- 2024年8月中旬
- 神奈川県
- 3日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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貴社のインターンシップに応募した理由は、実践的な業務体験を通じて医療機器開発を体感するためです。
私は高校時代からテクノロジーの力で人の命を救いたいと考えています。この思いは6年間変わることなく、現在も医療課題の解決を目的とした研究に取り組んでいます。しかしこれはあくまでも工学的な研究にとどまっており、その成果が社会に還元できる段階ではないと感じています。そのため、貴社で医療機器の実践的な社会実装プロセスを学ぶことで、自身の専門性を生かした社会貢献が実現できると考えています。
また医療分野への強い情熱をもとに、不足している知識やスキルを分析し、努力を惜しまず最大限に吸収したいと考えております。
私は○○手術で○○時に用いる○○の研究をしています。○○時に○○にかかる○○力により○○精度が低下し、○○や○○の損傷に繋がります。本研究の目的は○○時の○○力低減による手術精度の向上です。
現在、各○○の損傷を懸念して○○力分散のために多数の○○を用いていますが、これは○○の○○力増大の原因となっています。そのため私は新しい○○形状を提案し、自作の実験装置でその有効性を確認しました。結果、新しい○○形状により大幅な○○力低減を実現し、○○の損傷リスク低減により○○数を減らすことが可能となり、○○力のさらなる低減を実現しました。今後は実際の手術環境を模した実験を行い、実用性を高めます。
私がこれらの価値観を選択した理由は、課題を本質的に分析し、周囲を巻き込んだ精神的サポートを通じてチームで目標を達成した経験があるためです。
私は大学時代○○部に所属していました。大会で全ての技の成功をチームの目標としていましたが、大会直前に失敗が急増しました。短期間の技術向上には限界があるため、どのようにして成功率を上げるか苦悩しました。
私はこの失敗の主な原因が焦りや疲労など精神面にあると分析し、周囲に励ましなど明るい声かけを意識的に行いました。すると声かけの習慣が部全体に広まり、その結果、明るく前向きな姿勢を取り戻したことで技の成功率が大幅に向上し、大会では目標を達成しました。
私の長所は気配り力です。周囲をよく観察し、適切な発言や行動で雰囲気作りをすることが得意です。この長所によりチーム内のコミュニケーションが円滑になり、パフォーマンスを向上させることが出来ます。
私の短所は緊張しやすい点です。周囲の目を気にして失敗を恐れる部分があり、特に人前での発表に苦手意識を持っていました。研究を始めてから発表の機会が増えたため、人一倍準備をすることで対策を講じています。
求める人物像に当てはまるように意識した。また、人事はたくさんのESを見ると思うので、原体験を含めた具体的な内容で差別化を心掛けた。