日本特殊陶業の夏インターン体験記(技術系総合職)_No.23054

〇〇から〇〇を〇〇する〇〇の解析を試みています。〇〇等の製造では、〇〇の様な〇〇の原料溶液に〇〇が入り、品質不良を招きます。そこで〇〇に〇〇を与えて〇〇を〇〇させ、〇〇する方法に着目しました。〇〇の検討の為、私はシミュレーション解析に取り組んでいます。妥当性の検証として、実験と同様の〇〇で解析し、〇〇を再現しました。今後は工業的に広く用いられる、〇〇で解析を行います。

セラミックス領域を超えた、新たな取り組みに対する貴社の挑戦的な姿勢を吸収したいと考えた為です。私は研究で、専門外だったプログラミングに挑戦するにあたり、自身の研究と関連した数値解析に取り組む海外教授との定期的な会議を実施し、直接的な指導から理解を深めることにより、半年間でのプログラム構築を成し遂げました。この経験から、困難な状況でも挑み続けることで、自身の成長に繋がることを実感しました。そこで私は、自身をより一層成長させ、社会に貢献する技術者になりたいと思い、貴社に興味を抱きました。新たな価値を提供し、持続可能な社会の実現に向けて挑み続ける貴社ならば、自身を成長させ、想いを実現することが可能だと考えます。本プログラムでは、貴社の挑戦心の根源にある、モノづくりへの情熱を体感するとともに、社員の方との積極的な交流から、技術者として必要な力を学ぶことで、自身の将来像を具体化したいと考えます。

アパレル店のアルバイトリーダーとして、売上向上に挑戦した経験です。自店では他店と比較して、売上の低迷が問題でした。原因は、お客様1人への接客の長さによる回転率の低下と、お客様志向の接客不足であると考えました。これらを改善し、売上を他店と同水準にするべく、売上の1.5倍増加を目標に掲げ、2つの施策を社員へ進言しました。1つ目は「接客の効率化」です。従来1人で行っていた、商品提案から購入迄の過程を役割分担して接客時間を短縮することで、複数のお客様への同時対応が可能となりました。2つ目は「お客様意見の収集」です。店内に接客に対する要望を伺うアンケート用QRを設け、お客様の回答から改善を図りました。集めたニーズを分析し、組織内での改善案の共有と協議から接客の幅を広げ、購入時の満足度は20%向上しました。上記を半年間継続した結果、回転率の向上とお客様に寄り添う接客を実現し、2倍の売上を達成しました。

すべての質問項目に共通する話ですが、とにかく質問に沿った内容で回答することを心がけました。

やはりエントリーシートでの志望動機が説得力を持ち、そして具体性のある文章であるかが特に重要であると考えています。