-
設問:志望動機
貴社独自の事業領域に興味がございます。
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
結論ファースト
全20件
貴社独自の事業領域に興味がございます。
結論ファースト
私は大学のフットサルサークルで副部長として組織改革を実行し、チームを根本から再生させた。入部当初、練習参加率は30%まで落ち込み、連敗が続く危機的状況であった。最大の課題は部員同士のコミュニケーション
不足と目標意識の欠如であった。第一の施策として、レベル別練習メニューを導入した。経験者と初心者を分けず、全員が段階的にスキルアップできる仕組みを構築した。毎回の練習後に個別フィードバックを実施し、一人ひとりの成長を可視化した。第二の施策として、月一回の懇親会を企画した。練習以外での交流機会を増やし、回を重ねるごとに積極的に発言するようになった。 結果として、練習参加率は85%まで向上し、地区大会では準優勝を成し遂げた。 この経験から、組織課題の解決には「制度面の整備」と「心理的障壁の解消」の両面からの働きかけが不可欠であると学んだ。
読み手が理解しやすいように論理的かつ端的に書くことを心掛けた。
私が貴社のインターンシップに参加を希望するのは、貴社がどのように実際の事業活動を通じて社会課題の解決に取り組んでいるのかを、自分の目で見て、肌で感じたいと考えているからです。私は就職活動において、「社
会に価値ある変化をもたらす仕事ができるか」を最も重視しています。貴社は、4つの重点事業を柱に各分野でリーディングポジションを築きつつ、社会的課題の解決に取り組んでおり、その姿勢に強く惹かれました。また、現場の意見や実態を尊重しながら進める業務スタイルにも共感しています。今回のインターンシップでは、そうした仕事の進め方や価値観を体験し、自分の働き方のイメージを具体化したいと考えています。さらに、技術職の方々との対話を通じて、理想の実現に必要な力や視点を学び、今後の成長につなげたいと考えています
項目が1つしかないので、志望理由をきちんと書くよう意識した。
大学の英語の講義に参加し、週に一回英会話を行い英語力の向上を目指しています。
わかりやすい文章を書くことに注力しました。
好奇心旺盛 新しいことに対して常に好奇心を持ち、学び続けることに楽しさを感じるところ。未知の分野でも積極的に挑戦し、自分の知識やスキルを広げることが好きだ。 目的遂行力 目標を達成するために計画を立て
、粘り強く取り組む力があるところ。困難な状況に直面しても、冷静に状況を分析し、最適な解決策を見つけ出すことができる。 すぐ人と打ち解けられる 初対面の人でもすぐに打ち解け、信頼関係を築くところ。コミュニケーションを通じて、他者の意見を尊重しながら、円滑に協力できる環境を作り出し、チームでの活動でも大きな成果を上げることができる。 飽きやすい 新しいことに興味を持ちやすい反面、同じ作業を続けていると飽きやすい傾向があるところ。しかし、これを克服するために、タスクを小分けにし、定期的に新たな目標を設定することでモチベーションを維持し、集中力を保つよう心掛けている。 心配性 物事を深く考えすぎてしまうところ。最近は問題が発生したときにまずは冷静に状況を見極め、すぐに行動することを意識している。 人の頼みを断れない 人の頼みを断れないところ。最近は自分のスケジュールや能力を客観的に評価し、無理な場合には丁寧に断ることを学びつつある。
癌は、遺伝子の異常や炎症など様々な要因が複雑に絡み合って発症する疾患である。近年、慢性的な炎症が癌の発症や進展に深く関与していることが明らかになっており、炎症制御は癌治療の新たなアプローチとして注目さ
れている。しかし、既存の抗炎症薬には副作用の問題があり、安全性の高い治療法の開発が求められている。植物やハーブの中には抗炎症作用を持つものが数多く報告されており、私はその中でも〇〇という植物の抽出物に着目した。〇〇は東アジアにおいて、創傷や発疹などの伝統的な治療に用いられてきた植物であり、癌に関連する慢性炎症の制御に有用である可能性がある。そこで私は「低毒性であり、炎症を介した癌の進行を抑制する植物由来成分の解明」を目的に研究を行い、抗炎症活性を持つ物質の同定に成功した。今後は、PCR解析を通じて、この物質がどの遺伝子の発現を制御し、癌関連の炎症反応にどのように関与しているかを明らかにしていく予定である。
大学から軽音サークルで始めたギターで困難に直面した。10組中2組しか出られない文化祭の舞台での演奏を目標にしていたが、個人としてもバンド全体としても演奏力の差が課題だった。そこで2つの取り組みを行った
