日本貨物鉄道のインターンES（エントリーシート）一覧 （全7件）

貴社で働くイメージを掴みたいからだ。代表を務めるサークルのボランティアにおいて、地域の方々や学生の間に入り、双方の意見を取りまとめ、より良いプログラムへと発展させ、利用者から感謝の声をいただいた。この

経験から、ヒトやモノを繋ぐ架け橋となり、介在価値を生み出すことにやりがいを感じ、物流業界に興味を持った。特に貴社は、全国に広がる鉄道貨物網を誇り、鉄道×物流が提供する社会への価値の大きさという点で魅力を感じる。そこで、本インターンシップでは、貴社への理解を深めるとともに、サークル運営で培った「共創力」を発揮しワークに貢献したい。またその中で、自身の足りない力を見極め、自己成長に繋げたい。

◯◯の公園で子どもの◯◯を支援する◯名のボランティアサークル代表として、子どもの満足度向上に挑戦した。外遊びを通して地域活性化を図る中で、子どもから「家でゲームした方が楽しい」と言われることが課題だっ

た。そこで、「子どもの好みに適した学生の配置」を目指し、私は7名の幹部と共に一般メンバーを巻き込み、解決を図った。まず私は、好きな外遊びのヒアリングを子どもとの会話に慣れた幹部に任せ、結果を基に、サークル内で各遊びに適した学生を調査した。その後、私と幹部全員で彼ら一人一人に声を掛け、当事者意識を引き出し、協力を得た後、配置を考案した。結果、10点評価のアンケートで平均◯点から◯点まで向上した。

基本的なガクチカと志望理由の設問だったので、簡潔にわかりやすく書くことを意識しました。大学の先輩などに添削もしていただきました。

鉄道貨物輸送を担う唯一の企業として、日本の社会インフラを支える貴社への理解を深めるためだ。私は自然災害の被害を見るたびに、我々の生活が整備された社会インフラによって成り立っていることを実感してきた。こ

こからインフラに関わる仕事に就きたいと考えていた中で、貴社は宅配便に加え、日々の生活を支える石油等の重要な資源も輸送していることを知った。さらに、有事の際には指定公共機関として被災地に物資を届ける使命もあると説明会でお聞きし、こうした社会貢献度の高い事業に強い魅力を感じた。仕事体験を通じて、貴社の輸送戦略がどのように社会を支えているのか、社員の方々はどのような思いを持って働かれているのか学びたい。

簡潔に分かりやすく書くことを意識した。もう少し自分軸の話を書ければよかったと思う。

私は貴社の物流という社会インフラの一つに携われる点に魅力を感じ、応募するに至りました。大学では土木工学を勉強しており、縁の下の力持ちとして社会貢献できる仕事に興味があります。数多くの物流企業が存在する

中、貴社は日本で唯一全国ネットワークを持ち、鉄道という手段で物流を行う会社です。仕事体験では、その全国ネットワークをどう活かして社会を支えているのか、社員の皆様のリアルな声を通して知りたいと考えます。このリアルを知る過程で私の〇〇（アルバイト）の経験で培われた傾聴力を発揮し、グループワークではチームの橋渡し役として貢献します。このような姿勢を通して、貴社の事業に対する深い理解に繋げたいです。

私がチームで物事を進める際に苦労したことは、合意形成の難しさです。〇〇（アルバイト）として働く中、グッズの販売促進施策の内容を話し合った過程で経験しました。当時、施策の内容について意見が二分されており

、施策を実施するまでの期間が迫っていました。この課題では実際に反応を確かめる方法が一番早いと考えたため、私は短期間に二つの施策を実施し、来てくださった方の反応が良い方を採用するのはどうかと提案しました。結果としては提案が採用され、その結果から短期間で意見がまとまっていきました。実際に行動してみることでお互いの不満をなくし、これによって来てくださった方にとってもより良い施策を行うことができました。

貴社の物流事業について「土木」の分野がどのような場面で活かされているのか、また専攻している分野以外の仕事を経験する機会はどの程度あるのかについて実際に社員の方との座談会でお聞きしたいと考えております。

