- 2024年12月中旬
- 東京都
- 5日間
- 有給
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月中旬 |
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〇〇部リーダーとして、〇〇大学が参加する全国大会優勝を目標に挑戦し、成し遂げたことだ。
当初、私のチームは1年間で1勝もできず、解散の危機に陥っていた。しかし、「このチームでやり抜きたい」という想いと勝てない悔しさを胸に現状打破の課題を模索した。
そして、1番の課題は既存の役割分担では班員の魅力的な個性が十分に発揮できていないことだと考えた。
そこで、2つの施策を実施した。
1つ目は、個性を強みに変えるべく個別面談の実施だ。
面談の際に私が最適な役割で活躍できなかった過去の挫折経験などを自己開示し、発信することで班員との共感を探った。結果、個性から強みを見出し、的確な役割分担を実現した。そして、実践に落とし込む必要があると考えた。
2つ目は、的確な練習メニューの考案、実行だ。
上記で割り当てた役割を班員の各々が全うできる様に個性を発揮できる練習を考案した。その際、似た戦術を使用していたOBとの練習試合を設けた。そこから、助言を頂き、改善するサイクルを繰り返した。
その結果、上記成果を成し遂げ、周囲の人との信頼関係を構築し挑戦する大切さを学んだ。
社会貢献性が高い金融ITソリューション事業を体験したい。理由として、2つの経験がある。
1つ目は、奨学金に支えられたからだ。そこで、私は金融の面から企業の挑戦を支えたいと考えた。
2つ目は、所属する物流のゼミにて、人手不足の社会課題に対して、業務効率化のITソリューションの必要性を学んだからだ。
上記経験から、貴社の事業は社会貢献に欠かせないと考えた。
また、説明会を通して貴社は若手から活躍できると伺った。実際に、貴社で活躍すべく、インターンシップを通して、若手の業務を経験したい。
そして、私の業務へのギャップを理解し、その差を埋めたい。そのため、社員の方との交流を通して、貴社の業務を理解したい。
論理的かつパッション溢れるように