「自分が誇れる仕事をする」という目標の下、PMとして共創×顧客起点でコア業務に注力させる環境を提供したい。これは、映像授業塾のアルバイトリーダーとして意識改革と業務改革の課題把握から施策の実行まで行った際、最終的に全国トップレベルの受講実績数を達成できたからだ。この経験を踏まえ、働くを変えることの重大さを実感し、一気通貫でコア業務に注力させる環境を提供したいと考えた。 特に、顧客の業務の高付加価値創出に寄与するため、クラウドERPサービス「GROW with SAP」のパートナーシップを国内初締結し、貴社の「Figues」と合わせて、業務効率化やDX推進に貢献できる点が理想と合致する。 創立当初からの海外のIT先進企業との関係値により、パートナー・認定技術者数共に他社に優位性を持つ「技術力」に魅力を感じる。この「技術力」を常に1つ上の段階を目指す力と掛け合わせ、新しい価値共創を行いたい。
大学ではサークルで財務担当を務めたのですが、その際に紙ベースで会計処理をしており、資料作成に時間がかかったり、部員への情報共有が遅れたりすることで、意思決定にも影響が出ていました。こうした非効率さを経験し、サークルレベルでこの状況なら、企業規模ではさらに深刻な課題になると実感し、企業の財務業務のDX化に強く関心を持つようになりました。
その上で貴社は、財務会計システムのクラウド化やSAPの導入支援、invoiceAgentによる文書管理など、さまざまなソリューションを通じて、企業の財務業務を根本から変革されている点に大きな魅力を感じました。
また、そうした支援を通じて蓄積された知見やナレッジを活かし、企業の課題解決に取り組める環境が整っている点にも惹かれました。
貴社の一員として、財務DXの推進に携わり、企業の業務効率化や経営判断の迅速化に貢献していきたいと考えております。