- 2024年9月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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アジャイル手法で友人とeスポーツの自己分析ツールを開発しました。
このツールでは、上達を促進する詳細な戦績分析が可能です。
既存アプリとの差別化や自身の経験から考えたニーズを分析し、独創性の高いwebアプリとなるよう工夫しました。
この経験から、開発の進行能力とチームで協働する達成感を学び得ました。
御社のマルチベンダーという特性を活かした柔軟な解決策を提案するプロセスを学びたいです。
私は学生時代に、生物研究者を支援するツールを開発しました。
この開発では、研究者とのヒアリングから課題を発見し、自身の情報分野の幅広い知識を活かしてVR技術を採用しました。
その結果、使用者に適切な解決策を提供することが出来ました。
この経験から、お客様に最適解を提供するためには、技術の引き出しが重要であると実感しました。
それ故、幅広い技術から最適解を提供する御社の強みに魅力を感じています。
御社のインターンシップを通じて、業務内容への理解を深め、CTC独自のシステム構築ノウハウを学びたいと考えています。
私が今まで最も熱中したことは対戦型のeスポーツです。このeスポーツは4対4のチーム戦であり、世界ランクで10位を取るほど打ち込み、チームで勝つ楽しさを感じていました。
しかし、トレンドの変化により戦略が通用しなくなり、対戦が苦痛になりました。
保守的な考えから戦略を変えず勝つことが困難になった結果、チームは再編され、新たなメンバーで再出発しました。
新たなメンバーとの試行錯誤を通じて、私はチームで勝つ楽しさではなく、挑戦すること自体が楽しいと気付き、世界ランクでは20位に返り咲くことができました。
この経験から、現状維持は退化であり、変化を楽しみ、進化し続けることが成功の鍵だと学びました。
専門知識がなくても読みやすい文章を意識しました。