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それとも、プリントした紙を渡して説明するのでしょうか?
レジメは文章で作成されましたか?それとも発表OHPのように図とか細かい説明はなく見やすくしたものを用いたのでしょうか?
>みなさん書いていることですが、面接官はかなりつっこんできます。そして”自信あるの??”とか何回も聞いてきます。負けないような気合とやる気でふんばってください
自信あるかどうかを聞いてくる面接官の心理ってどんなですかねぇ?そのままの意味で受け取っていいのでしょうかね。
最終面接に進む方、これから技術面接を受ける方~
頑張ってください。
みなさん書いていることですが、面接官はかなりつっこんできます。そして”自信あるの??”とか何回も聞いてきます。負けないような気合とやる気でふんばってください
二次面接の結果は次の日の朝10時半頃に電話できました。
そして次の面接の予定もその電話で決めました。
ちなみに二次面接の結果は合格なら本人に、
残念な結果になってしまった場合には教授に行くそうです。
面接頑張ってください!
ありがとうございました。私ももう少しで面接ですのでいろいろ考えているのですが。ちなみに面接の結果及び三次選考の告知はどのくらいできました?
私は、電話して案内をくれるようにお願いしましたよ。結局面接のほうが先になってしまって・・
SPIはどこの企業でもありそうですね・・・
「ここを目指している人で、現在大学で硝子をやっている人はどれくらいいますか?」
― ちなみに私の専門はガラスではないです^^;
それと私だけなのかもしれませんが、
志望分野についての知識などは聞かれませんでした。
>vicさんへ
数々の貴重な情報ありがとうございます。
面接前の適性検査って面接の資料になってたんですね・・・初めて知りました。
私も面接でまず最初に就職活動状況をきかれました。
でも正直に答えました。
旭硝子が第一志望ということを強調しながら。
皆さん、見学会に参加されてるようですが
参加していないと内定もらえないのでしょうか?
エントリーしたのに案内が来ないのです・・・。
技術系でも三次選考はSPIですか。性格だけではないんですねぇ。
三次選考のSPI試験150分って何をテストするのか
分かるかたいますか?
もしよろしければ教えてください。
英語とか、一般常識とかでるのでしょうか?
二次選考は性格の適性検査と研究発表と面接でした。
5分ほど発表して、5分ほど研究に関する質疑応答で
教授と意見が違ったらどうするのか?とか、
やってる研究の位置付け等でした。
志望動機は結構突っ込まれましたね。
20分ほど志望動機とか旭硝子に入ってやりたいことを
とかを質疑応答するのですが、結構きついかったというのが感想です。
自分の技術を旭硝子でどのように生かすか、とかをしっかり考えていった方がいいと思います。後は自分の思うところを熱く語りましょう!終わってから後悔しても遅いので・・・
先月大学で説明会があり、昨日適性検査とエントリーシート提出がありました。
適性検査は、皆さんが書き込まれているように
ハーマンモデルの自己採点とコンピテンシー(108問)でした。
ハーマンモデルの第2部で、自分で採点するのがなかなかややこしく、
合計で48点にならなければならないのに50点になってしまいました。
結局間違いは後で見直したときに気づいたのですが
別に2点くらい上下しても全く問題ないと人事の方がおっしゃっていましたので
これから受ける皆さんも安心して受けてくださいね!