。1つ目は個人練習だ。経験者にも初心者だった時代があると考え、彼らから初心者の段階で行うべき有益な練習方法を教わり、実践した。2つ目は文化祭で演奏する曲の決定だ。オーディションを勝ち抜くためには他バンドと差別化を図る必要があると考え、〇〇を提案した。この選択には、オーディションまでに完璧に仕上げられるかというリスクが伴ったが、メンバーにこの挑戦の意義を説得した。毎日、進捗を共有し、互いに励まし合いながら技術を磨き、バンド全体の一体感を向上させた。結果、バンドの魅力が伝わり、オーディションを突破し、文化祭の舞台に立てた。この経験から、挑戦する意義と努力の重要性を実感した。
大学のプログラムの一環でベトナムに2週間留学した。翻訳アプリを使わずに会話することを心がけた。
自己分析を通じて見出した強みを、具体的な経験を交えて伝え、企業研究の成果を踏まえて志望動機を明確に表現しました。
大学の軽音楽サークルで、昨年度の○○として活動したことである。当時、部員参加率が40%と非常に低かった。私は、その原因は200人と部員が多いにも関わらず活動日が少なく、交流のきっかけが不足していること
だと考え、予算内で交流の場を増やせるよう次の3つの新しい取り組みをした。(1)レンタル料の高いライブハウスではなく大学内の空き教室を利用したライブを新たに開催し、ライブ数を前年度の1.5倍に増やした。(2)上回生による楽器講習会を新たに企画・運営し、部員の縦の繋がりを強化した。(3)掲示板機能が使用できるアプリケーションを導入し、誰でも気軽にバンドメンバーを募集できるような環境を作った。これらの取り組みにより、参加率は約1.5倍になり、部内の士気が高まった。この経験を通じて、冷静に物事を分析して問題解決に導く力や、他人のために積極的に行動する姿勢を培った。
特になし
大学2年次に代表として中心に運営していた○○サークルでの継続率の少なさです。理由としては、大きく2点ありました。まず、毎回の練習の参加人数が約20名と少ないことです。次に、普段の練習のマンネリ化です。
練習の参加人数を増やすことが出来れば継続率を上げることができると考え、代表になってから以下の方法で克服を目指しました。まずは、毎週の練習を月1~2回に削減し、1回当たりの練習の貴重性を高めました。その結果、他の予定より優先してくれる人が増加し参加人数を確保することができました。次に、今まで固定の練習しか行っていなかったため練習前後に○○以外の球技を取り入れ他学年同士の交流を積極的に図りました。その結果、練習1回当たりの平均参加人数を50名程まで向上させることができ、継続率を前年度の2倍向上させることができました。そして、人数を確保した状態で無事に後輩へと引き継ぐことができました。
本インターンシップに応募した理由は、貴社の高度な技術力で多くの社会課題を解決できると夏のインターンシップと1DAY仕事体験プレミアムで体感し、新規事業を創出することにとても興味をもったからです。近年、
世の中のIT化は進んでいますが解決するべき社会課題はまだまだたくさんあると感じています。そこで、貴社のサステナビリティ戦略の5つのマテリアリティの全てに共感することができました。その中でも特に、働きがい向上及び企業活性化の解決に興味を持ちました。2030年にはGDP上位70%を占める国において約1億人の労働力不足が起こるとも言われているという状況は早急に解決しないといけない課題だと感じたからです。そこで、本インターンシップでは顧客の「みたい」に応えられるような社会貢献性の高い新規事業の開発プロセスを学びとり、自身の発想力や仲間で考え抜くということを身をもって体感したいです。
数字を多く使用して、読みやすいESを記入することを意識しました。
読む人がわかりやすいように、文頭に結論を書くように心がけていました。その企業ならではの内容を入れるようにしました。
自らの経験や知識をアピールすることを意識しました。
長期インターンで、~に挑戦した。メンバー数が減少傾向にあるという課題に着目し、UX改善による離脱数の減少、SNSを利用した宣伝活動による新規ユーザーの獲得に取り組んだ。私はゲームの知識がなかったため、
