ＴＤＣソフトの秋冬インターン体験記(エンジニア)_No.19486

・レゴブロックをグループで組み立てる。

午前はTDCソフトについての会社説明が行われた。昼休みには、会社から支給されたお弁当を食べ、午後からはIT業界についてのイメージを共有して、理解を深めるワークを行った。そのあと、レゴブロックと、完成形の展開図だけを渡され、グループメンバーと協力しながら完成を目指すワークを行った。最後に、社員との座談会があった。

最初はあまり会社について知らずに参加したが、説明を聞く中でかなりホワイト感を感じたのと、社員の方も自分と馬が合いそうな雰囲気を感じたため。自分自身は落ち着いた社風が好きなので、そこが自分に合っていると感じた。

説明会の案内をもらった。

レゴブロックのワークで、普通にコミュニケーションは取って進めたが、段取りなどがうまくできなくてスムーズに完成まではいかず、ゴタゴタすることがあったため。

支給してくれたお弁当が結構高級なものだった。また、人事の方も休憩時間でも気さくに学生とお話をしてくれる方だったため。

もともと何も知らなかったのと、会社説明の時間がかなり充実していたため。企業概要から、各事業部の売り上げ構成比、仕事内容などを具体的に知ることができた。

他の学生と話す時間が多かった。そのため、コミュニケーションの経験が積め、グループでの働き方、魅せ方を体得することができたように思う。

丸一日のインターンで対面であるため、会社の雰囲気を肌で感じることができたのと、説明フェーズや座談会で具体的な話を聞くことができたため。また、実践的なグループワークもあったのが良い点だと感じた。

会社のことをじっくり学べた。主に、IT業界のなりたちや、分類、TDCソフトはどこの立ち位置になるのか、というところを知ることができた。また、社会人としての大切な知識である給料の税金の引かれ方も知ることができたのが勉強になった。

だいぶ働き方を見られている感じがしたため、ワークではなるべく他のメンバーと積極的にコミュニケーションを取る姿勢を見せた方が良いと思います。また、人事の方が丸一日インターンで対応をしてくださるため、終わりにはしっかりと感謝の気持ちを伝えると、社会人として好印象を残せるのでいいと思います。