私の面接の印象はvicさんと大抵同じですね。やはり志望動機に対しての指摘は他の企業に比べても鋭いものがありますね。
>かずさん
プレゼンテーションについては研究の背景、その問題点、それに対して自分がどう取り組んでその結果何が得られたかという今までの学会や卒論でやってきたように発表をすればよいと思います。企業は先生のロボットは必要ないというのは当たり前であくまで自分のオリジナリティーを出せば良いと思います。私はプレゼンに関しての指摘は全くなく、あくまで研究の討論が主でした。
志望動機に関しては面接の時間30分のうち15分位に渡って様々聞かれました。それは下でvicさんも触れているので省略しますけれど。
それに対して私の場合、志望者個人の自己PRや学生時代にやってきた事などは全く聞かれませんでした。この点は非常に残念でしたが。
私は基礎研究に携わりたいと言い張ったものの「あなたはいろんな事に興味があるみたいだからそこまで基礎研究にこだわる理由が分からない」と指摘されました。自分なりのビジョンを具体的に思い描いてそれをしっかり伝えることにのみ力を注いでいて肝心の理由対策を怠った、ということです。
プレゼンはあんまりガチガチ準備しなくても大丈夫です。面接官の研究しているテーマとかぶっていなければそこまでつっこまれることはないと思います。
私はコーティングプロセスの研究をしているのですがその欠点は何か、ぐらいしか聞かれていません。自分の研究は自分が一番よく知っていると自信を持って臨むことが大事だと思います。もちろん研究背景をしっかりと説明できないといけないとも思いますが。
最初に自分の就職活動状況を聞かれました。推薦状を出している以上、特に行っていません、と答えたほうがいいかもしれません。私は別に外資系で内定をいただけそうなところがあるのを正直に言ったのですが、それがよくなかったんじゃないかとあとで周りに言われました。
面接はあっという間に終わってしまいます。その中で自分を出し切るのは大変です。圧迫だとは感じませんでしたが面接の雰囲気自体も話しやすいものではないのでその雰囲気に飲まれないようがんばってください。
貴重なご意見ありがとうございました。私は大学で超イオン伝導性ガラスの研究をしているので、この会社に入ってこの分野で研究がしたいって言い切るつもりです。この分野がどう社会的に必要であるかを説くため、研究では直接やらないリチウムイオン二次電池などの本を読んで質問対策してますが、実際どのような質問が来るのか不安です。具体的にされた質問はどのようなものだったでしょうか。受験された方教えてください。
文系の方はどの程度認識があるのか分かりませんがここは本当に基盤がしっかりしていて将来性もある会社です。
理系、文系を問わず本当に実力が認められた人だけが入社できると思います。
学歴も多少関係あるとは思いますが旧帝大だから大丈夫ということは決してないと思ったほうがいい。
本当に入りたいなら危機感を持って臨むべきだと思います。
私は知り合いに頼んで研究所見学会の後、社員の方一人と個人的にお話し合いする時間を設けていただきました。
そのあと別の方を紹介してもらってメールでお話をうかがったりもしましたし、私の研究室の教授は元旭硝子の研究員と昔からおつきあいがあるみたいです。
(といってもこれはコネでもなんでもない)
それだけしても落とされました。プレゼンもよかったとあとで言われたので要はいかに面接でだめだめだったかということだと思います。
今までの経験から面接には自信があったので非常にショックでした。
だから、もし選考が進んだら本当に自分に自信を持っていいと思います。それまではどんなに準備してもも十分過ぎるってことはないと思ったほうがいいかもしれません。
個人的感想だけ述べてもあまり意味がないのでもう少し役に立つ情報を。
適正はハーマンモデルとコンピテンシーだと思われますがコンピテンシーは自分で受験することができます。
こちら→http://www.exjob.jp/junior/index.php
それからここも見ておくといいと思います。
→http://www.tac-school.co.jp/netnews/jinzai/jinzai_026.html
ぜひぜひがんばって内定とってください!
僕は24日に面接を受けるんですが、具体的にはどのような感じだったのですか?質問は志望動機についてがメインだったのですか?また研究についてのプレゼンテーションではあまり評価されないのでしょうか?
質問が多くてすみません。どうしても気になるので・・
私は3/1に事務系でセミナーに行くんですが、性格適性で落とされたら凹むでしょうね・・・
人格否定されたみたいに感じてしまうのでは・・・
落ちたらもともと自分に向いていない会社なんでしょうけど、かなり志望順位高いので不安です。
私のほうでも調べてみましたら、文系事務職は選考過程が異なるみたいで、見学会などは理系の方の話みたいですね。教えて頂きありがとうございます。
性格だけです。2種類やりましたよ。全部合わせたら150問近くあった気がします。ちなみにここの適正容赦なく落とすらしいです(ESも関係してるかもしれませんが、、、)。早慶でも去年落ちた人は知ってます。だから不安、、、。
事務系です。
受験された方にお伺いしたいのですが、適性は性格検査だけですか、それともSPIや英語もあるのですか
自分の研究がどのように生かせるかはばっちり対策を練っていたのですが全然思ってもみないところつっこまれてぼろぼろでした。
自己分析、本当にしっかりしていたほうがいいと思います。
私は自分の適正と自分のしたいことがマッチしていなかったのが落ちた原因だと思っています。
これから面接を受ける方、ぜひがんばってください。
面接を行う前にまずハーマンモデル、YGテストを行ってそれをもとに面接に突入というのはやはりきつかったですね。
面接について参考になればと思いますので私の感想を記しておきます。
自分の研究がガラス分野とはあまり関係のない方!
