- 2024年8月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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効果的に〇〇を行うためのWebアプリケーションをチームで開発した。主な機能は、スムーズな発表者の交代機能やチャット機能などである。私はWeb APIの設計・実装を担当し、柔軟性や保守性を高めるために、ドメイン駆動設計やクリーンアーキテクチャを取り入れた。実装はGoで行なった。
効果的に〇〇を行うためのWebアプリケーションをチーム開発し、次の3つを受賞。
・〇〇 優秀賞
・〇〇 優秀クリエーター賞
・〇〇学会 学生奨励賞
「マルチベンダー」かつ「フルスタック」で多岐に渡る分野にITソリューションを提供する貴社の実務体験を通じて、貴社でのエンジニアとしての働き方の理解を深めたいからである。私はコワーキング施設で、業務のIT化に従事している。入社当初、紙ベースによる業務ミスが多発していたため、現場の社員にヒアリングし、システムの提案・設計・構築・運用を実施した。その結果、業務効率化に貢献し、お客様の声を形にできるITソリューションに魅力を感じた。一方で、システム導入に伴うミスも発生し、問題分析力や提案能力の不足を痛感した。本インターンシップでは、不足している能力を明確化し、最適なシステムを提供する力を習得したい。
チームでWebアプリケーションの開発に挑戦した。開発過程でアプリケーションの機能について、意見が対立し、その度に開発が停滞する困難があった。その際、次の2つの方法で対処した。(1)アプリケーションの開発目的を再確認した。(2)メンバーのスケジュールを考慮し、実装が現実的で、最低限必要な機能であるかを確認した。これらの施策の結果、開発がスムーズに進み、半年間でアプリケーションの公開や、さまざまなコンテストで優秀賞を受賞することができた。この経験から、開発目的や実装の実現性などチームに共通する軸で、意見の相違を調整して合意点を見つけることが、チームプロジェクトの成功に重要であると学んだ。
論理的に書くことを意識しました。また選考フローで面接がないため、エントリーシートで人柄が伝わるように、具体的にエピソードを書きました。