
大阪では、直前対策があるんですね。東京でも調べてみます。
貴重な情報有難うございました。
なんだか、少し安心しました。
これからまめに情報をチェックして、乗り遅れないように頑張ります。
青鉛筆さんも頑張ってくださいね☆
レスありがとうございます。
自己責任の元、私は私の考えで行動することにします。
その結果、新聞社に入ることができなかったとしても
後悔は無いと思います。
なにが功を奏すかわからないし、
気持ちがあれば社会を知ってから再挑戦することも可能だし。
もしかしたら一度社会に出た方がよりよい記事が書けるのではないか、
とも思います。(私の場合はですが。。。)
頑張りましょう。
ガセネタではないでしょーか。
ホームページに掲載されてない以上、何もないと考えたほうがよろしいかと思います。
エントリーもまだ始まってないだけではないでしょうか。
ただ、大阪の毎日文化センターで2月13日と19日「直前対策」をやるみたいですから、もしかしたらそのことを言っているのかもしれませんね。
東京のほうはちょっと分かりませんが。
突然ですが、毎日新聞社のエントリーや会社説明会の予約をどこでおこなっているのかわかるかたはいらっしゃいませんか?
いろいろ調べたのですが、分からないんです。
とあるメーリスで、リクナビの個人メールに「会社説明会」の案内があったということですが、どなたかきたかたはいますか?
リクナビで会社検索をしても毎日新聞社は出てこないし、HPを見ても載ってないし・・・・。
どういうことなんでしょう??
だれか教えてくださ~い!!!
はじめまして。私は共同通信が第一志望のものです。おなじマスコミを目指すものとして「おっ!」と思ったので、書き込もうと思います。
私もパルさんのように色々な業界を受けるつもりです。そんなことをしてると「ほんとにマスコミに行きたいのか!」とか「憧れだけか!」と周りによく言われますが、自分は色々な企業を回ってみることがマスコミに行く道なんじゃないかなーと思っています。こんなこと言うと邪道だと思われるかもしれないけど・・・
たしかに知れば知るほど、一般企業で働きたくなってくるのはとてもよく判ります。自分もそうなので・・・ただ、色々な業界を回って話を聞くのは、自分の知らなかったことや社会を知るという意味でとても勉強になるし、マスコミという社会にアンテナを張っている職種で働こうと思うなら必要なことではないでしょうか。「マスコミに入りたいからマスコミしか受けない」というのは、とっても偉いと私は思いますが、自分の可能性をそこだけに押しとどめているよう思います。
周りの人の言うことは参考にはなれ、それだけのものでしかありません。つきなみな言い方かもしれませんが、悩んでること事態が悪いことだと思わなくてもいいんじゃないでしょうか。むしろ、色々な事に興味をもつことこそ記者には必要な気がします。それでは、お互いがんばりましょう!
毎日を志望する理由は自分なりにきちんとあるつもりです。
しかしそれ以前の「なぜマスコミなのか」というところに
未だ答えが出せません。ただの憧れなのかな、、、。
だから今は一般企業の方も一生懸命まわっています。
周りからは「マスコミ行くなら中途半端な気持ちじゃだめだよ」
と言われますが、他の企業を見るにつけ、様々な所に興味が湧いて、
どの会社にも入りたくなってきてしまいます。
考えすぎて知恵熱出そうです。。。
レスありがとうございます。私も最近新聞の読み比べをしていますが、署名記事ということにはいままで気がつきませんでした。
最近は、アフリカの紛争についての連載をしている朝日に心を動かされがちでしたが、
もう少し読み比べを続けて、自分に合いそうな新聞社を見つけたいです。(そして、採用されたいですね)
>なぜ毎日なのでしょうか
最近新聞を読み比べだして感じたのですが、毎日は記者の顔が見える気がします。署名記事が多くて、一人一人が責任を持って自分の視点で記事を書いているように思えます。
私も、社会を良くしたいと考え、記者職を希望しています。
同じ気持ちの方がみえてなんだか心強く思いました。
ただ、まだ就職活動はじめたばかりで勉強不足ですが、
なぜ毎日なのでしょうか。
私はいまいち、新聞社の中でも第一志望が絞り込めないのですが・・・。
頭も柔軟にして面接に望んだのはよかったことだと思いました。そこで、最近見つけた本で、特にマスコミ志望の学生にはもってこいの内容の本を見つけ、近年マスコミ人気と入社してからのギャップに悩むといった話も思いだし、是非本の紹介をしたいと思いました。
情報センター出版局の「無念は力なり」伝説のルポライター児玉隆也の38年 という本で 作者は坂上遼です。
人生を必死に生きている姿に勇気を与えられました。
もし、「ちょっと一休み。本でも読んで視野を広げよう」と思ったら、また私の学校のゼミの後輩にも好評で今出回ってます。特にマスコミ志望の学生にはもってこいの一冊だと思います。
それでも、イラクの派兵が決まってから少し紙面が変わってきていて悲しくて恐いですね。
志のある人が守られるように、
読む側として意見を伝えていきたいもんです。
これから戦争が今以上に近くなり、新聞は大きな局面を迎えるでしょう。
新聞社に入られる方、入りたい方 どうぞ頑張って下さい。
新聞には行かないけど私も頑張るぞー!(書くのを)
営業部門ですが「社会をよくしたい」と思ってます。
記者の内定者も志の高い人が多いです。
ちゃんとした理由があって、かつ、それをきちんと伝えられれば、入れると思います。
皆さんも頑張って下さいね。