ユーザーの視点で、プロジェクトの入れ替わりが激しいゲーム市場で求められるものを考えた。それは、「常に最新の情報をゲットでき、他のユーザーに一歩差をつける手助けとなるコミュニティ」であると考え、「即時性」、「独自性」、「可視性」に重点を置き、トレンドに基づく迅速且つ斬新な立案とSNS運用を行なった。その結果、2ヶ月で総メンバー数約1600人増加、ツイートインプレッション417%増加という成果を得た。この経験から、課題を分析し、解決まで導く力を身につけた。また、消費者や顧客の視点に立ち、ニーズを的確に捉えることの重要性を学んだ。
高校ではアメリカに交換留学し、語学力ゼロの状態から、全授業で最高評価のAを獲得、3科目でクラストップの成績を収めるまで成長した。
就活サイトで過去のESを見た。
〇〇のアルバイトで売上達成率を〇〇%上げた経験だ。 自店舗では前日の売上や売上達成率などを毎回確認するが、客数の割に売上が少なく売上達成率が低いという課題があった。そこで私は一人当たりの買上点数を増
やせないか考えた。自店舗の買上点数が少ない理由を探るため他店舗で自店舗と違う点を探すと、自店舗では〇〇を持っている顧客が少ないと気づいた。商品を持ちきれないとすぐにレジに行ってしまうが、〇〇を持つことで多くの商品を手に取ることができると考え、〇〇を持っていない方への〇〇を業務に入れるよう店長に提案した。 さらに、配った〇〇の数の記録も提案した結果、店舗全体で〇〇の意識が浸透し、売上達成率を100%に引き上げることができた。現在もシステムを継続することで、持続的に売上を達成している。この経験から課題の原因を深堀りする際に、常に異なる視点を探求することの重要性を学ぶことができた。
自分の強みや個性を表現することを一番重視してESを書いた。
私が人生で自らチャレンジしたことは、横浜スタジアムの売り子というアルバイトで売上1位を獲得することである。 小さい頃から両親と野球場によく行くなかで、華やかな売り子に憧れていたことから始めた。しかし
、当初は1日30杯程しか売り上げることができず、社内順位も最下位に近い成績で悔しい日々を過ごしていた。そこで、売上上位の先輩方を観察したところ、私には基本の接客と自分らしさが足りないことに気付いた。自分の弱点を克服するために3つのことに挑戦した。1つ目は、笑顔と明るい声の研究である。売り子の基本となる愛嬌を磨く為に毎日鏡の前で練習を積み重ねた。2つ目は、積極的に話しかけることだ。お客様から声を掛けてもらうのを待つのではなく、目が合った人には自ら話しかけるようにすることでより多くの人と接する機会が増え、売上を伸ばすことに繋がると考えた。3つ目は、いつも同じタオルと髪飾りの花を身に付けることである。同じものを着用することで、お客様に自分らしさを印象付けることができた。以上の取り組みを6ヶ月間継続した結果、社内の売り子50人中1位を達成することができ、多くの常連のお客様を獲得した。 この経験から、課題を解決するための計画を立て、諦めない気持ちを持ち続けることができれば、困難だと思われる挑戦も成し遂げられるということを学んだ。リスクや失敗を恐れず、どんなことにも挑戦し続ける姿勢を大切にしたい。
結論ファーストで簡潔にすることと、要点を絞って伝えたいことを書いた
私がチャレンジしたことはTOEICの点数を上げることです。私の大学入学時の点数は○○点でした。私の目標点数は800点台でしたが大学2年生の時には700点台を行き来する結果となっており点数に伸び悩んでい
ました。そこで問題集をひたすら解く勉強法を見直すことにしました。検討の結果、正答率が特に低かったリスニング問題の後半と文法問題を重点的に学習することにしました。他の部分については新たに参考書を購入することなく、持っている参考書について文章を覚えるくらいまで完璧に理解することに努めました。その結果、3年生の秋には○○点を取得することができました。目標達成の過程で私が学んだことは努力の方向を間違えなければ結果は必ずついてくるということです。努力の過程で結果がついてこなくても途中で方法を臨機応変に変えながらチャレンジし続ける姿勢をこれからも大切にしていこうと考えています。
英語力向上のためTOEICを軸として日々英語の学習に取り組んでおります。
自分自身がインターンシップで学びたいことを研究内容も絡めて説明することで説得力を持たせるようにしました。
自分でPythonなどのプログラミングについて学習している。趣味としてアプリケーションの制作も行ったことがある。
自分のスキルをアピールできるように意識した。
私は○○で○○に挑戦しました。この職場はアルバイトが定着しない課題があり、私はリーダーとして皆が働きやすい環境作りを目標に二つの対策を行いました。一つ目は、○○し、各メンバーの仕事内容が分かるようにし