この企業は自分の研究が企業に入ってからどのような場面で役立つかを極めて具体的に聞いてきます。
それを明確にしておかなければ面接は相当苦しいと思います。
私はぼろぼろでしたがみなさんはまだ準備時間があります。練りに練って良い志望動機を作ってください。
私がこれを書く頃にはもう終わっているのでしたね。
すみません。
他の方の参考になればと思います。
面接が通過した後の適正試験はたぶんコンピテンシーだと思われます。確実な情報ではないですが。
私たちは研究職を希望しています。ずっぴさんはエントリシートを提出ってことは文系の方ですよね。
気になさらないでだいじょうぶです。
>Montaさん
やはりハーマンモデルでした。自分でグラフを作成するのですが結果を見ても???だと思います。
面接官に結果は渡されてそれをみながらの面接でした。よってうそはつけません。すぐに見抜かれると思っていいと思います。ハーマンのほかにYG方式というようなものもありましたがどちらもあまり深く考え込まないで回答して大丈夫だと思われます。
ちなみに私は面接でぼろぼろでした。ぜひがんばってください。
旭硝子の技術者の面接は月曜日と木曜日にしか行わないみたいです。一回に3人受けるみたいです。面接は私の場合は私一人に面接官5人でした。
先輩方は面接、感じ悪かったって言う人多かったのですがそんなことありません。なごやかな雰囲気ではないですがごく普通の面接でした。
みなさんが書いている説明会や、見学会、さらには面接といったものの連絡は何も来ていないのですが、大丈夫なのでしょうか・・・?
面接の案内は2/15に来ました。午前と午後のどちらがいいかと聞かれたので
正直に午後がいいと答えたら二つ返事で了承してくれました。
ところでvicさんもですが適正試験気になりますよね。
明日帰ってきてから適正試験の内容については書き込みます。
私は1/31の見学会に参加し、2/4に書類を提出しました。確か面接の案内は2/7に来たと思います。
2/17の午前中に面接と適正試験を受けてきます。
面接は1人30分ということです。
この会社は面接を重要視するとの評判なので今、準備をしているのですが問題は適正試験です。
いったい何が出るのか?
一部ではハーマンモデルだって噂があるのですが真偽は分かりません。
ただ、以前東京ビックサイトで行われたイベントで旭硝子はハーマンモデルの簡易版のようなものを受けさせてくれたので可能性は高いと思います。
どなたか情報を持っていないでしょうか?
ハーマンモデルって何?って方はこちらへ。
http://www.herrmann.co.jp/01.html
そうですかー。なんか希望が見えてきました。ありがとうございます。もうホントに超第一希望なんで何とか頑張ってみます!
この前見学会に行ってきた者です。
確かに専門分野のマッチングをかなり重視しているなという印象は受けました。
分析が専門で心配とのことですが、機器分析が専門のグループがあるみたいなので、全然大丈夫だと思いますよ。
見学会では本当にどんな質問にも答えてくれたので、そのことも質問してみればすぐに不安はなくなるハズですよ☆
面接をしている人はもういるのでしょうか?
エントリーするとメールアドレスの方に
見学会のお知らせのメールが送られてきます。
6月まで随時開催予定と記載されていたので、
そのうち送られてくると思いますよ!
私が聞いた話では、ブリヂストンも見学会から
交通費が支給されるそうです。今年の日程は
まだ決まっていないのではっきりとはわかりませんが。
はじめまして。僕も今さっきエントリーしました。
2月21日にも見学会があるって聞いたんですが、見学会ってどうやってよやくするんですか?あとほかにも交通費がでるとこあったら教えてください。
どうも情報ありがとうございます!
遠隔地からだと何度も行くのは厳しいですからね。交通費出していただけるのは本当にありがたいことです。
大学から研究所までの交通費がでます。
チケットなどを提示する必要はなく、旭硝子さんが
すでに計算していてお金の入った封筒がもらえます。
交通費もらうのって、チケットを提示したり、あるいは領収書を用意したりするものなのですか??既に行った人で知ってる方いたら教えていただけませんか?
私も行ってきました。
優秀さよりマッチングが大事とのこと。
難しいですね。
どんな感じでした?
でも、採用に関しては分野のマッチングがかなり重要視されていて、分野が合わない人は厳しそうです。
ありがとうございます。
私も今週見学会に行ってきます。
特に無いようです。ただ専門性が重要で、採用の人数はキッチリ決まっているようでしたよ。専門ごとの採用はホームページに詳しく載っていました。
あとここは推薦状が必ず必要なようです。
ありがとうございます。