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志望動機
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さらに、シンクタンクやコンサルティング業務への関心も高く、特に教育分野や行政の非効率性に課題意識を持っている。教育実習での経験を通じて教職員の業務負担の大きさを実感し、教育システムの改善に携わりたいという想いを抱いた。また、行政手続きの煩雑さを身をもって感じた経験から、行政DXの加速にも強い関心を持っている。
加えて、コンサルティング業務にも魅力を感じている。アルバイト先ではPdMとして新規ブランド戦略の立案・実行に携わり、事業構想や体制づくりに従事してきた。この中で、困りごとの真因を探り、長期的に持続する仕組みをつくることにやりがいを感じており、その姿勢はコンサルタントに必要な視座と重なると考えている。
こうした観点から、電通総研は「システム開発」「コンサルティング」「社会・生活者への貢献」という全ての観点で強く惹かれた。電通グループが掲げるB2B2Sという思想のもと、生活者インサイトを活かした課題解決を実現できる環境に魅力を感じた。また、研究開発やデザイン領域への投資を積極的に進め、技術やアプローチの選択肢が豊富である点は、社会課題に対して柔軟で本質的なソリューションを提供する上で重要であると考えている。さらに、社員同士の結束力や心理的安全性が高く、チームでの協働を重視する文化が自身の価値観とも合致している。
他社と比較した結果、電通総研は自身の興味や価値観に最もフィットしており、長期的に社会に貢献し続けられる環境であると確信し、志望している。