ました。情報共有によりミスを減らすことができるだけでなく、互いにフォローしやすくなると考えました。二つ目は○○しました。業務を簡潔にしてトラブルを未然に防ぐことで、皆が仕事に慣れやすい環境を作ることができると考えました。この結果半年間退職者を出さないことに成功し、私はこの経験から、他者を巻き込み主体性を持って新しいことに取り組む力を学びました。どちらの施策も私一人の力では実施できなかったため、周囲の協力を仰ぐために、皆とのコミュニケーションを重視して会話の機会を積極的に増やすことを意識しました。
簡潔に書くこと
急性期医療への遠隔集中治療システムの導入である。複数の病院の集中治療室の患者を年中無休で観察し、必要に応じて現場の医療従事者に対して診療支援を求めるシステムある。治療の必要性の判断には、患者の生体情報
や様態をもとに評価する重症度判定を用いる。現在の目標は、看護師が重症度判定を行っている部分を自動化することである。私は、医療にICTを導入することは、医療業界で問題となる人手不足や労働の効率化を解決する糸口になると考える。ICT導入によりあらゆることが自動化されるが、機械では解決できない、人間にしか知りえない患者の気持ちや感覚があることを、システムを利用する医療従事者は忘れてはいけないと考える。
自分の研究領域にかすっているニュースを選び、十分にリサーチしたうえで書くようにした。
出版社の長期インターンシップ。
特にありません。
私は常に挑戦をし続けている。過去を振り返ったときに自分の成長を感じ、世の中へ貢献できるスキルを磨いていけていることを実感したいと考えるからだ。現在地球は第6期大量絶滅期と言われ、生物がかつてないスピー
ドで死んでいる。人間活動の拡大がこの要因と言われ人間自身も自らの存続の危機に立たされている、現代及び将来世代の全ての生物が健康と幸せを取り戻すには今までの価値観を抜本的に見直すことが必要である。自然を基盤にした社会・経済の形成をすることが現在喫緊の課題として求められている中で私はこれを自分ごととして捉え、少しでも貢献したい。新しいことを学んだり、今持っている自分のスキルを磨くことで今まで見ていた世界も新たな視点で捉えられることに感動を覚え、日々様々な学びに触れることを心がけている。私のこの姿勢のルーツは生まれつきであると感じる。幼い頃から探究心が強く物事を成し遂げることにやりがいを感じたり、地球規模の課題や世界の出来事を自分ごととして捉える特徴を持っている。現在は地球規模の課題について自分ごととして捉え、その解決に奔走しているが、中高生時代はビーズ手芸に没頭していた。探究心が強いため、独学でデザインの勉強をしてフリーマーケットで出展を行ったりしていた。高校生の時には地元の美容室で自分の作った作品を販売するまでに極めた。また、様々な出来事や課題を自分ごととして捉える特徴から積極的にボランティアに参加した。高齢者施設のコミュニーケーション交流、障害者支援センターのイベント補助、植林、地域のお祭りには世界平和をテーマにした市の出展ブースの補助など様々な活動を経験した。現在はケニアと日本の医者をつなぐための手紙の翻訳と私が運営する外国人市民の支援カフェで通訳と調理補助を行っている。これらの私が行う活動は一見繋がりがないように見えるかもしれない、しかし’ Think globally, Act locally ‘という言葉を大切にしており、一見マクロな視点とミクロな視点で接点がないように見える行動にも繋がりを意識するように心がけている。人々の価値観を転換し抜本的な人間活動の変革を促すには様々な価値観を実践で学ぶ必要がある。調査などで得られる人間の特性も貴重な資料であるが、実践を通してしか学べないことに ‘Act localy’の意味があると考えている。
1000字と長いので、文章の読みやすさが大切だと思う
職種が知的財産ということで、限定されたものだったので、具体的に自分がこのインターンシップで何を学びたいかを知的財産と結びつけて書くこと。
長所:
新しいことに挑戦する勇気
一度決めたら最後までやり抜く忍耐力
英語が公用語の研究室で培った高い英語能力
短所:
心配性
熱中しすぎて視野が狭くなることがある
人見知り
この企業の特徴と強みを意識して、それにマッチするような人材であることをアピールした。
会員登録すると掲示板も見放題!
コニカミノルタには8655件の掲示板書き込みのほか389件の選考・面接体験記、
289件の内定者の志望動機、87件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!