自分のスキル・経験を会社のインターンでどう発揮できるのか、どんな姿勢をもって学ぶのかといった部分を重視して書いた。
採用サイトを見て、会社の伝えたいこと＝自分の知りたいことになるよう意識していた。

現在所属している○○部で、下級生の出席率を上げることに注力しました。かつて当部は、下級生の土曜日の出席率が低いことが課題でした。そこで、活気あふれる部にするために、練習の合間に下級生に積極的に質問した

ところ、土曜の練習では激しい技しか練習しないため、体力を使うのに自分の成長を実感できないとの声がありました。そこで、あまり激しい動きをしない技も練習に取り入れることを提案しました。その結果、出席率は30%向上しました。この経験から、積極的に他者に質問をして、意見を聞くことの大切さを学びました。また、従来の枠組みにとらわれず変化に対応し、積極的に変革をすることの大切さを学びました。

結論ファースト

労働時間の制限によって日本の物流が危機に瀕する、いわゆる「2024年問題」が近年取り沙汰されている。2024年問題を解決し、日本の物流を維持するためには、トラック輸送から鉄道や船舶の輸送へ転換するモー

ダルシフトが重要であることを知った。普段の生活で貨物列車をよく目にすることもあり、日本の将来を担う鉄道輸送に興味をもったため、私は貴社の仕事体験に応募した。 私は貴社の仕事体験を通じて、モーダルシフトの推進の他にも、貴社が持つ新たなビジネスの可能性を探求したいと考えている。大学で培った経済学の知見を活かしつつ、周囲の人々の多様な意見に触れ、有意義な仕事体験にできるよう貢献したい。

サークル合宿の企画・運営を行った際の経験を挙げる。私が所属する〇〇サークルでは、昨年まで対面の活動が少なかったため、親睦を深めるために新歓合宿を行うことにした。この過程で苦労したことは、前例が無いため

に手探りでの企画・運営が求められたことや、方針を巡ってメンバー間での対立が生じたことだ。これに対し、私は主体的にメンバーの意見集約を行って運営方針をまとめた。また、「親睦を深められる合宿」という当初の目的を再確認し、各々に自覚を持たせることで対立を解消した。結果、目的通りの合宿運営が実現し、親睦を深めたことで、多くの1年生がサークルに定着した。

志望動機では、なぜこの企業に興味があるのかを丁寧に書くことを心がけた。ガクチカは具体性を持たせ、イメージしやすい文章にすることを意識した。

貴社のインターンシップに参加したいと思った理由は、鉄道で日本の輸送業を担う業務について深く学び、どのように社会に貢献しているかを知りたいと思ったからです。企業のESG戦略に関する大学の講義を通して、日

本の多くの企業はESGにおけるE、すなわち環境保全の取り組みが進んでいないということを学びました。鉄道は輸送単位当たりのCO?排出量が少なく、環境に優しい輸送手段です。ESG社会の実現に全国規模で貢献出来るという点に魅力を感じています。また、物流体感ボードゲームという特別な活動や仕事体験を通して事業や業務理解を深め、全国規模で運営することの責任の重さや社会へ貢献することのやりがいを体感したいです。

私は現在、体育会合気道部に所属しているのですが、部誌を作成することに苦労しました。私の代から発行を例年より1か月早めなければならなくなったので、他の業務もある中で迅速に作る必要がありました。この困難を

乗り越えるために、まず、部誌の作成に必要な作業を書き出してリスト化し、他の部員の役職をもとに仕事を分担して作業を行うようにしました。また、進捗状況がわかるように共有ファイルを作成し、部員と進捗状況を確認しあいました。また、行き詰った際は、以前に部誌作成を担当したことのあるOB・OGの方々と相談し、アドバイスをいただきました。最終的に満足のいく部誌が完成し、たくさんの方々から好評をいただきました。

冗長な文にならないように気を付けました。

私が物流に興味を持った理由は大学のロジスティクスの授業です。そこで、2024年問題やモーダルシフトについて学び、物流業界に興味を持った。

物流業界の問題などを調べて書いた